ちがう言葉をはなす相手には、目で伝えようとやはりなります。
みて、かんじとろうとしたり、ジェスチャーしたり、いろいろ。
でも、「これ」って伝えたものが、ストンっと相手に伝わることがやっぱりあるのだ。
うれしい。
あるのだ。
観たり。聞いたり。話したり。
もりもりだす!
だいじなのはちゃんと見ることちゃんと見つめることずら。
ひょわーん、 ちくしょうなんだかぶさいくす。。
わらおうさ。
わらおうさっさっ。
へいきさ!
2005年08月26日(金) |
「あ、そうだ」じゃないけれど。 |
ふふふ、 ちょっと息抜きをしたのだぁよ。 ぽわ〜っと、ふい〜っと。
でもどこかからだやあたまがふっと帰る。 へんなじき。
こうゆうときはうたがうたいたくなります。
馬鹿になってもっともっと馬鹿になって、あれこれ考えてかたまらないくらい馬鹿になって、馬鹿をみるとか感じないくらい馬鹿になって、ときには鹿笑いをしていきたい馬鹿がつくくらいにいきたい。
わたしの、 わりとはまればきもちが落ちてしまうなやみを、 ふっとわらってもらって、なんだかなぜか、 楽になったのだった。 ふしぎ。
見なれているはずのじぶんの顔なのに、 ときどき鏡を見るとあれ?こんな顔だったっけ?と思います。 たまに。 よくみえたりも、わるくみえたりも。 たまに。
わたしはもっとじぶんをしりたいし しらなかったとおどろきたい。
身に沁みるから身がしまるのかもしれない
自転車でスーィと行って、 ジリジリあつくて、またぴゅーと走って、 ちょっとつかれてでももうひとふんばりして ちゃーっとこいでちょっと落ちついて またちょっとこいでようやっとついて ないてたのでころころしてるうちにまたころんとなって
まいにちはふしぎ
まるでちいさいきょうだいのよう。
歌をうたうときもちがあがってくる。 すきな歌をめいいっぱいうたうと、きもちがうわーっとふくらみます。
めいいっぱいめいいっぱいうわーぶわーっとでてきます。
めいいっぱいめいいっぱい、
もっと、もっと。
もっと!
蝉ががんばって もう少しって鳴いているよ
一緒にいることをしないのが
いけないのだと、わかっているのです
生でたべるということはあまりしなかったのだけど、 いまはわりと何にでも入れてぱりぱりたべています。
よくつくるようになった冷やしうどん。
あたしも変化しとるんかのぅ?
あたまのなかからカタカタを抜かなくちゃです
からだがぶわーとぼわーとぐわーと、くうきがぴーんとぐわんとするのがすきです。
それをいっしょにおもえるのもすきです。
そしてきょうはあらためていろんなひとに助けられているな、とかんじた。
ほんとうにとても、みなさまありがとうございます!
人に何かを伝えたり理解しあうことはとてもむつかしい。。。! むつかしいよーっ。
でもはなすことはやっぱりだいじだな、とかんじました。
きょうはじめてロープから降りたのだけど、玉が足のツボにあたって 痛かったっ、ここはなんのツボなのだ?? 痛きもちぃよぅっ。。くーっ。
さいきんお昼にマックをたべるのがうれしいです。 なんといっても100円シリーズだねぇ♪
シェイクのちっこいのとハンバーガーとアップルパイがわたしのセットになっています。 なんだかあらゆるものがとれて癒されます。。◎
すごいね
玉の汗だょ。そのうちちっこい池ができるよ。
今年も焼きとうもろこし食べたょ。
今年も夏にお祭りいった。
うれしかったな。
でもまだもうちょっと夏。
ここ何回か、ひさしぶりにバスに乗ります。
バスに乗ると、なんだか遠くにつれていかれる気分になります。
風景がどんどんかわって。
どんどん遠くへいくのだ。
つかってはいるものの、なんとじゆうにあやつれないものよ
ことばもからだも
むつかしいっすっ
紅茶で衣装を染めています。
なんだか紅茶で服を、というのがおもしろい。 いろんなものはいろんな使い方があるのだなぁ。
なんだかいろいろ、考えもひろがります。
もわ〜ん
もわもわ〜ん
八月ですょ!
夏になるのです、まちがいなく。
はやいー、ほんとうはやいっ。
花火も浴衣もプールもお祭りも、
待ってはくれないのだ。
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