えー

http://www.osawa-office.co.jp/cgi/view_weekly.cgi?id=GG6A3713BBG3A03B05DC&imageField.x=27&imageField.y=14


次回からはレンガ本じゃなくなるということですか・・・・?
京極堂対応ブックカバー、新しい本には使えなくなっちゃうのかなあ。
てゆうか、「鵺の碑」早く出して欲しい!
邪魅は、大磯限定版を買いましたけど・・・・でも基本ハードカバーで揃えてるのに!今後はどうしようかなあ。
大きさとかが合わなくなるの、いやですよねえ

最近の読書記録
『サクリファイス』『ヴァン・ショーをあなたに』近藤史恵
『医学のたまご』海堂尊

『サクリファイス』は、設定題材ともに斬新だし、オチやキャラ設定も見事でした。
ただ、話の尺が短すぎたのか、展開がちょっとこじんまりしてたのとラストがあっさりしすぎてたかな。
『ヴァン・ショー〜』は大好きなシリーズですが、今回はパ・マルが舞台になってない話が結構多かったです。(三舟シェフの昔の話とか)
表題作は、クリスマス時期に行ったドイツの、屋台のホットワインの味を思い出しました。またドイツに行きたいなあ。クリスマスシーズンに。
『医学のたまご』、最初はイマイチかと思ったのですが普通に楽しめました。
とりあえず、今回読んだ本の作者は、一応どちらも読破を目指してます。
今のところ読破を目指している作者は↑プラス、伊坂幸太郎と柴田よしき、
北森鴻、小川洋子、加納朋子、町田康あたりかなあ。
2008年10月28日(火)

ドラマとか

今年のコフレは、アユーラのバスコレクション、ジルのクラッチバッグ付き、ボーテドコーセーエスプリーク、の3つは買おうと思います。
しかし基礎ものがまったくないのでいい基礎ものがあったらほしいです。

と、いうかアユーラの美活沙がもうものすごく良くて、今貰ったサンプルを使い切ったら現品買いする予定です。プレートと共に。
8000円は痛いけど、高いとは思いません。そのくらいの効果だった。


今期は今までになくドラマを見ている・・・とりあえずギラギラは、イーグルさんの出番が終了したので後は最後の方だけ見ようかな。
流星の絆は、私はほんと申し訳ないですが非常に失礼な楽しみ方をしています。主役3兄妹が、ちょっと、ね。何だろう、別のキャラに嵌めたりするとすごく楽しいのね。ドラマそのものも楽しいけど、そういう邪道な楽しみ方もしてます。
スキャンダル、2週分たまってしまった・・・(汗)
ブラッディマンディは、正直健が出てなかったら見てないと思います・・・世界観に浸れないと楽しみづらいですよね、アレ。
後バチスタ。
1回目見た時は、これはあの子が出てなかったら見ないと思ったのですが、2回目が意外に面白かったので録画して早送りとかしなくてすみそう。
白鳥とグッチーとバチスタチームが絡めば、キャラは癖のある人たちが立ってるので面白いはずなんですよね。
まあ返す返すも残念なのは、鳴海先生が超絶美形ではないこと・・・役者さんが悪い訳ではないんですが、原作既読の身としてはどうしても、桐生先生と鳴海先生の義兄弟には美しさを求めます。すみません。
とりあえず、バチスタの目的は紋白蝶観察日記です・・・あ〜、これ脚本が某野島だったらなあ〜氷室先生はひどい目にあってると思うのだけど残念。
「麻酔科医は、オペ室の奴隷ですよ・・・」っていう台詞が聞けただけでもよしとしよう・・・

土日は両日お出かけでお疲れ気味です。
しかも、土曜夜は明け方まで起きていたので・・・(4時半・・・ANN二部に好きな子が出るというのはこんなに過酷なものなんですね・・・)
正直もう徹夜とかつらいので、今後あの子がANNやることがあったとしたら、せめて、せめて1部でお願いします。身体がもちません!!
土曜のゴウのライブと、今日の話はまた今度。

2008年10月26日(日)

素敵

http://www.ayura.co.jp/jp/Products/Limited/20080925/index.html


超欲しいです。
これが似合う部屋ならなあ〜と思いつつ。
2008年10月20日(月)

雑記

何つーか、金曜はテレビに張り付くことになりそうです。
とりあえず、ギラギラは来週まで見ればいいからいいとして(でも意外にドラマそのものが面白かったんだよね・・・しまった)流星の絆→VVV6→クマグス

う〜〜〜ん、ここまで金曜に集中しなくても・・・・
クマグス、ゴウが「昨日見た夢について語り合うとか・・・」って言った時「それでいいよ!(むしろそれがいい)」と思ってしまった。
も〜6人でグダグダしてるだけでも楽しい(が、ファン以外がついてこれるかどうか)。
私としては、6人でANNやって欲しいですよ。駄目ですか。
ダラダラ2時間くっちゃべって欲しいですよ。ナマで。
健が大事故起こしそうだけど。


読書記録
垣根涼介『君たちに明日はない』
近藤史恵『シェルター』
火坂雅志『天地人』上下

一気に読んだんで(世界観の違うものを・・・)頭混乱。
『君たち〜』は面白かったです。続編の『借金取りの王子』も借りてこようと思います。
『シェルター』は、これまたシリーズもののようなので借りてこようかと。
『天地人』は、予習のつもりで読んだんだけど、う〜ん、そんなに面白くないですよね(汗)。
何か・・・淡々としすぎてて盛り上りがまったくない・・・重要人物が2行で死んだり失脚したりするし・・・
景勝と兼続の主従関係しか楽しむとこないんですけど、それすらあっさりし過ぎって言うか・・・何かもう『義』っていう漢字を一生分見た気がする。お腹いっぱい。
正直、この中で一番すごいのはやはり謙信様だった、終わり。
って感じです。皆謙信様にとらわれすぎのような気が。
ところで、戦国BASARAの知識しかなかった私は、ずっと真田幸村って忍者の子だと思っていたんですけど(死)つうか真田一族が忍者系だと・・・
全然違った(再死)
知らなかったから仕方ないんだけど、真田父親がキ●ガイだった・・・・
真田太平記とかって何巻まであるのかな、と調べたら信じられない巻数が出てきたのでやめときました。
「龍馬がいく」を読んでからにしよう・・・・


ところで、電/王をDVDで見たんですが、あの〜、リュウタロスが手越にしか見えない。画面上でいきなりリュウタロスが手越になっても私は驚かない。
あの可愛らしくて生意気なとことか、無邪気に上から目線なとことか、戦ったら強いとことか、人の話聞かないとことか、それなのにまったく憎めないというかあっさり素直なとことか、もろに手越だよ〜何だあれ。
本気で驚いた。なのでリュウタロスが出てくると顔がにやけます。可愛い。
てゆうかイマジン可愛い(涙)。
イマジンアニメ見たくなっちゃった・・・(当初の目的と摩り替わっている)
デネブも超可愛い・・・デネブとリュウタロスが手越と小山に見えた(死)。
う〜ん、でもデネブが小山だとしたらむしろ侑人が手越なんだけど、手越はツンデレじゃないからなあ・・・
映画にジーク様が出てきて超嬉しかったです・・・!!
やっぱりジーク様好きだなあ、思ったより弱かったけど。
NEWSに当て嵌めるなら、リュウタロスが手越で(これは外せない)キンタロスがマッスーかな・・・
モモタロス、誰?亮ちゃん?(可愛すぎか)
ウラタロスがいないなあ〜Pでもいいけど、Pは寧ろジーク様がいいなあ〜最早キャラはあってないけど(だめじゃん)!
だったらデネブはやっぱり小山だろうか。シゲがいない・・・困った・・・
良太郎がシゲでいいかな〜(良くないよ)
電/王見てない人にはまったくわからない独り言をつぶやいてしまった。

そんな電/王様が『恋するハニカミ』に出てたんですが。
いやあ・・・・最後の方の恋バナが可愛くて・・・・
「好きすぎて、どうしていいかわからなくなる」とかさ〜・・・あんな器用そうな子が、恋愛だと訳分からなくなっちゃうって、何だかすごく可愛いです。

それと、本日のトークショーで、会場で整理番号◎◎番の方にサインプレゼント、みたいなことをやった時に、整理番号169番って聞いた瞬間「13の二乗だね」とか即効つぶやいていて、少々ビビりました。
オマエは湯川か、って感じです・・・でも漢字はよくわかってなかったから(摘むって漢字が分からなかった)、やはり理系の人なんですね。

2008年10月19日(日)

連休色々

TVがついに壊れたので、新しく買ったらホントにお金がなくなりました・・・・

でも、ここのアクセサリーが欲しい・・・

http://www.harraca.jp/fs/main/default.asp?mart_id=harraca

やばいくらい好みなんですけど・・・・
クリアの台座にスワロフスキーとか、本気でヤバイ。
お値段も手の届く範囲なのが、これまた・・・・
ピアスは片方しか穴が開いてないので、これを機に右にもあけるか、ピアスをあきらめてリングとバングルにするか悩むなあ・・・
ペンダントトップは、もっとガツガツとギラギラしてる方が好みなのでそんなに心惹かれませんでした。

最近肌荒れがひどいのは、やっぱり不摂生の賜物でしょうか・・・
でも借りた本が読み終わらない!休み中DVDを見まくったから。
天地人、はやいとこ真田幸村が出てこないと、正直読むの嫌になりそうです。まだ上巻半分くらいしか読んでないんですけどね・・・・最初っから信長様の悪口から始まるのでテンション下がりますよ!



それと、銀座三越に出来たラデュレに行って来ました〜
1時間待ちとか聞いてたけど、平日昼間に行った所為か15分くらいで入れましたよ!
店内が超可愛い。映画「マリー・アントワネット」の世界です。
薄いピンクとグリーンで統一されていて可愛い。
アフタヌーンティーは時間の関係上頂けなかったので、ケーキと紅茶で。
ケーキがすごく可愛くて美味しかったです。
一緒に行った友達が、「紅茶の種類が多くて悩む〜」と言ってましたが、沢山の種類から紅茶を選ぶのは慣れたので、私的には種類が多いとはまったく思えなかったです。
ケーキとマカロンは悩みましたけどね・・・・
マカロンは流石のお味でした。これだけでも並ぶ価値ありそう。
2008年10月14日(火)

叫びと呟き

ウルトラ映画の舞台挨拶、レポを色々見かけたのですが、



・・・・・・・・・・・・・え〜ん、しゅんちゃん可愛すぎる・・・・!!!!
もしこの舞台挨拶が特典映像として収録されるのならば、私はウルトラ映画のDVDを買うかもしれません・・・
だって・・・撮影中あまり話せなかったからってしゅんちゃんとヒロシが2人で話すコーナーというのがあり、気後れしてるしゅんちゃんにヒロシが両手を広げてウェルカムしたらしいですよ!
それでも遠慮するしゅんちゃんを誰だかが背中を押して、ヒロシに受け止めてもらえたそうですよ!!
そんでもってどれだけヒロシおよびVのことを好きだったかをしゅんちゃんが喋ったそうですよ!!!(コレがまた超可愛いエピソードが満載です)


あ〜〜〜〜もう・・・可愛すぎる・・・(ヒロシもしゅんちゃんも・・・)



ヒロシと結婚してしゅんちゃんの様な息子が欲しい(小声)


↑恐ろしい電波ですみません
2008年10月06日(月)

『ナイチンゲールの沈黙』『ジェネラルルージュの凱旋』

チームバチスタもドラマになることですし、勢いで続きを読んじゃお〜と両方借りてきました。
正直『ナイチンゲール・・』は私的にはまあまあだったんですが、『ジェネラルルージュ・・・』は、面白すぎて一気読みでした。
最後の方、道を歩きながら読んでしまった。(読むのをやめられなくて・・・)
あ〜速水部長、カッコイイ!!こんな非の打ち所のないかっこいい人がいていいのか、というほどにカッコイイ。
ラストとかさ〜、あのカッコよさは許されんよ。
コレ実写になったら、一体誰が速水をやったら許されるのか、と考えて悶々としてしまった。
出来る人はいないよ・・・・40くらいの、非の打ち所のないほどカッコイイ、医者役が嵌り、かつ真紅のルージュをひいてギャグにならない男性ってどこにいるの?

いや〜もうとにかく読んで欲しいです。
でもチームバチスタから読まないと意味分からないかもしれない・・・

今日も新しい本を借りてきたので、読書の秋としゃれ込もう。
2008年10月05日(日)

『容疑者 X の献身』

F山ファンでもないのに、無駄に初日に張り切って見に行きました。この気合は何なんだ・・・


もうここは身内しか見てないので、オタク全開の感想で行きます。(色々台無しだが、そういう観点じゃないと感想が書けないよ・・・)

何というか・・・・ガリレオ1回も観てないんだけど、原作はすべて読んでいる私。
F山は湯川と一致しないので、オリキャラとみなして見てました。
まあでも、それはそれでいいキャラであった!
それより何より石神が堤って・・・・おかしいだろ!石神はキモオタな外見じゃないと、彼が犯罪に手を染めてしまった悲しみが引き立たんよ、と舐めてかかってたんですが、

これがあまり違和感がなく・・・
堤がものすごくもさもさしていたので、全然OKでした。(何がどのように?)
言われてみれば、堤さんはもさもさした役得意だよね。フライ、ダディ、フライといい、やまとなでしこといい・・・・そんでもさもさした役をやると例外なく可愛く見えるという稀有な役者さんです(私的)。
故に、もさもさしてない『SP』の堤さんはあまり興味がない・・・アレは岡田の方がいいよね・・・
要は、恐ろしいほど湯川が石神ラブで驚く映画でした。
何で石神のことをあんなに好きなのか?と思ったけれど、湯川と張れるほどの天才が他にいないからなのね。
最後のシーンも「どうしてその頭脳を他のことに使えなかったのか」とか言ってたし、つまりは石神の頭脳に惚れてる感じ?
「石神は、外見を気にするような男じゃなかった」とか言ってましたが、それはお前だろ、と言いたくなった。
まあそれはいいよ。
それよりも、原作にはない、命懸けで石神に犯罪を告発するシーンもあったし驚きでした。
命までかけたと言うのに、石神からは「僕には友達なんかいない」と、好意を一刀両断される湯川。
完膚なきまでに振られるF山という、珍しいものが見れました。
更に、警察にまで行って石神と話したというのに石神は取り付く島もない有様で、扉をたたきながら「どうして君は、彼女のためにそこまでするんだ!?」とか湯川が叫んでてほんと驚きです。
F山が、堤にすがりついて「あんな女のどこがいいんだ?僕よりあの女がいいのか!?」というアテレコを心の中でしてみたらバッチリでした。


しかしこの日は約束を忘れてプチダブルブッキングをしてしまい、(結果的には時間が少々ずれていたので良かったのですが・・・)エンゲル係数が異様に高い日となりました。
お昼にアフタヌーンティー、4時頃パティスリーサダハルアオキにてケーキと紅茶(ここの紅茶、鉄扇で出てきますよ・・・)、夜は銀座牛庵で特選しゃぶしゃぶコース(ケンケンコンビがV V V6で1軒目に行ったとこ)・・・という・・・贅沢三昧。1日で、食費が15000円くらいかかった気がする。どういうこっちゃ。
しゃぶしゃぶの牛肉が美味すぎて、こんな旨いものを食い、かつギャラを貰う芸能人という方々が心底羨ましくなりました。

2008年10月04日(土)

伝えなくちゃ

昨日、自分が好きだと思っている子が、これまた自分が好きだと思ってる子に対して、すごく純粋な好意を伝えているブログを読んでしまい、歳をとった所為で涙もろくなった身にはガツンときました・・・・


何だろうなあ、変な意味じゃなくてホントにホントに好きなんだろうなっていうのがわかるんですよ。
色んな雑音とか、絶対耳に入ってきちゃうだろうと思うんだけど。
そういうのを近づかせない程の、真っ直ぐ過ぎるくらいの好意。
一切の技巧も凝らしてる感じではなく、第三者の目を気にしてる風でもなく、ただ自分の心に正直にその人のことを好きだと伝えている文章で、その文章を書いた人の人となりが伝わってくるんです。


久しぶりに文章を読んで泣いた気がします。
こういう、自分の心に正直な文章を書くことって簡単なようで難しいです。どうしたって、ネットに載せる以上第三者の目に触れることを意識しない訳にはいかないし、誤解を招かないために言葉を飾ることは間々あるし。
それが間違っているということではないんですけどね。


うまく説明できませんが、人が人を好きだと思う気持ちって、すべてを凌駕する勢いがあるんだなあってことです。
大好きだって事実と、あなたに会えて嬉しいっていう素直な気持ちと、また会いたいなあ、もっと会いたいなあ、っていう純粋な欲。

こういう気持ち、相手にちゃんと伝えないといけないですよね・・・
いつかいつかと先延ばしにしたり、どれだけその人が自分にとって大切な人なのかということを、臆病にならずに言わないと、絶対伝わらない。

そんな当たり前の、でも大事なことを、年下の男の子にこんな形で教えてもらうことになるとは驚きです。

まー本人はそんな大層な気はなさそうだけど。
何とゆうか、元々素直な人は、私のような人間が何年もかかって出来ないことを日常茶飯事に出来るんですよね、って事。
そういう人は、ちゃんと周りから愛されるから、大丈夫!って思います。
2008年10月02日(木)

ニッキ / 松

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