『ファンタスティポ』

もう2月も終わりですよ〜早いな〜。
昨日生まれて2度目のパーマをかけたら、思いのほかかかりやすい髪質だったので、すごいくるんくるんになってしまい、びっくり…頭の大きさが倍に…。
もっとこう、ゆるい感じにしたかったんだけどな〜。
ゆるいと言えば健ですが(そうなの?)まだカレンダーを入手しておりません。
ああ〜ん…早く取りに行かなきゃ!


健は性質は猫っぽいかと思っていたのですが、意外と犬かと思います。最近。

私は犬(タイプ)も猫(タイプ)も好きです。猫は、今は白猫ちゃんが好きです…。

ところで、タイトルの件。
実際に観に行ったのは金曜です。
感想…は…内容は、ないよというか…まあ、トラジとハイジが可愛いということ以外には特に感想も無く。
てゆうか二人とも結構な年なのに、ものすごい甘ったれでひっくり返ったよ。ちょっと可愛いと思って!兵役とかに行かせた方がいいよ!という位わがままというか子どもでしたよ…しかし可愛いことは間違いないのですが。
・…すごい可愛かったよ・…ホントもう…曲の振り付けとか凶悪!に可愛い!!!
それだけでも1500円払う価値ある。と思った。
2005年02月28日(月)

色々

人に言えないものにはまるというのも、何だかもどかしい〜!(おしゃべりなので)
いや……言えなくはないんですけど………いや、やっぱり言えない。


しかし、いくら誰にも言えないからといって、英会話の先生に話すのはどうかと思うよ。日本語分らないと思って、言いたい放題でしたよわたし。
先生吃驚してたよ。
しかし「その人を何で知ったの?」という質問には、色んな意味で答えられず……。
「IS HE NICE GUY?」「HE IS VERY CUTE!」
とか、健の時と同じ会話をしちゃって、先生が「こいつまたかよ」というような顔してた………すみません(ここで謝っても)。

ところで今日、雑誌にて『荒神』の宣伝スチールみたいの見たんですけど!
ゴウ様ステキ〜〜〜!!!!
やばいよ〜!!ツボにぴったり!!!
あ〜マシーン日記以来振りに猛った。やっぱりゴウ様はかっこいいよ!!(知ってるよ)
楽しみ〜!早く3月になって欲しい!
(いや…色んな兼ね合いを考えると、そんなすぐになって頂いても困る)
2005年02月21日(月)

おめでとう!

ブエノスアイレスという映画を観てきたのですが、想像以上にホ●で吃驚しました。
アジアはやっぱりすごい!


最近「カワイイな」と思う子が皆天然だという話はしましたが、加えて、皆背が大きいので、178センチとか聞いても「小さい!」とか言ってしまって、基準が狂ってきちゃった。
健とかゴウとかどうなっちゃうの。

そうだ、今日はゴー様の誕生日ですよ。おめでとう!
2005年02月20日(日)

開き直って

ごめんなさい、もう辛抱たまらんというか、電波日記ですよ。

柵ってやあねえ。


かわいいな〜天然●。もう開き直った。
何か私……フェミニンな子が好きみたい(うるさい)。
うわ〜ん、今まで、ぼんやりした柔らかい感じのぽわんとしたヨーロッパ系の子(意味不明な説明)ほんと●として興味がなかった!
むしろ「そんなの■だよ!」とか思っていた………分かりやすく愛されてる●ほんと興味なくて……私………。
まあ今もあまり興味ないですが(え?)最近「可愛いな」と思う子が、悉く天然なんだもの!種類は様々だけど、うるさい子犬系もいれば、品のいいぼうっとした白猫ちゃんもいます。勘違いしてる(イイ意味で)狼さんもいますよ。



それなのに、健が一番カワイイヨ…………(号泣)。
正直健の首から上はあまり興味ないので、決して好きな顔ではないんだけど………。健たんはナウシカなんだね!


でも白猫ちゃんの顔を、一日1回は見たい私………。(こっそり)
こっちは顔が好きなのかな〜………そうかな〜………。
現在、今世紀最大に気が多いかもしれない。
(いや、大学時代が一番気が多かった)
2005年02月17日(木)

やっぱり

地震は本当にあったのか…………。
私…ほんとに知らない。寝てた。
確かに帰って確かめてみると、永井豪フィギュアが全て倒れていた。

え〜………今日の午前中くらいまで、自分がジムキャリーにでもなった気がしていた。皆よってたかって私を騙して……みたいな。

そんな訳ナイっていうの。(何のトクがあるのか)

しかし、言葉通り、地震がおきても目覚めない自分に少々ショックです。
今日一日で「今朝の地震、気づいた?」「え!?気づかなかったの!?」という会話を何回繰り返したことか。
幸せなんだか抜けてるんだか。

最近の読了本
『蒲生邸事件』宮部みゆき
すごい面白かった!結構ナガイノだけど(何この変換)いや、長いのだけど一気読み。宮部みゆきは外れがないよ。特に好きなキャラとかがいる訳でなく、宮部さんはとにかくお話勝ちだよね……。
今はハリーポッター(今更)と亡国のイージスと裏庭を同時読みしてて、いい加減にするべきだと思う。
『神の火』は?(セルフ突っ込み)



………どこに書いたらよいのか分らないので、身内しか見てないだろうからここに書いてしまおう…………。

よもや、自分が天然●にはまるとは思いませんでした…………!!!!
どんどん許容範囲が広く………。私、孤高の●とか計算高いあ○ずれタイプの●とかが好きなのですよ!!
ぼんやりしたぽわんとした子が一番興味ないんですよ!!●としては!

いやあ………かわいいよね……天然●………。(手の平返し)
その上、背がおっきかったりしたら、ほんとたまらんよー。


もはや自分のタイプが分りません。ツボに入れば何でもいいらしい。
2005年02月16日(水)

再び読書記録

自分が心せまくてやだな、と思うことは誰にでもありますよね。


トラジハイジかわいーなー。
あの二人、並ぶと確かに兄弟っぽい。太一が勝手そうに見えてとてもいい。つよたんが苛ついてそう。(推測)
ま、実際は逆だと思いますけど。(光ちゃんは、ツヨシに対して不満を持つということを知らないので苛つかない)
准と長ちゃんとかもそうですけど、グループ超えのコンビもツボに当たれば可愛いね!
しかし健には、Vメンバー以外に組んで欲しい人など見当たらないのであった。
そもそも仲イイ人いなくない?
あえて言うなら翼くんだが、あまりに翼が可哀想でそんなこと口に出来ない。


最近の読了本
『図書館の海』恩田陸
短編集。「夜のピクニック」「六番目の小夜子」などの番外編もあり、恩田ファンには楽しめる1冊。
でもやはり、恩田さんは長編の方がいいですよね。
『探偵ガリレオ』東野圭吾
これも短編集。湯川シリーズ。読みやすいのですが、トリックが割と全て科学現象的なオチなので、物理オンチにはピンと来ない部分もあり。しかし東野さんは外れがありません(基本的に)。何というか、精神が安定してる人なんだろうなと勝手に思ってしまう。
『Close to You』柴田よしき
面白かったです。一気読み。犯人の動機は納得出来るような出来ないような。しかし人間の日常の悪意は恐いですね。
私は柴田さんだとやはり男主人公の話しの方が好きみたいです。女キャラも魅力的な人は沢山いるのですが……情けなくても男性キャラの方が親しみが持てる。雄大にもすごく親近感を感じた。逆に鮎美は、可愛いと思ったけどピンと来なかった。恭子や伏見夫人、鳴尾夫人の方が好きかも。でも沙帆は可愛かった。

何故同じ日に借りてきた『神の火』を避けているのか………だって又すごく時間かかりそうなんだもん。取りあえず今は『蒲生邸事件』を先に読みます。

昨日の健たんもハラたつ程可愛かったなあ。
2005年02月09日(水)

今年ほんとおかしい

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0006FO7T4/qid=1107525197/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/249-0054891-8208323


最近日記がこんなんばっかで………え〜………これ断然買いなのは分ってるんですけど、早い話が3月まで待つのかっていう………。

いや、経済的に今月だったら厳しい事請け合いなので、有り難いですけども……冷静に考えたら、エライ安いよね……。うん……。
私CDは家庭教師しか持ってないので。
でも今年は

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-form/249-0054891-8208323

こっちも大変なんだっつーの。
3枚を買うべきなのか、セルフカバーを買うべきなのか……曲目を見たらセルフカバーの方が買いでしょう………。

好きなものが多いというのも困ったもんですね。(他人事みたいに!)

というか偶然にも今年、10周年だの20周年だの復活だの再燃だの、皆どうしてしまったのか(お前だろ)。
2005年02月04日(金)

やばくない?

私……ビューティフルサンディ、ほんと舞台でなくてよかった……と思ってしまってます。
アレ舞台だったら、私会社やめなくてはいけなかったかもですよ。
とゆうか、何を質に入れてでも、毎日観に行ってしまいそうです。


最近の事
映画オペラ座の怪人を観に行きました。
勿論素晴らしかったのですが、とことん、音楽(歌)や踊りには興味がない事を再確認。ミュージカルとか、私ジャニファンでなかったら、一生観に行かないと思います。すごいとは思うんです。でも興味がないらしい。

最近の読了本
『ミスティレイン』柴田よしき
これ去年に読んだ気がします。(…。)でもすごく面白かったです。ちょっと御都合主義な部分もありましたけど。ヒロインが非常に親近感が沸く感じでとてもよい。
最後、海と結ばれて欲しいと思う反面、そうでないからこそのタイトルかなとも思います。こういうラブストーリーは久しぶりに読みましたが、いいですね。
『照柿』高村薫
読むのにえらい時間がかかりまして……はあ……合田ってやな奴ですね……。やはりどうしても合田と加納に萌えない私。
お話としては、どうひっくり返ってもミステリーじゃないなと思います。マークスの文庫版の方の解説に「高村薫が書こうとしてるのは、警察小説でもなく推理小説でもなく、本格小説だ」という一節がありましたが、そういうことなのかしら。最終的に二人の男の孤独感だけが心に残りました。
合田が達夫の犯歴を調べたあたりから、読んでて妙にゾクゾクして、その感情におされる様に読み切った感じです。
次はやっと『神の火』を読もうかと……。
2005年02月01日(火)

ニッキ / 松

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