やばいなー

ラフォーレのバーゲンに行くの忘れた。不覚。

てゆうか、ここ数日はそれどころじゃなかった訳で。


実は明日、大腸内視鏡の検査があります。前にやった時、「もう、大腸ガンにでもならぬ限りニ度とこの検査はしない」と固く心に誓ったんですが、ちょっと身体がのっぴきならない状態になってて、逃げられなかった。
自分の体内でよくないことが起きている。それは分るんですが、正体不明なので嫌。

そういう訳で今夜から明日の夕方まで、下剤と水しか口に出来ません。
となると突然色んなものが食べたくなります。
あーあ。食べたいものが制限されるのは辛いなあ……。

それが気になって、ハードラックヒーローの件は何とも思わなかったです。DVDになってくれれば、それで……。

他人のネット日記読むのが趣味の私ですが、最近あたりが少ないです…皆疲れてるのかな。愚痴っぽい日記多いですよね。

最近の読了本
『権現の踊子』『夫婦茶碗』町田康
『ゴージャス』篠原一

感想は一言ずつ。
『権現…』は、勢いより技術のこなれ方が気になりましたが、相変わらず文は素敵。『夫婦…』、ここ数年で最高のラブストーリーでした。町田さんにかかると、こんな素敵な恋愛小説が出来上がるのか。恋愛もの苦手なんですけど、ラストは泣けた。同時収録の『人間の屑』はものすごくおっかなくて(色んな意味で)これと『夫婦…』を同じ本に収録してしまう所にびっくり。すげえなあ。
『ゴージャス』、御自分の事をお書きになってるのかな。それなりに面白く読みやすいんですが…前置きにその必要性も書かれているんですが…どーしても私は一人称が「僕」「俺」という女性は生理的に受け付けないので、キビシかった。何でそんな風に呼ぶんですかねえ…世の中にも時々いますけど。

一言じゃないだろ。
2003年07月28日(月)

叫び損ねた

火曜日に。


ゴー様……………!!!!

素晴らしいよ…………!!!
ボキャブラリーが貧困で申し訳ありませんが、それしか言葉がないです。
素敵。あの人素敵。どうしましょう。よく健はこんな人のお側にいて平気な顔してられるなあ。


ゴウはもし人間でなかったとしても、きっととてもかっこいいに違いない。
私も女と生まれたからには、一度くらいゴー様に睨まれてみたい。
そしてもし男に生まれたなら、ゴー様のように身体中からフェロモンを滴らせて、女共をキャアッと言わせてみたいです。

物事の基本が間違っているような気もしますが、まあいいや。


それにしても、鎖で繋がれてるって…………いやらしいなあ。色んな意味で。さすが松尾スズキ。
来週も楽しみです。
新しいテープ卸して良かった。
2003年07月25日(金)

うらやましい

お誕生日おめでとうございます。
去年はこの日仕事でとてもツライ事があって、おめでとうという単語が言えなかった。今年はやっと言えます。



でもあのメールはうらやましいよ。


ちょっとウザイけど。
2003年07月24日(木)

ラブセン

東幹久が変な人だ。
この人こんな人だった?

てゆうかさー



仲良すぎ……………。
CD、通常版をあげたんだね……。


どうでもいいので、健のエロいとこを教えて下さい。事細かに。

つーか何で知ってんの。
2003年07月21日(月)

CR

観て来ましたよー雨の中。品川くんだりまで。

いいんじゃないでしょうか………。
最初にカミコン(でしたっけ?)でSF映画をやると聞いた時は頭が痛くなったんですが、その後スタッフが『バベル』スタッフと聞いてちょっと期待してみたりしたのですが。
結果的には思ったより良いものに仕上がってるような。
3人皆見せ場があるし、それぞれほんのりロマンスの相手もいたりして、中々いいかもー。
てゆーか健可愛いなあ(またそれか)!
敬語ってイイですよねー、剛に敬語使う健!!しかも健に敬語使わない准!
戸田さんはショムニ以来、ああいう優秀な女性キャラが板について来ましたよね。ラブセンに出た時、何となく人付き合いが不器用そうな人というイメージがあったのであの役は合ってました。
………でも健におやつはあげなくていいので……………。

長さもちょうど良かったし。
意外な人も出てましたよね。『テキサス』に出てらした方とか。
チョイ役で津田寛治さんも出てらした……(どうも観たことあると思ったんですが)。

でもパンフはビミョー。

最近の読了本
『へらへらぼっちゃん』『テースト・オブ・苦虫』『爆発道祖神』町田康
感想省略。どうせ褒めるだけだから。
>私信。Yさんへ。(見てるかどうか分りませんが)
私の現実の理想の人は、今町田さんなんですよ。何となく分るでしょ?
2003年07月13日(日)

そういう感じ

ようやく割かしまともなメールになって来たと思ったら、一旦終わってしまいました……。
てゆうかこの子ホントに謎だよー。どこまでが天然でどこまでが計算なのか……ますます興味深い……。

今日のはなまるは、いきなり健が金髪もどきで驚きました……黒髪のが幼く見えますよね。
そうなんです、恐ろしいことにちょっと大人っぽく見えましたよ。
ていうかさー………。



色気がさ…………。



近所の小さい女の子が、普段は子どもなのに、夏祭りの夜に突然浴衣とか着て来ていきなり大人っぽくて、その子のうなじを見てドキドキしてしまう、とかそういう感じ……(例えが微妙)。

最近、有り得ないくらい三宅健の事しか考えてないんですけど、どうなんだろう。
あまりにも興味深くてですね……惚れ直した感じです。
2003年07月09日(水)

ありえない

Jウェブの、三宅健からのメールが。


ありえない。


おかげでここ数日落ち着きません。
………私が5年間も(おそろしい!1998年夏にファンになってました!)大好きなこの子は………本当に本当に●●だったのか………!!!ブルブル…………!!
2003年07月07日(月)

買えません

DVDが。コスミックレスキューの。
うーん、なめきってて予約しなかった……。
例の新●堂に、ビデオならあったんだけど……DVDに特典映像とか入ってないんだったら、別にビデオでもいいか〜……。だって地元と職場付近は見当たらないんだもん。もう探し疲れた。
ログブックは結構どこでもあったので、楽勝でした。
装丁カワイイですねー。
写真イイなーと思ってたら、カメラマンが小林ばくさんでした………!!感激………!!!
しかしチャーミングだのキュートだの書かれてて、むず痒い……。
あいつの口調どーなの?(汗)「〜ね、〜なの」ってさあ………しかもそれがチャーミングだからそのまま載せちゃうとか言われてます……。いや可愛いが……本人の声で聞いたらもっと可愛いんだろうが……。
それは、まあいい。
P102の「待てないもん!」って何だよ、三宅……………。
あー落ち着こう。しかし続きが、

…………カレーをマネージャーに食べさせてもらう有様……………。

いや、手が使えなかった訳だから……………!!(苦しい)

それなのに監督がムードメーカームードメーカーって……。えー和んでくれたかな?呆れなかったかしら………。
戸田さんも、おやつとかあげなくていいので(汗)!(まるっきり犬のような扱い)

最近の読了本
『半落ち』横山秀夫
『アイドル、冴木洋子の生涯』松野大介
半落ちは、もう一気読みです。すごい。おもしろい。完璧。泣く。
人間関係とか展開とかホントに完璧。落ちも完璧。絶対泣くよ、普通の神経持った人なら。このミス第1位、大納得です。
『アイドル〜』の方は、もう読んでてホントきつかった……。アイドル好きとしては、単純に面白いとか言いづらいですよ、面白かったけど。
最後の方はやっぱりこう、目がチカチカしてきたもの。
「踏み込んではいけないところに、踏み込んでしまったんです……」。この落ちが分った時は、もう、とにかく厳しかった……。
アイドル好きの方には、精神状態が健康な時に読むことをお勧めします。
松野さんの作品は本当にきつい。面白いけど。『芸人失格』も、きつかった。ていうか元々小説家の方が書いてるなら、こんな風にはならないよね。失礼ながら、やっぱり元ABブラザーズの松野大介だ、とこちらが思ってしまうから、こんなにきついのかなあ。
2003年07月03日(木)

ありがとう

お誕生日おめでとうございます。
何でこんなに好きになったのか、いまだ不明ですが、好きなのは確かすぎる事実……。

ほんとにあなたが生まれて来てくれたのを、嬉しく思ったり、ちょっと恨みがましく思ったり。
2003年07月02日(水)

眠い(今日もか)

うわーん、今、ネズミが………!!(号泣)
いつまでたってもいなくならない。ウチの裏が水場だからいけないのかなあ……。

今日、素で月曜だと思ってました。昨日一日の記憶がヌケ落ちていた(ヤバい)。いや、思い出せるのだけど何というかすっぽりコピー&ペースト後カットしたみたいな感じで、記憶が切りとられてどっかに移動してた。
日曜に会った人に「昨日はお疲れ様でした」とか言っちゃって、ひかれた。
いやあ、昨日の帰り電車の中で立ったまま熟睡した挙句、人に向かって倒れまして(実話)、こんな漫画みたいな事がホントに起きるんだと驚いた……。
でも会社でその話をしたら、「私も立ったまま寝ちゃって、電車の床に倒れた事ある」と言われてうわてがいる事に驚いた。
立ったままって結構寝ますよね……つり革持ったまま派手にグルングルン回転しちゃった事もある……その時は、さすがに前に座ってた人が席を譲ってくれた(すみません)(ここで謝っても)。

はあ、マルサがないと寂しいね。伊東家も学校〜もそりゃ可愛かったけど…!

最近の読了本
『きれぎれ』町田康
いやあ、相変わらずよかったです。
しかしこれ、表題作はともかく、同時収録作の『人生の聖』が、ものすごいドラッグ小説で……。
ドラッグ小説というのは、キャラが麻薬やってるとかじゃなくて、あたかも麻薬中毒者が書いたみたいな内容という意味です。なので、読んでてヒヤヒヤした。大丈夫かしらこの人(失礼だよ)。
これに比べたら夢野久作の『ドグラマグラ』とか、まともに思えました(あれは筆者が狂人であるという設定の元に書かれてるので)。
2003年07月01日(火)

ニッキ / 松

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