Mind Screen  

でもね、心の中って自分でも見えないことがある。
心のかけらを見つけにいこう!! 

2003年06月27日(金) 何か足りない

今の私には何かが足りない。
燃えるような恋?それとも打ち込める夢?

何をしても物足りなかったりするのです。
でもね、毎日の中のほんの少しの楽しい事が
私を明日へとつなげている気がします。


明日の自分を信じる気持ちが無くなったら、私はどうなってしまうんでしょうか。



2003年06月25日(水) 睡眠

睡眠とともに物事を忘れる。
とっても都合よくって、それで救われる事ってとても多い。
さて、今日もベッドに入って明日はスッキリした私に生まれ変わろう!!



2003年06月23日(月) 白髪

朝、起きたとたん、今見ていた夢のことを思い出した。
こんな事は珍しい。
私にとって、よほどショックな夢だったのだ。

私はこの歳まで白髪がなく、それが自慢!!
ところが、いきなりこめかみあたりに白髪が混ざっていてショックを受けるという夢。

この夢、かなりのリアルさをもって私を襲う。
私が一番恐れている事・・・。
死でもなく、老化現象だったりする。
白髪ごときでと言われるかもしれないが、私の自慢はカラーリングしていなければ、「からすの濡れ羽色」とか「みどりの黒髪」といわれるほど綺麗な真っ黒な髪の毛。

白髪なんてもっての他!!!以前、栄養失調を起こしかけた時に髪の毛が薄茶色になって生えてきた時は、それはもうショックだったのに、白髪なんて!!!
若白髪の人には「もう!!!」と怒られるかもしれないけれど、それほど私にとって、髪の毛は大切だったりする。

でも、そろそろ私にも白髪が生えてきてもおかしくない年頃。
狼狽を隠せないでいる。



2003年06月21日(土) うれしかった事が・・・

思い出せない・・・。
何かあったはずなのに、思い出せない。

悲しい事や辛い事は何でも思い出せるのに
楽しかったことは思い出せない。

不思議な感覚で自分を見つめる一瞬が
私をまた異次元へと飛ばしてしまう瞬間になる

無になりたいと思う瞬間
私は私でなくなる

いいえ、きっと私は私のままでいる



2003年06月20日(金) 人の心

わからないのは、山の天気と乙女心???

人の心を自由にできるって思えるのは、自分にそれだけの自信があるから??
それとも、それだけ愛しているから??

そうじゃない、そうじゃない

たった一言でころっと変わってしまうのが人の心。2秒前まで楽しかったのに、今は悲しい。
3秒前までうれしかったのに、今は怒り・・・。
反対もあるし!!!

どんなことが起こっても、それを自然に受け入れる心の余裕・・・欲しいなぁ!!!



2003年06月17日(火) けだるさに思うこと

気だるい。
何かに向かうわけでもなく、ふっと思考に焦点が合う感じ。

最近、とても怒りっぽかったりする。
どうしてかな。
きっと、きっと誰かに私の全てを包み込んでもらいたいんだろう。

恋愛でもなく

ただ、ただ、無償の愛が欲しいと思っている。



2003年06月16日(月) 買い物

私、ストレス解消が買い物です。
その昔、そのおかげで買い物依存にまでなりました。(自分ではそうじゃないって思ってる)

今、そのつけで苦しんでいるわけです。
はぁ・・・確実にローンは返しているんですけどね。
あと、どのくらい続くんでしょう。こんな生活。



2003年06月15日(日) 草取り

家の駐車場に草が生えてきている。
しかし、仕事をしているとなかなか草取りなんてできないのである。
なので、車に乗る前と降りたときに、それぞれ5分ずつ草取りをするようにした。
始めのうちは順調に草が減ってきていたのだが、梅雨入り寸前の今、雨が降るたびに草は増殖してきて、追いつかなくなってきた。
この際、根っこが残っていても上の緑が見えなくなればいっか!!
ってことで、ちょちょっとむしり取るだけの草取りを実行。
おかげで見た目は綺麗になりつつある。
でも、1週間もするとまたもしゃもしゃと生えて来るんだろうな。
本腰を入れて草取りをするしかないか・・・。
休みの日と晴れの日が一緒になればいいなぁ。



2003年06月11日(水) 父の退院

ゴールデンウィークに倒れてからようやく退院してきた父。
退院後何日も経つけれど、完全復帰とまではいかないのよね。
もし、今度倒れたら覚悟をしなければいけない状況がある。
これから父が生きている間ずっと持ち続けないといけない。
そう思うと気が重かったりもするのですが、いつの間にか、そんな事を忘れて父と接している自分がいる。

きっと相当な覚悟を決めているであろう父であるが、依然と変わらない態度が安心感を与えてくれる。
いつ、何があるかわからないという事に対して、時間的な余裕を持てあくなっている父。
そんな父に、前回の恋愛真っ最中の自分の姿を重ねてしまう。
私も、こんな風に焦っていたんだなって思う。

いつ死ぬかわからない。いつ、交通事故にあるのか、いつ何があるのか・・・。
だから、一日一日思いっきり恋人にぶつかって生きていたい。
そんな気持ちの一人ぼっちの空回り。
父の場合、それが現実問題となったんだろうな・・・。

さて、私はこれからどういう生き方をしていけばよいのだろう・・・。




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