考え中とか...mia

 

 

静かな部屋 - 2002年09月30日(月)

帰ってきたら、7時。
眠れない私に一人の夜をどうやってすごせっていうんだろう。
長すぎる、夜。


鬱日記が続いたけど、もうちょっと元気になろうと思う。
やっぱり笑うことは大切。


セプテンバーは今日で終わり。
失恋気分なんてわけのわからないものもここにおいていけたらいいと思う。
台風も近づいてるみたいだから、全部全部洗い流してもらおう。


ほしいものは手に入らない。

あきらめなきゃ。

そういうことも大切。


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とおいとおいとおく - 2002年09月29日(日)



私が悪い子だからいけない。










毒吐き見て言葉をくれた一人へ。
 ありがとう。でも、許してください。




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とがっていてひかるもの - 2002年09月28日(土)

今日だって明日だってずっと一緒だ。
何も変わるわけない。



身体中が痛くて動きたくない。

朝になるまで3時間以上ベッドの中で眠れなくって、
あきらめて学校行こうと思った瞬間、
6時間も寝れるってどういうことか。



はやく刺して


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September - 2002年09月27日(金)

Septemberな気分だって人に言ったら「?」っていわれた。
aikoです、はい。すみません。
昨日のこと。

失恋気分。


思った以上にあなたの事を

雲は晴れないあたしの真上

いつも元気だなんて決して思ったりしないでね

心残りなのはもっと手を繋ぎたかった

まだ好きで...どうしよう


きっと雨のせい。
低くなる気温のせい。

記憶にすがる


September  September





図書館行こうと思ったけど、雨がざーざーで断念。
首がすっごく痛くなって、また半寝たきり。
起きて動いていたほうが良くはなるみたいなんだけど。

あーぁ



追記  毒吐きました。ごめんなさい。


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彼岸花の赤 - 2002年09月26日(木)

今日は何でかわからないけど、彼岸花が目についた。
あかいろが、すごくしみた。


ずっと会ってない人から手紙が届いた。
うれしかった。
彼女たちともう一度会うにはどうしたらいいんだろう。


また首が痛くなった。
やだやだ。


音を、この手に


空気が冷えていく。

さみしいっていったら、このこえは、とどくのでしょうか。





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金木犀記念日(昨日) - 2002年09月25日(水)

眠かったので、日向ぼっこ。
さらに眠くなりました。

コーヒーと金木犀の混ざった匂いに酔った。


昨日、今年初めての金木犀を感じた。
金木犀の香りってあんまり好きじゃないんだけど、確実に季節を感じさせるものではある。


ショックな出来事。
10月12日追試決定。
何が嫌って、鈴鹿にいけなくなっちゃうじゃん。
日曜の決勝だけでも行こうかどうしようか考え中。






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首の骨は7個 - 2002年09月24日(火)

図書館をあきらめて医者に行ってきた。
もうそんなに痛くないんだけど、元は高校生のときからずっと続いているような気がして。

レントゲン撮られた。
自分の骨の写真って不思議だ。
年とったら痛くなるよと宣言され、今でも痛いのに・・・とちょっとへこむ。
自分で見てもちょっとやばいと思ったけど。

首を引っ張られた。



医務室の先生。
今年度、急接近した人。
9月にはいって一回もあってなかったけど、夏休み前に「9月くらいに休みをとろう」って言っていたから、お休み中かと思ってた。
今日、実は辞めていたということを聞いた。

おでんパーティーをしようとか、スーツをくれるとか、いろいろ話してたのに、いつの間にかいなくなっちゃった。
来年にはやめようかなっていっていたけど、今だとは思わなかった。
やっぱり大変だったのだろう。


学校で久しぶりにあった友達。
新しい車を手に入れたとのこと。
走り系のその車は、持っていた(壊れかけの)軽と交換したとのこと。
まったくどういう生き方をしてるんだ?
上手に生きてるのか、危なすぎる橋を渡っているのか。


明日のテスト、まったく頭に入らない。
教科書(読み物)がないっていうのは、つらい。




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- 2002年09月23日(月)

なんとなく

それすらも不可能な手段ではないような気がしてきた



空を飛ぼう
手を広げて



静かに 静かに


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名古屋清水口 - 2002年09月22日(日)

といえば、美宝堂。
愛知県民でしらない人はいない気がするんだけど、今日テレビでたまたまあのCMのメイキング?を見た。
・1981年からCMをはじめ、現在100本以上
・監督は社長の息子(専務)
・制作費は年間8万円くらい
・衣装も監督の手作り
・社長は現在74歳
・孫の初出演は5歳のとき
・孫は現在15歳
・孫の名前は非公開
らしいです。
うーん、知らなかった。


さっき、花火を見た。
10分間くらいだったけど、季節外れの雨の花火。
今日は草薙神社のお祭りみたいなので、その花火かな?
毎朝、草薙神社のおっきな石の鳥居の下を通る。
お祭りの前になるとそこから(たぶん神社まで)ちょうちんがさがる。
夜になるときれいなんだけど、狐が出そうでちょっと怖い。
何で狐かっていわれても困るんだけど、そんな感じ。
草薙神社、まだいったことないんだよね。
ここにいるうちに一回くらいは行っておきたい。


首の痛み。
昨日よりは少しよくなったけど、相変わらず痛い。
動かないのでパソコンに向かうのもちょっとつらい。
そして教科書に向かうのはもっとつらい。
くぅ。
蛍光灯は今日もそのままだけど、少しだけ部屋を片付けました。
ほんの少し、ね。


雨で空気がどんどん冷える。
ながれる曲は「We're All Alone」
小曽根真のピアノで。
ヴォリュームあげて、窓を開けて。
あ、歌詞では窓閉めるか。
ボズの歌もいいけど、やっぱり曲が好きで、ヴォーカルの入ってないこのバージョンがいい。
やっぱり雨の日にはジャズ。
そんな感じがする。



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がんばれスケーター - 2002年09月21日(土)

朝おきて、シャワーを浴びてるときに肩から首にかけ違和感。
寝違えたかな?と思ったけど、だんだん痛くなってきて、起き上がっていられなくなりました。
お昼ぐらいになって、さすがにやばいと思ったけど今日は土曜日。
近くの整形外科は午後休診。
とにかく痛くて寝返りも打てない、枕から頭をはずすのも一苦労。
夕方に痛み止め飲んで、起き上がれるようにはなって、ちょっと安心。

今日の予定
・図書館でお勉強
・お部屋の掃除
・蛍光灯(一本切れてる)をかえる
のすべてができなかった。
あーぁ。


高校の同級生から、彼女と別れたってメールがきた。
いつから付き合ってたかは忘れたけど、高校生のときから付き合ってたのかな。
結構長い。
彼女は直接はほとんど知らないんだけどすっごいかわいい子だった。
いろいろいわれたみたいで傷心のご様子でした。
さっきのメールの様子では一人晩酌でべろべろっぽかった。
何とか幸せになってほしいなあ。


中秋の名月、雲がかかって残念。


蛍光灯換えてくれる彼氏がほしい。
そんな感じ?


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虫の音にかこまれた - 2002年09月20日(金)

一段落。
絶対落ちてると思った科目に合格したのでうれしい。

あと6こ。
がんばろう。


今日はカメラを持っていったのに、あまり空が綺麗じゃなくて、
しかも友達と話しているうちに暗くなっちゃって残念だった。

その後、少し用事を済ませて図書館に戻った。
でも、勉強する気にはなれなくて、帰る気にもなれなくて。

ちょっと久しぶりにお散歩に行ってきた。
ねこに3匹あいました。


帰ってきたらいつの間にか寝ちゃって、もう朝だよ・・・
ふぅ

今日21日は中秋の名月、満月は22:59。
お月見してください。


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切り取って捨ててしまいたい - 2002年09月18日(水)

タイミングっていうのが難しい。


今日は晴れた。
まぶしかった。
でも、昨日と同じ場所からみた空。
光射す、その綺麗さ、苦しさ。


手に入れられないものを認める強さを。

そう、強さを。



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横向きにかけられたはしごをたたく雨粒 - 2002年09月17日(火)

雨はつづく

おさまらないみみなりにうんざりして
音をきく。

雨の音をきく。


消えない雑音が私を生かしているのか
余分なものに生かされているのか

水滴は時々はしごをたたく

私は生きているのか
生かされているのか


今日もまた 醒めない夢は現実。



帰り、小雨の中を歩いて帰った。
傘はささずに。

足元がびしょびしょ。
でも、ビーチサンダルの強みで突入。

いったん家に帰った後、もう一度、外へ。
スニーカーのあたたかさ。



雨の音をきいていた、いつもの場所。
目をとじて、数を数えたら、少し平静。


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直視できない - 2002年09月16日(月)

部屋の蛍光灯が一本切れた。


癌になりたくない。


そんなかんじ。


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ミスドの100円セール(アーバインおめでとう) - 2002年09月15日(日)

机にむかえません。
目を開けるのも億劫になるような、頭痛。
週末になると発熱するのは何ででしょうか。

はい、そんなこともいってられないです。
そろそろ本気にならないと間に合いません。
同じテストをうける人が見たら「こいつやばっ」っていう感じです。
絶対。
まぁいいや、いまからでもやらないよりやったほうがいいには違いない。


頭の中はひとつのことにとらわれている。
仕方ないじゃん、思い出しちゃうんだもん。


HPを一時休止としました。
このまま停止か?
でも、やりたいことは(一応)あるので、余裕ができたら再開したい。
あまりにも更新されなくていたたまれなくなったので。


そんな感じか。

誰か遊んで。


追記。

さっき(11:45)、いつものようにテレビをつけました。
F1みるために。
しかし・・・今日は10:30からの放送だったのです。
アーバインの予選順位がすばらしかったから、楽しみにしてたのに・・・
ヨーロッパラウンド最終戦だったのに・・・

アーバインは久しぶり(いったいいつ以来?)の表彰台で、バトンもポイント獲得。
あぁ、なんで知らなかったんだろう。
とっても悔やまれます。
それにしてもさすがイタリア。
ティフォシすごい・・・
表彰台の下で将棋倒しとかおこらなかったんでしょうか。

アメリカは2:55からですね。もう間違えません。






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もうすこしねむろう - 2002年09月14日(土)

冷たい雨。

お昼くらいに起きて、すごく空虚な気持ちで図書館へ行った。
外が寒くてびっくりした。
あと、いくら理系だけとはいえ、雨だったとはいえ、テスト前なのに人がいなくてびっくりした。

途中、休憩。
空気を換えたかったから、外に出た。
寒くて、でもその冷たい空気の中であたたかいカフェオレを飲みたかったのに。
財布を忘れて断念。


一人ぼっちの帰り道。
雨が降ってて、すごく寒くて、震えるくらい。
サンダルからでたつま先は雨にまみれた。


閉じこもってしまいたい。
時間の止まった世界に。





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恋の病・気の迷い - 2002年09月13日(金)


  少しの雨粒
  まっすぐな 目

  「キライじゃない」ってなんだろう。

現実と非現実の間で起こったこと。
一時の気の迷い。
りょーかいしました、気の迷い。

半年かかって前進したのか後退したのか。

これを書いている今は、現実。
思い出してしまったら、夢の中より非現実的。


いまさらあんなもの見せて、私は何を言いたかったんだろう。
何も伝えるつもりはなかった、それならいい。


抜け出せない「一喜一憂」



6時間のチャットのあと、眠りにつくとき、
せつなかったけど、幸せだった。

ひとりではねむれない





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夜の河原で過ごした日々 - 2002年09月11日(水)

図書館からの帰り道。
すごくさみしくなったのでたくさん寄り道をした。

帰ってから、ちょっとだけハモネプをみた。
うかつだったと思う。
ちょっと泣いてしまった。
岡西の人たちが出ていたから、河原とか、橋の下とか映って、
それをみてしまったから、かなり泣いた。


夜、声を聞けたから、元気。
ありがとう。




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心を許せるやわらかさ - 2002年09月10日(火)

いつも私が好んでいるのは細い月。
折れそうな、切れそうな、するどい細さが好き。

今日の月。
細くて、でも、やわらかかった。

赤みがかった色のせい?




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言葉の端々からの深読み - 2002年09月09日(月)

今日は就職ガイダンスなるものがありました。

進路のことは、迷い中。
正直なところ、あと3年も学生でいられるのは捨てがたい。
でも、自分のお金じゃないし、余っているお金でもない。
研究をしたいという意欲に燃えているわけでもない。
学ぶことは嫌いじゃない。
でも、すべてあいまいなままの未来。

みんなは「後悔しないように一生懸命悩んで、一生懸命に進める道を探しなさい」みたいなことをいう。
正直な話、極端でさえなければ、私はきっと与えられた道を進める。
後悔のない選択なんてない。
ただ、進むべき方向が決まったら、そこに適応すればいい。
そこで生きればいい。


最後の手段だって持っている。

私は弱くない。



ここにひとり。
見つけられることを願いながら。

痛みは感じない。
止められる手段を模索する。

弱くない

弱くない



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かみなりのおと - 2002年09月08日(日)

一日中、部屋にいた。


世界にはきれいなものが多すぎる。
手に入らないものが多すぎる。


基本的に、音楽。
きょうは3つ。

小曽根真のベストアルバム。
ジャズなんて弾けないのに、すごく近くにある音楽のような気がする。

あるMIDI素材配布サイト。
作っている人は学生。
曲だけでなく、BBSの言葉遣いまで、許せない。
シンプルなのに、きれいに重なっていく音。
私には仕上げられない曲。
言葉が胸に詰まる。苦しく切ない。

楽譜に記されている、曲。
遠い昔の彼らが遺した音楽を、私は音にすることができない。


存在を知ってしまったから、かすかにでも触れてしまったから、
あと、私にできるのは、
涙を流すことだけ。


夏の終わりの雷が、苦しさをさらに強める。


ずっとずっと一人で



もうすぐ、きっと、秋。

その季節を、私は許せるかどうかわからない。



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弓が弦にすいつく感じ - 2002年09月07日(土)

予定通り図書館へ。
よし。
勉強はあんまり進んでないけど。
あは。

休憩中、外でコーヒー飲んでたらバイオリンの音が聞こえてきた。
探してみたら、校舎の影で演奏している人たちがいた。
バイオリンと、ギターと、あと何か(遠くからでわかんなかった)。
カントリーミュージックっていうんでしょうか?なんだかガチャガチャした曲を。
それにしても何でこんなところで・・・。


ピアノ、新しい曲に手をつけようかって思っている。
候補は次の3つ。
・ショパン ソナタop58
・リスト パガニーニ練習曲3番(ラ・カンパネラ)
・同上          6番
どれもちょっと、いや、かなり難しいー
ほかには英雄ポロネーズとか?
とりあえずショパンかリスト。
ラヴェルとガーシュインにも興味有。
ベートーベンのソナタとかでもかまわないけどさ。
うーん、簡単でかっこいい曲ないかしら。
ツェルニーの続きをやるべきか?





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無為 - 2002年09月06日(金)

日記すらかけない。
時間が進むのがとてつもない恐怖です。


いちじくを食べた。
いちじく大好きなので幸せでした。


明日は図書館へ行こう。



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毒 - 2002年09月05日(木)

9月28日 5:00 早朝
毒、吐きます。



自意識過剰とか、被害者意識とか、ものすごくいやだけど
たぶん、これは傷だ。

私の自信のなさは、仕方がないものだとおもってた
自信を持ちなさいってことは、自信をくれるっていうのとはちがって
やっぱり最後は拒絶。

4年以上も前から、積み重ねられた恐怖のもと。
中途半端な態度にふりまわされて 私の弱さでふりまわして
遠くから聞こえる言葉だけ、信じろって言われて
泣いたって何にも変わらない

何の解決もないまま、ただ理解を強要されて、そして今

すがってきた一言は、信じてきた一言は、なんの根拠もないもので
本当のことを言われて突き放される

機嫌がいいときの私が好きで
私がつらくなったときは面倒くさくなって
全部いってごらんっていう言葉は信じちゃいけなくて
罵倒されて

そんな人を信じれるわけない


お互い様だから、今までいえなかったけど、
一番必要としてるのは、苦しいとき


血が流れることだってある
あざなんて数え切れない

嘘もたくさん

本当に嘘はたくさん


本当のことを言ったら怒鳴られる
その恐怖


きざみつけた傷は私のほうが多いんだろう
そのくらいわがままだったこと、わかってる


こんなところでは いえないことのがおおいんだね
運悪く見てしまった人、ごめんなさい

本当の気持ちはどこに吐いたらいいの?

窓をやぶって飛び出す気持ち
のどを刺したら どんな音がするだろう


なんてわがままなんだろう



いないほうが幸せだとはあまり思っていないけど
いてはいけない気にはなる






もう、あなたとはできないとおもった
わたしはいっしょうできないとおもった
いっしょうしなくていいとおもった
そんなのいらない
なんにもいらない
だからはやくころして





ごめんなさい

たった一本
電話線をひきぬくだけで
私の声は行き場を失う

そういうこと






9月29日 10:00 追加

拒絶
恐怖
後悔

自虐
冷静
逃避

錯乱
狂言
消去


殴りつづけることで、切りつけることで、許されるなら
私はどれだけでもそれを続けます

存在を消してもらえるのなら
喜んで受け入れましょう

だから 


こっちをむいて


どうしたらいい?


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大きな古時計 - 2002年09月03日(火)


1日の夜からあまり体調がよろしくないです。
昨日のお昼くらいから今日の朝まですこしよかったのですが、また少し熱がでてきました。
頭がずきずきします。
学校にいる間は薬に頼りっぱなしです。

熱さまシート(愛用)がなくなったので買ってきたのですが、間違えて子供用を買ってきてしまいました。
今までは大人用っていうのを使っていたのですが、こちらのほうがサイズがあっているように思います。
おでこ狭いのかな?
でも、気のせいかひんやり感は大人用のほうが強いような。
たぶん気のせいね。


平井堅の「大きな古時計」が売れているみたいです。
あんまりちゃんときいたことはないけど、個人的にはあまり好きじゃないです。
平井堅は好きなんだけどね。
たぶん、私は「大きな古時計」が大好きなので自分の持っているイメージと彼の歌が違うからだと思います。
数年前にあるピアノ雑誌にこの曲のアレンジがのっていて、なんとなく歌詞をおいながら弾いてみたんだけど、3番までいって、弾きながら泣きました。
あは。
歌詞とアレンジがあまりにもあっていてよかった。
今でもよく弾きます。
それで時々泣きます。


体が弱っているせいかもしれないけど、ちょっとさみしがりやになってます。
やっぱり、となりで寝かせてくれる人が必要だ。


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避難の訓練 - 2002年09月02日(月)

学校行った。
授業は午前中だけなので、とりあえずレポート出して、やばくなったら帰ろうって思ってた。

意外と元気だったので結局午後の研究室訪問までいました。

避難訓練はさぼったけど。
だってねぇ。
この暑い中グラウンドなんかに整列したら倒れちゃうよっておもって。
あは。

でも、大学生になってまで避難訓練あるなんて思わなかったよ。
先生たちもかわいそうに。

実際地震がきたらどうするかな。
学校にいたら、とりあえずうちの学部棟からは離れるべきだろうな。


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静岡の夜 - 2002年09月01日(日)

今日の日記、この前書いた気がするんだけど、消えてる。
なんで?

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静岡に帰った。

夕方、部屋について、明日提出のレポートを始める。
家のパソコンで書き上げてこようと思ってたんだけど、PCの調子が悪くてすぐフリーズするためぜんぜん進まなかった。
8月終わりになって、父親が「いじってたらなんか直った」とか言ってたけど、忙しくて時間なかったし、何より父親がPCでずうーっとゲームしてるからかけなかったの(いいわけ)。

ちょっとだるいと思って熱を測ると36.7度。
うー、平熱は35度台。

夜中、レポートに苦戦中。
電気回路なんてまったくの専門外。
ちっともわかんない。
ふらふらしてきて37.8度。

バファリン飲んで続行。

明け方、何とか終わりそう。
もう、倒れそうな38.2度。

バファリン飲んで続行。

朝、終わったー。
バファリン効果で37度。
とりあえず学校へ行こう。

明日へ続く



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