自己主張はそのひとによって度合いも自覚も方法もちがいますが自己主張をふつうにするひとはそれが当たり前だから自己主張ではないのでしょうか？気にするにんげんが気にしながらする何かのほうが自己主張という名のもとになるのでしょうか？
　。。。。。

　そのあたりのちょっとななぞ。

　おもいが交錯してるってふしぎ。



　

　きょうは一日仕事でしたので家帰ったらストレッチとかして早々におふろはいってそれからひっそりビデオみつつ晩酌だーっ、と思ってキュウイとか買っててくてく帰ってきて冷蔵庫開けたら水浸しでした。。
　冷蔵庫の温度が何故か下がっていずれ退治しようとは思っていた氷の塊が何故かきょう溶けたのであった、それは何故か？
　風呂を沸かしていたのもあきらめおしんみたいだなとか思いながら冷たい手で冬の気分をひとあしさきにあじわったのでした。
　というわけでもうがまんできんと缶チューハイぷしゅっと開けたわけです〜。
　うきーっ。

　きく。

　音楽をきいてじかんがすぎるよいろいろよぎるよなんだかほんとうにいろんなきもちになります。

　ひつようなじかん。

　かぜひいただ。。


　じゅびじゅばー。



　りんごたべますょ〜。



　

　木更津いきました。


　お墓のまわりは山と畑とかふつうにあって、なんとなくああここにいるんね、って思いました。



　またくるね◎

　それぞれに。






　

　そわそわときゅっをくりかえす。


　わくわくもずっしりもする。




　でもいまはみょうに芯がみえる。



　みえてきてるものしんじよう。

　　なんかはずかしい

　いろんなひとのおもいをもらって受けとってかんじてうかがってみせつけられたりにおいをかんじたりあじわったりします。いいもわるいもものすごいりょうのおもいを。
　だからわたしはじぶんのこたえをみっけなきゃです。とじるのじゃなくてわたしがやるこたえ。

　いくのだ



　まずは掃除っ。

　メールはあるとき手紙だから、すごく穏やかに気持ちを伝えられるときもあります。でも顔見てはなさないとわからないときもあります。顔をみてはなすときうまくいえるときといえないときがあります。
でもやっぱりひとといっしょだからこそこんなふうにあれこれおもうのだな。切におもいます。

　無事終了いたしました！

　ご来場いただいた皆さま、支えてくださった皆さま、ともにあれた皆さま、ほんとうにありがとうございました。
　いろんな意識があつまってそれがいろんなふうに変わっていった公演でした、ほんとにほんとうにやれてよかったです。


　みんなありがとう。








　

　ありかたをかんがえる

　いろんないろんなぶぶんで



　ありかたに徹するのです

　いよいよ初日をむかえます。

　みじかっくてたまにながっくもありでもとてもみじかかった！

　ふしぎでたのしくてかなしいお話。

　よろしければぜひ覗きにきてください。


　地下のひっそりとしたばしょで、

　ぐわんぐわんにうねっております。

　こどもがとたたたた。

　ころげまわっているのです。




　ぴしんかしんかしゃんっ。






　

　えぐれる。ということがあります。

　きずがつく、とか穴が開く、とかとはちょっとちがって



　えぐれることがあります。





　なんだろね。



　でももうきずはみえないのです。

　このじかんはやはりたのしいっ。



　

　ぅわーっ、ふわーというかんじにはいってくる曲を聴きました。



　それ以来ずっとその唄があたまをながれます。



　だからいまわたしはフランソワーズかもです。
















　

　
　ここが正念場なのだーっ

　ここでねばるのですふりしぼるのです
　やったるでー

　うむのだっ！

　九　月　は　哀　愁