ソラのミツカ

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2007年12月31日(月) 昨日とは



打って変って多忙な本日。

あれ? 今日はこんなに働く予定なかったのに。

まず、朝起きて最初に買い物。

年の瀬のスーパーはすさまじいので、開店直後に行かねばえらいことになるのだ。

それでも混んでたけど。

買った買った、今日はためらいを捨ててとにかく買った。

このために2か月も税金前倒しで払ってたのよ!

今日この日のために!!


と、血の滲むよーな日々を思い起こしてとにかく買う。

50円の豆腐を買おうか買うまいか長考していたあの日々が嘘のよう。

ウニとかいくらとか霜降りとか、量はともかく単価がすごい。

お会計は夢のような値段であった。

その3が、


『すごいねぇ、軽くクリュッグ買えちゃうねぇ…』


と思わず漏らしていたが、その直後に


『ていうか、クリュッグがえらい値段すんだな…』


と当たり前なことを言っていた。

ていうか、スーパーでカード払いしてサインしたの初めて。

いつもはサインいらんのに。

両手いっぱいに買い物をし、すぐさま犬のお散歩へ。

お犬様にも服を2着ずつ購入。

そして帰って掃除。

さらに大量カレーを作る。

1月2日以降はたぶん食べるものに困るので、早め早めの対策なのだ。

それが終わったら、今夜の食事づくり。

カモ鍋・イヤッフゥー♪

カモ鍋大好き。

そんでその仕込みが終わったら、明日の準備。

といっても、お雑煮のだしの準備と、具の下ごしらえだけですが。

うちは九州なので、あごだしと丸餅です。

お澄まし仕立てです。

で、ジャバしたお風呂に入り、至現在。

あとは食べて飲んで寝るだけです。

ビバです。

0円生活見ながら極楽です。

皆様よいお年を。

小鳥は、残り数時間、喧嘩しないことに全力を注ぎます。

うちは瞬間湯沸かし器のよーに喧嘩が始まるので。


カモ鍋イヤッフゥー♪






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2007年12月30日(日) 暇〜…




年末年始は暇です。

テレビつまんないし。

大掃除は一応終わったし。

かといって人が多いから外には出たくないし。

帰省しないし。

2人だと、お正月に特別に料理をする気も全く起きず、


『……お寿司の出前とお雑煮で、いっか』


ということになってます。

材料余るしさぁぁ。

あまるといえば。

こないだのクリスマスディナーの時、テンションあがってうっかり買っ(ちゃっ)た

材料がいまだに消費できずに残っております。

フォアグラと

トリュフと

子牛のフィレと

鴨のモモ肉

なんですが。

調理に異様な気合とテンションを要するうえに、解凍という面倒くさい工程が

立ちはだかっているため、全く手をつける気が起きません。

トリュフとか、我ながら何のために買ったのかさっぱりわからん。

料理したことないのはともかく、食べたことすらないしさ。

味の想像が全くつかず、いったい何の料理に使えばいいのやら。

遠くに納豆のに匂いがするとか、江戸むらさきの味に似てるとか、そんな無駄な

知識しかない未知のキノコ。

そも江戸むらさきってのが何のことかもわからんし。

食べてみたいなぁ。

どんな味と匂いなんだろうなぁ。

すぐそばの冷凍庫に入ってるのに、まるで新大陸のように謎と憧れに満ちた存在、

トリュフ。

誰かおいしい食べ方教えてください。






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2007年12月28日(金) セーフ



パパイヤ君達がリッツでたべたのは、和会席だそうです。

安心して出せませた。かぶってないって素晴らしい。


・ウズラの丸焼き、フォアグラとキノコのファルシ
・ポタージュスープ
・クリームパスタ
・蕪とお刺身のサラダ、いくら乗せ
・スモークサーモンとアスパラ、半熟玉子のソースで
・シャンパンぜりー、イチゴとキウイと黄桃寄せ
・フォンダンショコラ。
・パンと、食後のお茶


何とかクリスマスディナーっぽいですね。
ほっとひと安心。


2007年12月22日(土) 来るなー!(T□T)


その3の友人を、ひとりだけ知っている。

というか、その3にはひとりしか友人がいないのではないかと思っているのだが、

まぁそれはともかく。

そんな訳でパパイヤ君(←仮名。アフロでもなければダンサーでも肥満でもない)とは、

こちらに来て間もないころから交流がある。

パパイヤ君の彼女もとても可愛くていい人で、大好きだ。

そんなパパイヤ君とその彼女は、3か月ほど前から同棲を始めた。

もともと長年の付き合いのあるカップルで、その3と小鳥が一緒に暮らし始めたのを見て、

彼女の退職を機に一緒に住んでみることにしたのだそうだ。

そんなふたりのクリスマス。

その3は、


『ま、一緒に暮らし始めたら安心するし、しばらく結婚はないね〜あの二人も』


と、多分に私感を込めた意見を述べていた。

というわけで、小鳥は安心してパパイヤカップルをディナーに誘ったのだ。

クリスマス前後、また我が家で食事でもしませんか、と。

では23日に、と約束した次の日(今日)。


パパイヤ君、本日リッツカールトンでディナー中、プロポーズを決行。


な、なんてことを!!!

小鳥はこんな時のためにと切り詰めていた食費を派手に放出し、


フォアグラ・トリュフ・子牛・鶉


を用意していたのだ。

調理したこと? あるわけないやん!

でも何とかなると思って! がんばったのに!!

よりにもよって前日にリッツでフルコース食べるこたぁないがね!!

しかも、人生最大のきらめく思い出付き!

その翌日に指輪とロマンチックなメモリー引きずって我が家に来るなんてー!!(T□T)

来んでいい! つか来んな!

あああああ、今日もしフォアグラ出てたらどうしよう、


『あー、昨日食べたばっかりなのに、二日連続はさすがに胃に重いな〜』


とか思われたらとか考えたら 無念すぎて眠れん!(T皿T)


慣れないことはするもんじゃないなぁ…。



てか、そんなこと、クリスマス当日にやってくれよ……。






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祝ってないわけじゃないよ。

おめでとう、心の底からおめでとぅぅぅぅ!

でもそれとこれとは別モンなんだ!(T皿T)


2007年12月21日(金) プチっと




旅行に行ってまいりました。

ちょっくら淡島まで。

沼津というところにある、小さな島です。

ロープウェイか小さな渡船で行かねばならない、富士を臨む孤島なのだけど。

以前も書いたが、そこにえらくバブリーなホテルがある。

そらそーだわな、バブル時代に建てられたんだから。

外観は割と貧相なんだけど、内装がやみくもにゴージャス。

今はビジターにも対応しているそうですが、そもそもは会員制だそうです。

その3の知り合いがそこの会員なので、食費のみで泊まることができるのだ。

まぁ、食費だけでオータニのエグゼクティブくらい泊まれるほどの値がするのですが…。

前回のイメージが結構よかったので、再チャレンジ。

今回は2泊。

船に揺られてホテルに到着。

今回は、あちこちがクリスマス仕様になっていて実に可愛かった。

しかし、あれですな。

前回は場慣れしてなかったせいかとにかく舞い上がっていたのであまり記憶に

ないのですが、このホテル、頑張ってるけどビミョー。

お金は掛かってるんだけど、いかんせん古い。

至るところが古い。

建設時はとてもお金をかけて作ったけど、今は維持できてない、そんな感じ満載。

たとえば、


・トイレの便座が冷たい(つまり旧式)

・ドライヤー、すごくでかいのにびっくりするくらい風力が弱い(やはり旧式)

・テレビがでかい(リビングはかろうじてフラットだが、寝室に至っては

 なんとびっくりブラウン管であった)

・冷蔵庫も古い


とにかく、設備が時代に取り残されている。

おそらく、時代の流れに沿って買い替えることが出来ないのだ。

その3いわく、


『ここ多分真っ赤っ赤だよ』


ということなのだが、それがそこはかとなく感じられるというか…。

正規で宿泊料金を払うと目が飛び出るほどの金額をボラれるのだが、もしも次回

自腹で泊まるかと言われれば即座にノーである。

あくまでも食費だけなら満足出来る、そんなとこ。

でもさすがにサービスは行き届いています。

スタッフ頑張ってるなぁ……。

さて、そんなホテルになぜ泊まる、と言われそうですが、いいホテルなのだ。

こんなにこきおろしといてなんですが。

海、きれいだし。

そして何より、ここは食事がとても美味しい。

ホテルのレストランの味、ではなく、ちゃんとしたレストランのお味。

1日目はイタリアン。

ドレスコードがあるというので、その3は前もってユニクロでやっすいジャケットを

買っていた。

美味しかった。とても美味しかったけど……。

値段を知っている分、釈然としない…。

その3は、


『ま、8千円ってとこだな』


と評していた。私もそう思う。(つまりボラれた感ありあり)

本来二人で1万6千円程度と感じたこのディナー…。

さていくらだったのでしょう。

2日目は鉄板焼き。

これがもー楽しみで楽しみで。

実は、前回の鉄板焼きがすごくおいしくて、それが小鳥は忘れられなかったのだ。

伊勢海老とフォアグラとステーキが出て来たのだけど、このフォアグラが絶品で!

もうウキウキしながらテーブルに着いたのだけど…。


今回、フォアグラ、なかったの……orz


その代わり、近海産のヤリイカと鰈がそれぞれ美味しいソースで……。


……………………フォアグラ……(血涙)


いや、でも美味しかった。

本当においしかった。その3も、


『鉄板焼きは本当においしい。このコストパフォーマンスなら満足』


とのことだ。

2日とも鉄板焼きにすればよかった。ちぇ。

このホテルには自慢の大浴場と露天風呂もあるのだけど、残念ながら今回は行けず。

でもここのホテルの部屋風呂は、とてもいい。

オーシャンビューで、ガラス張りで、広々。

水質もやたらとよくて、肌触りがまろやかでよいです。

そんなわけで、満足満足の2泊3日淡島の旅でした。

もしお近くに会員権持ってる人がいたらぜひ。

私達も、もう2度と行けないだろーなー。



もしまた行ける機会があるなら、絶対ドライヤー持参しよ。






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ちなみに、まともにビジターとして部屋代払うと、2人で1泊10万です。

勿論、食事なしの素泊まり料金。

ありえない。


2007年12月16日(日) 美徳



その3がいると、もう一つ利点がある。

一緒に買い物に行くと、大概その3が支払ってくれることだ。

たとえばそれが夕飯の買い物(つまり家計費に含まれるはずの出費)であっても、

大体買ってくれる。

まぁ、だからこそ2か月乗り切れたわけだけれど。

昨日はドンキに行った。

調味料やら酒やら酒やら酒やらをしこたま買っていただく。

年内のお酒はこれだけだからね、と念を押される。

ちゃんと配分して飲みなさい、と。

ビール500ml缶1ダース・赤1本・スパークリング2本。

うちには他に、日本酒1本・赤4本がある。

余裕だ。

ちなみに、酒代は家計に含まれていない。

飲みたければ、原則として小鳥個人の財布から買わねばならない。

その3はお酒が全く飲めないからだ。

自分で買う時は、ちまちま発泡酒や酎ハイを買っているのだけど、助かることに、

その3は会社帰りによくお酒を買ってきてくれる。

飲めないくせにというか飲めないからというか、小鳥には買えないお値段のものが多い。

そもそもお酒の味がわからないので、極端に安いものは不安で買えないらしい。

ありがたいです。

そして、今日はスーパーに行った。

(その3の)退職祝いに、何か買えとうるさい。

私がその3に何かを買うのではなく、私に何か買ってくれると言う。

変なの……。


「昨日たくさんワイン買ったし、何かチーズでも買えば?」


チーズは家にあるので、小さなからすみを買ってもらった。

わーい、からすみ。人生でまだ一回しか食べたことなーい。

カヴァの試飲をしていて、美味しかったので白を一つ。

珍しくその3が飲みたいというので、梅酒も一つ。

美味しそうな匂いだったので、イチゴもひとパック。

うす、ゴチんなります。

つまり何が言いたいかというと、


飲酒に理解のある下戸で本当によかった。(本日のタイトルについて)


ま、自分が下戸だから飲むな、という男なら、そもそも付き合ってないけどね。






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2007年12月14日(金) 憂鬱…



ここ2か月、冷や冷やするよーな綱渡りな家計でした、小鳥です。

なぜそんなにヤバかったのか。

我が家は毎月一定額、その3が家計費を渡してくれます。

その中には、食費・犬のご飯及びカット・私の携帯代・その他雑費など色々含まれて

いるわけですが、最もごくつぶし的な割合を占めているのが私の税金類です。

年金・健康保険・市県民税ですね。(水道光熱費はその3もち)

みなさんそうだと思いますが、年末年始ってのは何故か出費が激増します。

ちょっといいモノ食べたいし、色々準備したりして買い物増えるし。

そんな時に、お金が足りなくなるのはイヤだー!

と思った小鳥は、ここ2か月、税金類を前倒しで支払っていたのでした。

く、苦しかった…。

税金類と携帯代とクリーニング費払ったら、残額が雀の涙よりも少なくなって

茫然としたりとか、とにかくひどかった。

でもそのおかげで、クリスマスと正月は潤沢です。

ビバです。

フォアグラとか買っちゃうぜー、ひゃっほぅ♪




……と、ばっちり浮かれていたのです、が。

盲点が一つ。

その3が、明日から1月末まで長期のバケーションに入るのだ。

つまり何だ。

これまで不要だった朝食・昼食が必要になる。

夕飯も半分近くの割合で外食してきてたのが、毎日になる。

なんだそりゃ!

全然楽にならないやん!

その上、四六時中ヤツが家にいる分まるまるストレス。

笑顔で年を越せるだろうか。

ふ、不安だ……。






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2007年12月11日(火) その後

結局、その3は自分でも長すぎると思ったらしい。


『僕でも嫌だ。身内でも気を遣うし、長すぎる』


とのことだ。

さらに、私の本気を嗅ぎ取ってもいて、


『ミツカ、ひとり暮らしする気でしょう…何かそんな気がする』


と言ったり、


『ミツカと別れたらもう今みたいなご飯が食べられないんだなーと思うと

 すごくイヤだった』



と言ったり、まぁそれなりに別れたくないという意志も湧いたらしく。

お姉さんに、ちゃんと断わりの電話を入れたらしい。

数日ならいいけど、10日まるまるはさすがに無理だ、と。

私も休日だけならと腹をくくったわけですが…。


お姉さんは逆切れした。


『じゃあもう行かない!』


と言い出し、


『飛行機キャンセルしました』


という当てつけのようなメールまで送ってくる始末。

しかも、どうやら私だけが嫌がっていて、その3に断らせていると思っているようだ。

こんなメールまで来た。


『前回、帰る日に(小鳥さんに)駅近くまで送ってもらいましたが、決して、

 「またどうぞ〜」の雰囲気も言葉もゼロで正直寂しい思いをしました。

 子は親に似るというけど、思いやりの面で○○くん(その3)を心配した覚えもあり

 気にかかっていました。

 ○○くんに優しいなら、それでいい話ではありますが(^-^;)

 大丈夫?』



言わせていただきますが。

前回、一家で3泊4日したいと言われた時、正直イヤだと思ったけど、それでも

いざ泊まることになったら腹をくくって精一杯もてなしたつもりだ。

宿泊の1週間前から気をもみ、ピリピリしていた。

あれもした方がいいか、これも用意した方がいいか、ほかにも買っておくものが

あるのではないかと毎日のように提案し、その3に

「そんなに気を遣わなくていい。姉はおおざっぱな人だから気にしないから」

と幾度も窘められた(←しかしこれは大嘘であった)。

1日目、お迎えする準備万端で待っていたら、夜になって急きょ

「今日は友人の家に泊まる」と連絡があった。

2日目、お姉さんと子供だけ宿泊予定だったのが、急きょ旦那さんも泊まることになった。

事前に、朝ご飯はパンを買っていくから、飲み物だけ貰えればいい、と言われていたけど、

実際は一度も買って来なかったため、毎日精一杯心づくしの朝食を用意した。

3日目、夜ご飯を一緒に食べることにしていて、ずっと準備をして待っていた。

(帰る前に一度みんなで一緒に食事をしたい、とお姉さん側からの提案だった。

「じゃあ何か美味しいもの食べに行こう」と言ったところ、

「子供がいるから、出来れば外食じゃない方が落ち着くんだけど…」と言われた。)

結局帰って来たのは夜10時で、そこから食事を用意して片付けを済ませ、就寝したのは

深夜1時だった。

最終日、その3は仕事だったので、私ひとりで最寄りの駅まで送っていた。

しかし、実はこの日の体調は最悪。

それでも何とか駅まで送った。なるべく会話をし、絶対に笑顔で別れたつもりだ。

家に帰って、熱を出して寝込んだ。

毎日お風呂も用意してたし、布団もふわふわにし、リネンだって洗濯した。

2歳の子供が来るから、家具や表に出していた小物は細心の注意を払って仕舞い混み、

または手の届かない所に避難させた。

まだおむつも取れていないだろうと、トイレにはおむつを捨てるためのごみ箱も買って、

置いておいた。

幼児用のお菓子、飲み物も十分に用意してた。

また、1月か2月の上京の予定は当時からあり、


『また次回もよろしく』


と夕食の時に何度も言われたので、


『もちろんまたぜひいらしてください』


と何度も返した。笑顔で。絶対にイヤな顔なんてしてない。

それなのに、そんな風に思われていたなんて。

気を遣わないでいい、と散々言ってくれていた。

でも私は精一杯気を遣った。

なのに、気遣いが足りないと言われた。

『○○くんに優しいなら、それでいい話ではありますが』

なんて言い方で暗に、自分には優しくなかった、と主張する。

さらに、

『子は親に似るというけど、大丈夫?』

だなんて、最高に失礼な言い方で親まで侮辱された。


前回の3泊4日も、事後承諾だった。


『泊まらせてもらっていい?』


ではなく、


『泊まるけどいい?』


であった。


『本当は事前に連絡しないといけないのに、事後承諾になってごめんなさいね』


としおらしく言っていたくせに、今回も事後だった。

しかも、期間は前回の倍以上。

そしてそれを断ると『飛行機をキャンセルしました』…。

もう私としては、ここまでで十分に人間性を疑うに足るんだけど。

しかしこのままだと、どうしてもよくない関係になる。

正直僕も10日は辛いし、ミツカは全く悪くないけど、向こうは絶対そうは思わないだろう。

このままだと、二人の間にどうしても溝ができる。

できればそれは避けたい
、とその3が言う。

こうなっては仕方ないので、私も折れた。

もううちに泊まってもらっていいよ、と。

二人で温泉にでも行こう、と言っていたその3のJALマイルを使って飛行機を

予約し直し、お姉さんを招待することにした。

もし数日間だけでもホテルに泊まってもらえるなら、その分の宿泊費も出す、と。

その後わかったことだが、何とお姉さんは実はまだ飛行機をキャンセルしていなかった。

予想はしてたけど。

(だって、早期予約チケットは、キャンセル料が50パーセントも派生するのだ)

もう本当にお姉さんを嫌いになってしまいそうだ。

ちなみに、前出のその3へのメールは、こう締めくくられていた。



『今まで○○くんに甘えの気持ちがあったんだな〜。

 これで、ある意味区切りがついてよかったよ。大丈夫よ。

 あ、変な意味ではなくてね。

 お互い、パートナーが出来ると、これまでの兄弟とは違うんだよね。

 今までと同じじゃいけないんだね。

 さびしいけど、いつの世も仕方ないこと。

 お互い、頑張りましょう!

 あんまり会えなくても、○○くんの幸せを、いつも祈っています。

 お仕事がんばってね!』




あてつけがましいにもほどがある。

おそらく、その3はこのメールを見て、


『うちの姉は本当にけなげでいい人だ』


と思っているに違いない。

違うよ。自分が悪いのに人を悪者にしてるだけじゃん。

大体、うちはドライな家庭なのだ。

兄弟でこういうメールをやり取りするのがまず信じられない&気持ち悪い。



お姉さんは、返事を渋っているようだ。

意地をはって見せているのだろう。

ここまで私をメールでこき下ろした以上、我が家に来るかどうかはわからないけど、

おそらく東京には絶対来るだろう。

そして、ホテルに泊まる場合は、その3がお金を出すことになるのもまず間違いない。

万が一うちに来たり、私と会ったりすることがあったとしても、私はこの前の時ほど

歓待出来る自信はもはやみじんもない。

(気が利かないと思われたようだが、あれは私にとって精一杯のもてなしだった)

笑顔を作れるかも怪しいくらいだ。

女は怖い。


『本当に気を遣わないでね』

『何もしなくていからね』

『迷惑かけてごめんなさいね』

『事後承諾で本当にごめんなさい』



あんな優しい顔で、申し訳なさそうな声で、真摯な響きでこういうセリフを吐き、

裏では全く逆の事を思い、しかもそれを陰で吐くのだ。

本人以外に。

自分はあくまでもいい子のふりして。

都合のいいところは見ない(気付かない)ふりをして。

あーあ。

もうほんと大嫌い。






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2007年12月10日(月) 抜け殻




本日、やる気のなさすぎる小鳥です。

夕食考える気も起きねーや。

鶏でも焼いとくか…バルサミコソースで。

バルサミコ、多分NG調味料だけど。

知らんっさ。(←やさぐれ過ぎて方言が出る)

今日は朝から食べまくり、筋トレもせず、昼から酎ハイ飲む始末。

やってられっかボケー。

原因は、恋人である。

もう恋人だ彼氏だと連呼するのもめんどくさいので、ここから先は

『その3』

と呼ぶことにする。

別にその1その2が居るわけではない。

単なる愛称ですので、お気になさらず。

で、そのその3が昨日突然仰天発言をした。


『2月に、母と姉が遊びに来るって』


ざけんな。

只今小鳥とその3は同棲中である。

犬も2匹いる。

はっきり言って、相手の身内の訪問は辛い。

辛いけれども、小鳥はそれをもう2度乗り切っている。

一度目は夏、その3のお姉さん一家(お姉さん・旦那さん・娘さん)が泊まりにきた。

2泊3日で。

2度目は秋、親類の結婚式のために今度はご両親が上京。

しかし、お姉さんの時のストレス(←私はこう言うとき、気を遣いすぎてプレッシャーを

多大に感じるタイプなのだ)に懲りていた私は、懸命にその3を説き伏せた。

頼むから、頼むからご両親が泊まるのだけは勘弁してください、と。

その結果、紆余曲折は経たものの、無事ホテルを取ってもらえた。

が、一緒に食事は避けられなかった。

会食に異はなかったが、なぜか私が手料理をふるまうことが大前提になっていた。

しかし、何とかそれも乗り切った。

もう当分はあるまい、と思っていたのだ。

そこにそんな仰天発言である。

当然ながら、反発しましたよ。


『2月からは働くつもりだし、食事も作れないしおもてなしもできない、相手も出来ない』


だから無理です、と。

そう、私はこれまで無職であった。

今月までは失業保険が出ていたし、1月は旅行と帰省の予定がダブルで入っているので

就業するつもりがなかった。

でも、2月からは働くつもりである。

そして、どうせ働くならフルタイムで、と思っていた。

そうなると、家を出るのは朝8時、帰宅は夜7時くらいになるだろう。

そこから掃除や洗濯をして、犬の散歩やらをしていたら、寝るまでなんてあっという間。

そんな時に、恋人の姉や母に気を遣っていたら、もつものももたない。

いくら毎日出かけるからといって、朝食の用意や寝具の洗濯・準備はしなきゃいけない

だろうし、前2例から言ってその3はおそらく何もしない。

身内の気安さもあるだろうし、全ての負担は私にかかるのだ。

こういうことを全て含んだ上で私は簡潔に一言、無理だ、と言った。

するとヤツはこう言ったのだ。


『じゃあ一生呼ばない気!?(怒)』


大体こいつは身内に甘い。

たとえば、『実家に帰省したら、うちに挨拶に来てね』という。

じゃあ私の家にも来てね、というと、それはちょっと…と言うのだ。

おかしな話だ。

その後もしばらく言い争い、もう私は本当にどうでもよくなった。

ので、その後メールを送った。


『自分の実家ばっかり。

 呼んであげたら?

 その3が「一生呼ばない気?」ってこっちの気持ちも考えずに言うなら、

 私が出てくから。真剣に』



それで今日は、朝からネットで派遣情報と不動産情報を片っぱしから見ていた。

ペットがいるので、物件が少ない。

派遣も即日か1月からのものばかり。

旅行と帰省をキャンセルするか、と考えていた。

するとその3からメール。

どうでもいい内容のメールだったので、さっさと決着をつけたかった私は話を蒸し返す。


2月にお母さん達が来るっていう話の経緯と詳細は?


『特には…。2月に1〜2週間東京に来るらしい。

 毎日どこかに出かける予定みたいだけど…』



その間、ずっとうちに滞在? 土日だけとかじゃないよね?


『そうなんだよね…。ちょっと、長いから、断ってみます…』


どうしてその一言が昨日言えないのか。


冷静に考えてみたら長いなと思ったのか、私の剣幕に反省したのか、それは知らんけど。

大体、その言い方も無責任だ。

この分だと、全泊は避けられても3〜4泊の滞在くらいはあり得そうな気がする。

不動産情報は、これからもマメにチェックすることにしよう。



というわけで今、かつてないほど恋人に愛想が尽きている小鳥。

これはもう徹底的に合わない気がする。

これからも同じことが何度もありそうな気もする。

早く職を探そう。






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2007年12月07日(金) らくちん




楽である。

ご飯を作らないことがこんなに楽であるとは思わなんだ。

トータルワークアウト飯は斯様に面倒なのだ。

暇な時に、鶏ハムを作っておく。

鶏胸肉はー、プロテイン食材〜♪

ちなみにプロテイン食材とは、

『高タンパク低カロリー脂肪になりにくく筋肉を作りやすい』

食材のことだそーです。


さて、自分の筋肉量の無さにショックを受けた小鳥。

今週から再びぬるい筋トレを再開いたしました。

恋人のビリーに比べりゃ、百分の一くらいのきつさです。

最も筋肉量が少ないのは、足。

仕事もせず歩かず引きこもっているため、相当弱っている様子。

こ、こんなに太いのに!

ってことは、これほとんど脂肪か!!

知ってたけどっ。

ちなみに、体脂肪率は肥満ゾーンのキワ♪

でも毎日お菓子を食べている。

自分では決して口にしないくせに、恋人が毎日せっせと買ってくるのだ。

私に与えるために。

常に高カロリー。(←モンブランプリンとか生チョコガトーショコラとか)

しかも生菓子(←賞味期限が劇的に短い)。

必ず一日に2〜3個。

や、やめてぇ!

せめてポテチとかにしてぇ!(←賞味期限が長いから)

と、何度叫んでも買ってくる。

嫌がらせ? 嫌がらせだよね?

てか、自分が痩せるために人に食べさせて励みにしようって魂胆がミエミエ。



それより何より冷凍みかん食え!

冷凍庫が使えねんだよ!!






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2007年12月06日(木) すごい体重計




恋人に、クリスマスプレゼントを買ってあげた。

ビリーと食事を頑張るというヤツに、プレゼント。


超高機能体重計。


体重の他に、体脂肪率・筋肉量・内臓脂肪率・推定骨量・基礎代謝・体年齢・骨量

がわかる。

しかも、体脂肪率と筋肉量は、部位別(全体・右腕・左腕・右足・左足・隊幹部)に。

これがまた面白いんです。

買ってよかった。

ちなみに、私の筋肉量は最低で、全体においてすべて『少ない』レベル。

数値で言うと『−2』。

恋人は内臓脂肪レベルと体年齢が最低で、もうヤバいレベル。

とても書けない。

とりあえず、毎日チェックして、毎日記録しています。

オススメ。






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2007年12月04日(火) きょ、今日を乗り切れば…




ヤツは明日から3日連続で会食のはずだ。

そんな訳で、今日の献立は


・ピーマンとシメジのピリ辛炒め

・ニラのナムル

・チキンの蟹あんかけ


昨日のご飯を食べた恋人曰く、


『想像してたのより全然美味しい。これなら僕続けられそう』


私は続けられません。

いっそ挫折してくれとさえ思う。

言っとくけど、これを基準にしないでね。普通はもっとまずいからね。

と釘を刺すと、


『そうだね、ミツカはこういうの、大体いつも最初がピークであとは下降線だもんね』


きぃっ。

き、きさまなぞ、メタボリックで早死にするがいい!!(怒怒怒)

こーのフォアグラめ!!!(←恋人は脂肪肝♪)



今日はみかんを百個ほど剥いた。

私の実家から段ボールひと箱送って来た数日後、ヤツの実家からも送られてきたからだ。


『僕冷凍ミカン好き。剥いといて』


と言い残し、会社に行った恋人。

ああ、剥いたさ。

実家から送られてきた分、全部剥いて一個一個ラップにくるんで冷凍。

おかげさまで冷凍庫には、もう何も入らない。


もうヤだこの坊ちゃま(泣)






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2007年12月03日(月) 困るご飯



もんのすごい久しぶりです。

元気です小鳥です。

さて、困っております。

献立に、です。

ワタクシの恋人、おデブさんなのですが、その恋人が今日から本格的に減量を

始めると言い出しました。

ちなみに、ビリーズブートキャンプにも入隊してます。

彼は2年前、トータルワークアウトにも入会した前科 経歴があります。

2週間で7キロほど痩せたそうですが、現在、見事にリバウンド。

年末年始を前に、また本気で取り組むことにしたそうです。


それはいいんだけ、


トータルワークアウトは、めちゃめちゃお金がかかります。

ので、今回は毎日ビリー隊長についていく、というのが基本姿勢。

それもいいんだけ、ど。

食事はトータルワークアウト式にしたいのだそうだ。

2年前の入会時、2週間地味で派手な筋トレに日々を費やしたその時、彼氏曰く


「毎日ささみを食っていた」


とのこと。

その結果7キロも痩せたのだ、と。

だから今回も食事はトータルワークアウト式を取り入れたい。

自分は料理のスキルがなかったから吐き気がするほどひたすらただ焼いたささみに

醤油かけて食ってたけど、ミツカは大丈夫だよね。

食事、協力してね、という次第です。

いいよー、と軽く請け合って大後悔。

私は、ダイエット=ベジタリアンという認識であった。

炭水化物を抜けばなおよし。

油使わない野菜料理だしときゃいいんでしょ、と思ったのだ。

でも甘かった。

トータルワークアウト式食事とは、


・高タンパク低カロリー

・とにかくひたすら油をシャット

・とにかくひたすら糖質をシャット

・とにかくひたすら炭水化物をシャット


なのである。

これがまた徹底している。


トマト・ニンジン・大根・ゴボウ・玉ねぎ・カボチャ・蓮根・ジャガイモ

これ全部NG。

理由→糖質が多いから。


ソース・ケチャップ・麺つゆ・カレールー・小麦粉・ノンオイルドレッシング・片栗粉

これもややNG。

理由→糖質が多いから。


油類・みりん・味噌・砂糖・バター・小麦粉・そば粉

オールNG。

理由→脂質・糖質が多いから


勿論、肉類は盛大な制限を受けます。(基本、ささみと鶏胸肉以外はオールNG)

魚類も、日常口にするものはほとんどダメです。(特に青魚、オールNG)

ちなみに、豆類もダメ。

ということは、納豆も豆腐もダメ

そりゃそーだ、味噌すらダメだもんな。

他にも、


・卵白はいいけど卵黄はダメ

・マカジキはいいけどメカジキはダメ

・スケトウダラはいいけど銀ダラはダメ

・甲イカはいいけどホタルイカはダメ

・春どり鰹はいいけど秋どり鰹はダメ

・チダイはいいけど真鯛はダメ

・しらすはいいけどイワシはダメ

・ツナはオイル抜き味付けナシ


と、実に細かい。

嫁いびりする姑の思考のよーに微に入り細を穿って細かい。

こんなに制限されてなにを作れというのだ!!!!

涙に暮れる小鳥。

うぅ、まさかマクロビオティックより苦しい食餌法があるとは思わなんだ…。

ちなみに2週間、小鳥もこの食餌にお付き合い。夜だけね。

痩せるかなー………………痩せないよな、運動しないもんな。

とりあえず、間食は控えよう……。






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小鳥 美迦 |MAIL

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