カリカリいう機械 - 2002年10月30日(水) こんなことをしている場合じゃない。 時間が進んでる。 生活リズム激狂い中。 何で朝8時に就寝なのか。 そしてなんで次の日も朝6時就寝なのか。 学校行ってるよ。一応。 あんまり寝てないっていうと「なにしてたの?」とか「レポート大変だよね」とかいわれる。 でも、何にもしてないんだよね。 生産的な活動は。 寝不足+乾燥でお肌が痛いです。 ぴりぴりする。 - うすっぺらな表面 - 2002年10月29日(火) 寒すぎる。 暑いよりはいいけど、足が冷たくなる。 コタツほしくなっちゃうなぁ。 買わないつもりだけど。 ほんの少し、浮上の兆し。 表面だけをとりつくろいながら、それでも壊さないように、壊れないように。 キンキラに光った下弦の月。 作り物みたいな冬の空。 明日こそ。 - 規則的なふたつの音 - 2002年10月28日(月) 鬱。 昨日の夜は眠れなかったのでずっとキーボード弾いていた。 とりあえずインベンションを1番から順番に。 10年ぶりくらいに弾く曲もあって、譜を読みながらだと適当に頭が空っぽになる。 2声のいいところは初見でもそれなりに何とかなるくらいのレベルなのに、安っぽくならないところ。 3声は初見ちょっと無理。 15番まで数回通してあとは気に入ったのをひたすら弾く。 左手の痛みは無視。 拍を刻んでいくのが心地よい。 対位法はこういうところがいい。 夜中のオリオン座と5時の暗さ。 秋はすぐに終わってしまう。 「いつ死んでしまってもいい、というよりも、はやく死んでしまいたい、という方が、もうすこし正直な言い方かもしれない。」 ものすごく退廃的な気分ではあるけれど、なぜか今なら一人でいけそうな気もする。 そういうところへ踏み出すには、それなりの危険を伴ってしまうのかもしれない。 ちょっとへこみすぎ っていうか、機嫌悪すぎ。 しかも生理痛しんどい。 あしたか、あさってにはなんとかなるといい。 - 彼女という存在 - 2002年10月27日(日) 昨日は誕生日だったわけですが、彼氏(といわれる関係にある人)はメールの一つもくれませんでした。 とっても忙しいみたいなので、電話は無理にしてもメールくらいはくれるかな、と思っていたので、まあ、けなげにも(?)日付が今日にかわるまで待っていたのわけです。 しかし何もない。 前回のメールが木曜だったため「もしかして何か(事故とか)あったのかな?」とちょっと心配になりこちらから電話をしました。 その時は「もしかして帰ってから電話するつもりだったのに疲れていて寝てしまったのかな、それだったら仕方がないから許してあげようかな」とかも思っていたのです。 しばらくコールをすると眠そうな彼の声 私「ごめん、おこしちゃった?」 彼「うん、大丈夫。最近電話してなくてごめんね」 とはじまり5分くらい当たり障りのない話をして、 私「明日も学校だろうし、もう寝た方がいいよね。おやすみ」 彼「うん、おやすみ」 ガチャン ツーツーツー まで、彼の口から何一つそれに関する話題は出てきませんでした。 えーと、以前彼と「記念日を忘れること」について話したことがあります。 まあ、私は2人の記念日なんて付き合い始めの日くらいしか覚えていないのですが、その時彼は「付き合っている人の誕生日を忘れること」について次のようなコメントをしたと記憶しております。 「彼女の誕生日を忘れるなんて最低だ。そんなの怒って当たり前。自分は絶対そんなことない。」 一応友達に、怒ってもいいよね、と確認し、「心ゆくまで怒ってください」というお言葉をいただき、もう一度かれに電話をしました。 やっぱり彼は忘れていたそうです。 しかも眠かったのか、逆切れしたのか知らないけど、話の途中で電話を切られました。 あーぁ - 21歳 - 2002年10月26日(土) 今日は誕生日です。 21歳になりました。 日付がかわるころ、また、今日一日中 たくさんの人からおめでとうメールをいただきました。 ありがとう。 えーと、彼氏からはまだ何もないのですが・・・ 夕方、友達がケーキを持ってきてくれました(ろうそく付)。 ホールで・・・ 一人暮らしには危険な代物です。 とりあえず2人で半分くらい食べましたが、あと半分、残っております。 どうしよう・・・ 21歳、いい子になりたい。 強くなりたい。 - 一回休み - 2002年10月25日(金) 泣けない弱さと 泣かない強さを いえない弱さと いわない強さを 甘えてしまってごめんなさい でも、甘えさせてくれてありがとう その、低めに響く声の中で、 もしかしたら、大好きな腕の中で、 でも、胸に残る響きの中で、 きっと眠りにつける、よ そこにいて 許されるなら、まだ。 - ピアス記念日 - 2002年10月24日(木) ピアスをあけました。 大学入ったときから、いや、高校生のときからずっとしたかったのです。 高校生のときは親に許されず、大学生になってみたら、なんとなくふみだせず。 3日くらい前に突然友達に「ピアッサー買いに行くけど、いっしょにあけない?」といわれ、ついつい私も買ってしまいました。 今日、学校終わったあと友達の部屋でやってもらったんだけど、痛かった。 先にひとつめをあけた友達がすっごく痛そうで、痛いのが何よりキライな私はやっぱりやめようかととっても迷いました。 でも、迷っているうちにピアッサーが準備され、ついにあけてしまいました。 またちょっと痛いです。 ・みみたぶが厚めなためうまくホールができるかちょっと心配。 ・肌が丈夫とはいえないため、それもちょっと心配。 ・実は左右の穴の角度がちょっと違う(気に入らなかったら一度ふさいでまたあけなおせばいいといわれたけど、そんな簡単にいくのかしら)。 音楽の力ってやっぱりすごい。 突然入り込んできて、動けないくらいになる。 訳あって今週は手首に包帯巻いて暮らしているため、キーボード、弾くことができません。 悔しい。 寒くなってきた。 なんか、ちょっとうれしい。 ある程度空気が冷たい方が私は人に優しくできる気がする。 昨日、今日は機嫌悪くて優しくないけど。 そんな感じ。 とにかくピアス記念日。 無事にホールが完成することを祈る。 - もっと平和に - 2002年10月23日(水) もっと平和でいられたらいい。 心から心配はできない私はきっと優しくない。 どこか憎んでしまう私は許されない。 笑うことができるなら、もっと笑えばいい。 目を閉じないで、前を向けばいい。 静かにいたい。 どうしようもなく落ちていくのに 聞こえる音がある。 それを形にできないのは、ひとつの原因かもしれない。 声を聞きたい。 矛盾するように 恋をあきらめられたらいいのに。 誰かを必死で好きになる感情は、邪魔。 ---------- 追記 やっぱりうまくいかないな。 仕方ないけど。 たくさんの苦しみとともに、涙と血に混ぜて流してしまおう。 - 大きな間違い - 2002年10月21日(月) やらかしました。 レポート提出日を間違えました。 一限出たのに帰ってレポート書いた・・・ 5時には間に合ったけど、2,3,4限はでられませんでした。 あーぁ。 今日の出来事? ・哲学をかたられる ・考察かけない ・そろそろいわゆる彼氏と3ヶ月あっていない ・電話もあまりしてない - 12時間お仕事 - 2002年10月20日(日) ・大事件(秘密。というか「大」事件ではないね) ・企画リハ ・cueシートを初めてまともに見た(遅すぎ) ・メイン遅刻 ・仕方がないので仕切る ・風が強くて寒い ・雨が降らなくてよかった ・久しぶりのお仕事 ・続いて他の規格の設営リハ ・けっこう楽しくなってきた ・スカパラが素敵 ・帰ったら9時近く ・レポート書かなきゃ - 照明卓からみる舞台 - 2002年10月19日(土) ・学校へ行った。 ・8時半集合、ついたのは9時過ぎ。 ・まあよし。 ・呼ばれたからとりあえず行ったけど、あまりすることもないので適当に帰った。 ・いろいろ考えたけど、無理。 - 中間 - 2002年10月18日(金) ・ローション剤(外用液剤) ・浸剤、煎剤 ・カラオケへいった、久しぶり ・歌う曲がなくて困った ・B'zと古内トウコ(漢字忘れた) ・飲みにいった ・あんまり酔わなかった ・馬刺しを食べた ・雑炊がおいしかった ・明日も9時から学校に行かなくてはならない ++++++++++++++++++++++++++++ 別にどんな答えを期待していたわけでも予想していたわけでもなく、本当の声が聞こえたらいいなと思っただけ。 自分のしていることはよくないことだと思うけど、気持ちまでは止められない。 ある人に言われたことがある。 もしその人に言われた言葉が本当なら、私はあの人のことを好きじゃないんだろう。 本当かどうかはわからない。 でも、思い込んでしまうのもありなんじゃないか。 だって、こっちを向かない人を好きでいたって、ね。 進もうか、戻ろうか、消えてしまおうか、考え中。 「中間」という中途半端ない位置で。 進む場所も戻る場所もなんにもないここにいる。 難しい選択。 - 座剤、点眼剤 - 2002年10月17日(木) ・調剤薬局バイトのため、モデル薬局実習から得るものはあまりなかった ・でも、知らない薬もあってよかった ・もちろん知らない薬は山ほどあるけど ・ラグナロクをはじめてみた ・遊び方がよくわからない ・誰か教えてください - 散剤 - 2002年10月16日(水) ・昨日から始まった実習、薬剤師っぽい。 ・2限の授業、数学チックでちっともわかんない ・しっかり休養をとった ・カレーライスを作った ・おいしくできて満足 - つぎはぎレポート - 2002年10月15日(火) ・気づいたら朝だった ・気を失ったのは5時くらい、気づいたのは7時くらい ・2時間でも大きい ・午前中は自主休校 ・書き方がわからなくなって一人ではできなくなった ・昼休みになんとか終わらせる ・実習 ・帰ったらいつの間にか寝てしまった - こげ茶色の革靴 - 2002年10月14日(月) ・少しピアノを弾いた ・おばあちゃん(父方)に会った ・母親が出かけるというので「遊びに行くの?」と聞いたら「ちがう、友達の友達のジャズのコンサート」といった ・父親と「それは遊びだ」で意見が一致した ・つれてってくれるといったが断った ・理由その1、早く帰ってレポートかかないといけない ・理由その2、奥様ディナー(バイキングらしい)にはついていけない ・帰りは新幹線 ・東海道線で行くといったのに親に拒否された ・お金がないからといったら差額をくれた ・全額ほしかった ・母方の祖父母に誕生日の祝い金をもらった ・昨日地元のお店で一目ぼれした靴を求めて静岡の駅ビルに寄った ・地元のお店には「サンプル品のためワンサイズのみです」といわれた ・でも半額だった ・足のサイズがあと1cm小さかったらと切に願った ・静岡の駅ビルにもなかった ・下着も買おうと思った ・8500円は高いと思った ・次回へ繰越 ・部屋に着いたら夕方だった ・レポート終わらない ・結果のまとめ方がわからない ・ディズニーランド行きたい - 免許更新・鈴鹿決勝 - 2002年10月13日(日) ・免許の更新に行った ・日曜なので県の試験場までいかなければならなかった ・ありがたいことに親が送ってくれた ・道に迷った(少々) ・数百人単位でならんでいてびっくりした ・そのわりには一時間くらいで手続きが終わった ・混んでいるからと、初回更新の講習は1時間強で終わった(本来は2時間) ・結局3時間くらいかかった。 ・駐車場から出るのに1時間かかった ・母親よりはまともにナビができた(らしい) ・両親と3人でお昼を食べた ・夕飯の準備を手伝っていて、エプロンの有効性を再認識 ・F1見た ・琢磨おめでとう ・あんまり好きじゃなかったけど、かなり感動した ・レポートちょっとだけ書いた - 第4レース・イチカワ - 2002年10月12日(土) ・再試を受けた。 ・好きな人とたくさん話せた ・実家に帰った ・東海道線だったけど、意外と早くついた ・途中、競艇帰りのおじさんたちにかこまれて怖かった ・家で読んだ漫画は ・ワンピース最新巻 ・HUNTER×HUNTER最新巻 ・ヒカルの碁最新巻 ・リアル べつに漫画を読みに帰ったわけではない。 ・どうやら町内のお祭りだったらしい ・犬がますます痩せていた ・嫌なことも少々 ・鈴鹿予選 ・放送見られなかった ・琢磨絶好のポジション ・アーバインがんばれ たくさん話せたから、近くにいてくれたから、うれしかった。 - 消えない虹 - 2002年10月07日(月) 求めてしまうのは、やっぱり甘えなんだろう。 強くなりたい。 歌詞も好きだけれど、内容よりも音が好き。 曲とあっていて好き。 日本語に聞こえない。 「消えない虹」 雨がやんだら風が君の髪を乾かすだろう 静かに動く空はどんな色で その瞳に今映ってるの もしも 窓を開けるなら 消えない虹を見つけてくれ そしてもう泣かないで 何かを変えられなくても 何かは始まるから 心離そうとして 哀しい言葉並べてしまう 新しい服を着てみても 胸の痛みだけは隠しきれない 君の香りに 包まれているよ 消えない虹の下で会おう 覚めない夢の中で 季節は冷たく過ぎても 僕はずっとここにいる Thinking about you, yes, I know who made you so blue I'll be your destination someday 君を失くしたくないから 昨日には戻らない 失くしたくはないから 心を決めよう。 前を向けるように。 そろそろ戻ろう。 私のいるべき場所へ。 もう一度、確かなものにするために。 - 嫉妬 - 2002年10月06日(日) たぶん、「これだったら人と勝負できる」っていうものが欲しいんだろう。 自己顕示欲のかたまり? この年でそういうのって恥ずかしい。 ここにいるから こっちをむいて そういうことなんでしょうか。 これだったら人と勝負できる、それってなんだろう。 私にも何かあるのかな。 - 夢の話 - 2002年10月05日(土) 10/7の事 明け方、夢を見た。 けっこうすごかったので書いておこう。 ・ホテルに泊まっていた ・誰かが来たのでドアを開けた瞬間襲われた ・次の瞬間草むらの中で気がついた ・どのくらい時間がたったのかわからない ・どうやら数年間の記憶が飛んでいるらしい ・どうやら拉致られたらしい ・小さなポシェットひとつで旅をした ・部屋(今住んでいるところ)の近くに来た ・一度部屋に入りたいけれど、隠れている身であるためどうしていいかわからない ・親切な管理人さんが危険を冒して部屋に入れてくれる ・部屋が散らかりすぎていて他人(管理人さん)を入れるわけにはいかなかった ・旅?を続けるためにリュックサックが欲しかった ・保護しにきた?政府の要人に取り合えず伝えてみる ・自分の部屋に泊まることは許されず、ホテルに行くように伝えられる ・このとき初めて自分はホテルで拉致られたことを知る 後はあんまり覚えていない。 とにかく命の危険いっぱいの夢だった。 あぁ、怖かった。 - 泣いたりしたとき - 2002年10月03日(木) 自分の本当をどこまでみせるかっていうこと。 ある程度の距離をもって接している人に嘘をつくのは必要だと思う。 嘘って言ったらきこえがわるいけど、心配させないような気遣いとでもいうのかな。 そういうことは社会(たとえそれがすごく小さなものであっても)の中で生きていくのに必要なんだろう。 問題なのは、すごく近い人にどこまで伝えるかっていうこと。 本当の自分を見せて、それを理解してもらうべきか、やっぱり気遣うべきか。 その境界線がひけたらいいのに。 私は相手に本当のことを伝えてほしいと思うけど、いざそうなったときにどこまで対応できるかわからない。 大切な人に本当のことを言いたいと思うけど、拒絶されてしまったらそれまで。 頼られるのはうれしいけれど、頼りすぎるのはどうなんだろう。 そういうふうに思っていることをわかってもらっているなんて思ったらいけない。 あぁ、怖い。 -
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