うたかた...茅野かや

 

 

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あと半日 - 2009年12月30日(水)

日本では、大抵の会社で、もう仕事納めになっているだろうか。
月末、年末の締めとあって、それなりに仕事があるのは、急ぐものばかり。
とにかく一日は終わり。
あとは、明日半日でお休みになる。

明日の午後は、お正月の料理を作る予定。
とはいえ、栗きんとんと煮しめ、ミートローフだけかな。
昆布巻きとか日本から送って貰っているし。
お餅はたくさんストックがあるから、食べないといけない。

毎日雨が降る。
大晦日もきっと雨。
お正月あけから寒くなって、また雪になりそう。


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親切な子供達 - 2009年12月29日(火)

帰りのトラム停で。もうすでにトラムは来て止まっているのだが、車通りが多くて、通りを隔てたホームへ渡れない。
子供達が扉の開閉ボタンを押してくれていて、乗り込むことができた。
でも、その子達は自分たちがそれに乗るわけではなかったみた。
お礼を言うと、どういたしましてと言って、そのままホームを歩いていった。
トラムに向かって走ってくる人がいたら、誰かがしばらくボタンを押して待っていてくれるのはよくある。
さて、せっかくそのトラムには乗れたのだが、乗り換えの時に、あと一歩で乗り換えるトラムが出て行ってしまった。
結局、同じことになってしまった。


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トラム遅延 - 2009年12月28日(月)

朝、トラム停まで行くと、列車が遅れているという表示がでていた。
街の中で、なにか機器が故障しているらしい。
遅れていても、すぐ来るだろうと思っていたら、暗くて寒い中、結局20分ほど待つことになってしまった。
途中でも、信号待ちなど時間がかかって、いつもより30分ほど時間がかかって会社に到着した。

今週はキャンティーンもお休み。カフェテリアは開いていて、メニューは二種類のみで、いつも食べるサラダバーはない。
ベジタリアンのメニューを選んで、量を少なめにしてもらう。
定食なので、値段は量にかかわりがないので、ちょっと損だけど。
味はまぁまぁ美味しかった。

今朝は少し雨が降って、明日からずっと雨の予報。


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温泉 - 2009年12月26日(土)

昨日は友人達とドイツの温泉に行く。
外の温泉は、結構温度が低くて、寒い。
天気はよくて、景色をみながら浸かっているのは気持ちよかったけれど。
最後に中の暖かいところでゆっくりとする。

帰りに家まで来てもらって、一緒に夕ご飯。
その前にマージャンをする。
夕飯は、鯵の干物と、戴いた明太子で純和風。

今日は午後から雨。
その前に散歩に行っておいてよかった。


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静かなクリスマス - 2009年12月25日(金)

昨夜はバチカンのクリスマスミサの生中継をテレビで見ていた。
宮殿の中の天井の高いこと、装飾もすごい。
一度行って見るべきかも。
ニュースにもなった、法王に女性が飛びついた所も、ちゃんと映っていたのだ。見ていたときは、なにか起こったみたいとしか見えなかったけれど。

お昼前に散歩。少し雨がちらつく。
お店も開いていないし、ちらほら散歩をする人の姿があるだけ。
夕方前には、かなり強い雨がひとしきり降った。




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午後から休み - 2009年12月24日(木)

近頃、目覚まし時計が鳴るよりも早く目覚めてしまう。
そのまま起きて、少し早いけれど会社に行ってしまう。
今日からローカルの学校も冬休みに入り、トラムも一段と空いている。
会社の最寄り駅からも、歩いているのはわたし一人。

午前中半日で仕事を終わり、午後からはお休み。
午後にドイツ語の先生の家に、無線LANの問題を見に行くことになっていたが、電話があって、繋がったから、来なくてもいいとのこと。
手ぶらでも行くのもなんだと、手土産にシュトーレンを買っていたのだが、まぁ、家で食べるか。

お店は夕方早くに閉まってしまい、明日から日曜日までお休み。
食料品の買い物は奥さんが済ませていたので、ワインと買い忘れを買いに出かけて、クリスマスの週末を過ごす準備を終わった。

雨のクリスマスイブ、やっぱりホワイトクリスマスにはならなかった。


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静かなオフィス - 2009年12月23日(水)

オフィスの廊下を歩いても閉まったドアが多い。
明日は午前中で終わりなので、今日で今年の仕事を終わりとする人もあって、明日も、来週も、さらに静かになるだろう。
今週は、キャンティーンも半分は閉ざされていたが、来週はカフェテリアだけになるようだ。
メニューも定食とベジタリアンがそれぞれ一種類づつになるらしい。
サンドウィッチでも買ってしのごうか。果物だけでも持ってゆこうか。
来週の昼食に悩んでいる。


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雪から雨へ - 2009年12月22日(火)

雪はほとんど消えてしまった。
街角に集められた雪の小山が、融けながら黒ずんでいる。
トラムから見える池の噴水が凍って氷の彫刻のようになっていた。
日曜日に見かけたそれは、まだ形を残しているようだ。

今日で今年最後のドイツ語会話クラスとなった。
先生とわたしだけで、他の生徒たちはすでに休暇にはいっている。
今度の面接のために準備しているドイツ語での予想問答を添削してもらった。
まずまずよくできていると言われたけれど、うまくゆくかしら。

夜になって雨の音が聞こえている。


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冬至 - 2009年12月21日(月)

明け方聞こえていたのは雨の音だったか。
朝方、少し降っていたのは、もう雪ではない。
積もった雪は、それでも残ったままで、溶けてゆく。

今日は冬至。
柚子湯に入るでもないけれど、奥さんはかぼちゃを炊いている。

今週は少し暖かくなって5度まであがる日も。
最低気温も、マイナスではない日もありそう。
雨の日が多く、ホワイトクリスマスにはなりそうもない。


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レギンス - 2009年12月20日(日)

雪が止んで、朝の空はとても明るい。
奥さんが書いたクリスマスカードの切手が足りないので、街にでたら郵便局が開いているかもと、出かけてみた。
クリスマス前の日曜日は、お店が開いているので、結構な人出。
しかし、肝心の郵便局は閉まっていて、しかも切手の自動販売機も故障中。
切手の貼ってある封筒だけは、ポストに入れたが、入り口のあたりまで一杯になっていた。みんなカードを送る季節、日本の年賀状みたい。

その後、街を歩いて、H&Mに立ち寄る。すごく混雑している。
5フランのVISAのクーポン券が一枚、今年中で期限切れなので、使ってしまおうと、安い品物を物色して。レギンス二枚組が9.90フラン。
女性用だけれど、奥さんが、わたしに、穿く?と訊くので、うん、と答えて、買って貰った。
帰ってから試着してみたら、かなり薄手だけれど暖かそう。この季節、重宝しそう。レギンス男子の仲間入り。

夕方、また雪が降り出した。


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雪化粧 - 2009年12月19日(土)

朝、外を見ると、辺りはすっかり雪化粧。
朝食後に買い物をすませた頃から、また降りだした。
午後にはずいぶん積もり、朝につけた足跡もすっかり隠れてしまった。
このまま降り続くと、明日はどんなになっているだろう。

午後に、買い足しに出かけたけれど、雪は降り続いているし、寒くて散歩に出る気にはならない。
一日家のなかで過ごす。


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休暇の季節 - 2009年12月18日(金)

来週はクリスマスで、木曜日の午前中までで、日曜日までお休み。
再来週も同じく、木曜日の午前中まで。
もう来年までお休みの人たちが多くて、夕方挨拶をするのは、良いクリスマスと新年を、という言葉になる。

午後天気予報のように雪にはならなかったけれど、週末から来週、まだ雪になるかもしれない。
ホワイトクリスマスになるだろうか。

夕方、語学学校に立ち寄って、来年早々からのドイツ語クラスのテキストを受け取った。せっかくだから、会話はドイツ語で。
クラスが始まるまで、予習でもしておこう。


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面接準備 - 2009年12月17日(木)

先日会ったエージェントから、ドイツ語の面接の手引きを貰っている。
面接に備えて、その中の典型的な質問への答えを考えている。
ドイツ語で文章にしてゆくと、それだけでドイツ語の練習にもなる。
それにしても、日本語でも答えにくいものもある。
日本の転職面接の要領も参考にしなければ。

けれど、まずは質問がちゃんと把握できるかが問題だ。
典型的でない質問がきた場合に、ちゃんと単語が理解できるのか。
英語に切り替えてもいいのか。
英語に切り替えたら、不利になるかもしれないし。

とりあえずは、できる準備をして、本番に先立つエージェントとの打ち合わせで訊いてみよう。


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漂う雪 - 2009年12月16日(水)

朝、出かけるとき、家の周りはすでに薄っすらと地面が白くなっていた。
街に出ると、そうでもなかったのだが。
相変わらず、ちらちら漂うな雪が、それでも時には、ほんの少し舞うように。
一日中降り続いていた。
さすがに、人通りのない地面や植え込みには、雪に覆われてしまう。
このまま夜中中降り続いたら、どれくらい積もるだろうか。
明日は、滑りにくい靴を用意したほうがいいかもしれない。

クリスマスカードを二通書いた。
そういえば、年賀状を書かなくなって久しい。





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走る - 2009年12月15日(火)

昼前にドイツ語のクラスに行く。
雪が風に舞っている。
マイナス何度だろうか、あまりも軽い雪は舗道を白くすることもなく、帰る頃には止んでいた。
夕方会社を出るときにも、また同じように、ふわふわ漂う雪。

乗り換えのトラムが、入れ違いに出て行ってしまった。
ふと見ると、まだ他のトラムの通過待ちをしている。
間に合うかも、と、次のトラム停まで走る。
なんとか間に合ったけれど、急に走って、しばらく息があがっていた。
口の中に鉄っぽいような気配がした。


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凍える - 2009年12月14日(月)

今週が始まったばかりで、まだまだ寒くなる予報なのに、もう既に寒さに凍えている。
明日は、最高がマイナス3度。
今日は手袋をしていったけれど、明日はマフラーも追加。

そろそろ休暇を取る人も多いだろう。
トラムも会社も、少し空いているような気がする。



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山羊のいる庭 - 2009年12月13日(日)

午前に、アイロン掛けなどを済ませる。
スカイプで、娘があがっているのを見かけるが、声は掛けないでおく。

奥さんと、牧場に卵を買いに行く。
途中の家の大きな庭に、もこもこの山羊が三頭いて、草を食んでいる。
立ち止まって見ていると、寄ってくる。
奥さんは、カシミヤ山羊ではないかというが、どうなんだろう。
明るいところで見る山羊の眼は、悪魔的で怖いけれど、昼間なのに薄暗い今日の山羊は、眼もぼんやり、脚もただただ、もこもことしていて、かわいいばかり。

牧場で、そこの子犬が、いつも奥さんにちょっかいをかけて来る。
コートの裾に噛み付いて離さなかったりするので、用心していた。
今日はいない。
無人販売所の納屋で、卵を無事に買い、帰ろうという途中で、杉の枝を咥えた子犬が現れて。奥さん慌てるが、子犬はずっと向こう。
無事に帰る。


夕ご飯、午後早くから作ってしまう。
鯵の干物を焼いて、ほぐして、大根おろしとポン酢で。
ほうれん草をたっぷりの鰹節と醤油で。
ブロッコリは茹でて、たらこマヨネーズ和え。
昨日の残りのおでんを、温めなおして。
常備のお惣菜の、ヒヨコマメ煮物。
トマトとりんご。
白菜、葱、マッシュルームのお味噌汁。


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雪 - 2009年12月12日(土)

朝起きて外を見ると地面は白くなっていた。
降っているのはみぞれのようだったけれど、そのうちに雪に変わった。
道路に積もるほどではない。
奥さんはお昼前に出かけて行った。

日本の切手が必要で、地下のケラーにあるだろう切手帳を探したのだが、見当たらなかった。どこかにあるはずなのだが。
仕方がないので、娘に送ってもらうようにメールで頼んだ。
ついでに電話をしてみたら、元気にやっている様子。
声が聞けて安心する。

寒いし、夕飯はおでんにする。練り物が竹輪しかないけれど。
お餅が結構たくさん残っているので巾着も作った。


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真冬 - 2009年12月11日(金)

日々、真冬に近づいてゆく。
今日は、また雨になるが、明日の午後には雪になるという天気予報。
帰宅して、扉を一歩入ると眼鏡が曇るのだ。
日曜日からは、もっと冷え込んで。
来週は、最高気温でマイナス2,3度、最低がマイナス7度。
一気に真冬になる。

仕事探しは、来年一月早々の面接の日程も決まり、その前にエージェントと打ち合わせの日も決まる。
一回目で決まらなくても、と思っていたけれど、この一回に賭けるべきかも、と思ったりする。
これだけは、真冬ではない。


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静かな毎日 - 2009年12月10日(木)

今朝は、また雨。
何も変わらないように過ぎてゆく一日。
もちろん、いろいろなことは起こるし、気持ちも変わってゆくのだが。
職場も静かになってきているのは、もうクリスマス休暇が近づいているだけではなく、去って行く人々も相次いでいるからだとも思う。
自分自身も、すでに去る準備をし始めている心持でもある。
なすべきことをするだけだ。


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ドイツ語 - 2009年12月09日(水)

来年一月からドイツ語の集中コース、90分週三回のコースを始める。
それに先立って、レベルチェックのテストをした。
忘れてしまっていることも、覚え違いも多々あって、とりあえず同僚と同じレベルだけれども、少し間違いが多い。
彼らより勉強している期間は長いのに、情けない。
彼らと競争しても仕方がない、要は自分が上達すればいいとはいえ。

夕方エージェントから電話があった。
転職希望先の会社から、来年早々面接をしたいということ。
ドイツ語で話し始めて、結局英語に切り替わってしまう。
とりあえず、面接できるということは嬉しいこと。
ドイツ語もがんばらなくては。


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今 - 2009年12月08日(火)

夜中に目覚めると、雨と風の音。
このまま朝まで続くのかと思った。
出かけるときには、雨はあがり、思いのほか穏かな日中になった。
お昼前にドイツ語クラスに出かけたときには、青空も見えた。

一日一日は平穏に過ぎてゆく。
今出来ることをこなしつつ。


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卒業証書 - 2009年12月07日(月)

先週に会ったエージェントから連絡があった。
紹介してもらっている会社の方から、話をすすめてもいいということらしい。
認定証などの証明書を送って欲しいとのことで、大学の卒業証明書もという。
探してみらけれど、日本語のみ。これでいいのかな。
とりあえずスキャンしてPDFにした。
まずは、進んでゆけばいいけれど。

朝から雨。気温は10度くらいにあがるはずなのに、寒い。


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聖ニコラウスの祝日 - 2009年12月06日(日)

音もなく雨が降っていた。
今日、聖ニコラウスの祝日。
午前中、鈴を鳴らしながら小道を歩いてゆく聖ニコラウスに扮した人を見た。
赤いサンタクロースの衣装に杖をついて。

日曜日の習慣のように、牧場に卵を買いに行く。
散歩をしている人の犬を見て、奥さんは柴犬ではないかと、その人に尋ねていた。やはり柴犬だった。
ドイツ語でも(?)シバと言っていた。

いつもの牧場で、そこの飼い犬に奥さんはじゃれ付かれている。
コートの裾をくわえて離さないのだ。
やがて、家の人が出てきてくれて、離してくれた。

夕食は、早いうちに準備してしまった。
鯖の味噌煮、ほうれん草と人参のみぞれ和え、湯豆腐。


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結婚記念日 - 2009年12月05日(土)

午前中に必要なことは済ませてしまう。
お昼前に、奥さんと街に出かけた。
クリスマスマーケットで、普段には考えられないくらいの人出。
娘にいいかな、と毛糸の帽子と手袋を買って。
お昼を食べにレストランを覗いてみるものの、混み合っている。
では、クリスマスマーケットのスタンドで、と思ったけれど、そこも人だかり。少し歩いて見つけた、すいているスタンドで、ソーセージとビールの昼食とした。

今日は、28回目の結婚記念日。
家での夕食だけれど、少しは雰囲気がでるように、と。
白い大きなお皿にひとつに、彩りよく盛って。
白身魚のソテー、クリームソースで(実は残り物のクリームシチューを使い 笑。だから、野菜も沢山入っていて)
ほうれん草のガーリックソテー。
ターメリックライス、クミン入り。
トマトとりんごは、別の小さなガラスの鉢に。
ワインはプロセッコ。


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ビジネスドイツ語 - 2009年12月04日(金)

求職に役立てるため、うちのグループの3人でドイツ語のコースを受けることになる。会社が費用を出してくれて、就業時間中に週三回の予定。
いろいろ相談して、B2レベルのビジネスドイツ語の試験を目指す。
今度B1を受けようと、自習していたのだが、ひとつレベルが上になる。
それとともに、ビジネスに特化したコースになるので、試験に受かるかどうかはともかく、役に立つだろう。
できる限りのことをやってみる。
なんとかなるだろう。


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月日 - 2009年12月03日(木)

夕方、アペロ。
また、一人去ってゆく。

平日ながら、供されたワインを飲み。
知己も新しい人も、いろいろ話しあう。
時は過ぎる。

あぁ、そういえば、アポリーネールのミラボー橋という詩を思い出す。
繰り返されるフレーズ。

日も暮れよ、鐘も鳴れ
月日は流れ、わたしは残る

わたしは、残ろうか、残るだろうか。
まだ、月日は流れている。


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髭 - 2009年12月02日(水)

夕方、予定通りにエージェントに会ってきた。
暫くはドイツ語で話し、途中で英語でもいいというので、半分英語半分ドイツ語という感じで話した。まぁ、なんとかなったというところ。
条件がどこまで合って受け入れてもらえるかどうかわからないけれど、相手の会社の人事部門に紹介してくれるとのこと。
そうそううまくはいかないだろうけれど、まずは始まりの一歩。

日本から帰ってから一気に髭の始末をして以来、先週はほとんど手入れをしなくてもよかったのに、一昨日あたりからいちどきに生えてきた。
しかも毛先が少ししかでていないので、抜くことができない。
できるところから始末してるが。
剃っても黒く点々になって残り、どうにも心地が悪い。
週末にには、また一気に始末しよう。
周期的に同じことになるのかもと思うと、ちょっと憂鬱。


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ドイツ語で - 2009年12月01日(火)

昨日から続いて、今朝も雨が降っている。
午後になってようやく止んだ。
大雪の地方では、雪崩で列車が脱線したというニュースもあった。
幸い怪我人がでたくらいで済んだようだが。

転職のエージェントと明日の夕方会うことになった。
これまでのやりとりはずっとドイツ語なので、そのままドイツ語で話すことになるのだろうな。
どうなるかわからないけれど、とにかくやってみよう。


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