へビジの今ここにいるよ
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2006年04月30日(日) 鹿角

鹿角を探しに行く。
知床の相泊から更に先、道の終わりの先へ進んで行く。
知床岬へ行ったことのあるちのパンを先頭に四人で行った。
もう熊も冬眠から覚めてるらしいし、単独行は危険だよね。
鹿の死体は5、6体はあった。しかし、雌だったりして角は無い。
しかし、それらの死体、熊に食われたのかなぁ、綺麗に肉が無いんだよね。
骨と皮だけ。でも膝から下はそのまま残ってたな。
肉があまり付いてないからか?


半日歩いた成果は、ちのパンの角付き頭蓋骨に俺の角1本だけ。
売ってる角が高いのも納得いきます。


2006年04月29日(土) 結婚式

いやいや、今日は結婚式なんですが、式は夕方から。
そして今日はいい天気。
国後島がバッチリ見える。
雪がかかった国後は初めて見る。
羅臼岳も真っ白。
登れるかなー?なんて考えたけど絶対ムリ。遭難しちゃいます。


結婚式は取引先とかも来ていて出席者は400人ぐらい…すげー、鈴木宗男も呼ばれてたよ。
来たのは代理の秘書だったけど。


結婚式とか披露宴って親戚以外の初めてでたけど、最後に退場する新郎を鮭バイ仲間で胴上げしたり、盛り上がったよ〜ん。


2006年04月28日(金) 早過ぎた…

曇り。寒いっ!!寒過ぎっ!!


寝袋ん中で丸くなってたらテントでも寝れたけど、明るくなって4時半に目が覚めた。
しかし、テントの中も寒くて寝袋から出られない…
7時過ぎにようやくテントから出てみるも一面霧…それもかなり濃く、10m程はなれたバイクが微かに見えるだけ。


1時間後には霧も晴れ、出発。
日勝峠を越えます。
「トンネル内走行注意」
「覆道出口凍結注意」
今回程この手の看板が怖かった事はありません。
寒くて手は痛くなるし、路面状況も不安だったけど、景色はサイコー。
雪山に裸木。道の脇も普通に雪。
阿寒の道も良かった。
スキーに行った時の景色の中を走れたからね。


羅臼には夕方到着。


えー、北海道はまだバイクで来るには早過ぎます。
この時期にバイクで走ってる奴はバカです。
走った俺が言うんだから、間違いない。


2006年04月27日(木) 上陸、北の大地

夜八時、苫小牧に上陸。
走り出すとやっぱり寒い。
鵡川の道の駅で朝まで休もうっと。


しかし、一週間前にはまだ、九州にいたんだよねー。
それに今回、東京には4日いたんだけど、家にいたのは40時間足らず…
なんつー生活なんだか…


2006年04月26日(水) 北海道は寒いだろうなー

いや、俺のDRはいいねー。
視点は高いし、ライトが明るい。荷物積んでもディグリーよりシートも広いしね。
ただシートが硬い…さすが「走る三角木馬」ってあだ名は伊達じゃない。
今日は親父んとこから帰って、夜に大洗まで走っただけだから、200kmぐらいしか乗って無いけど痛感しました。
DRに乗ってる奴の大半はマゾだね、きっと。
さあ、明日の夜には苫小牧に上陸だ。


2006年04月25日(火) 完全復活とは言えないが…

エンジンを乗せ替えて復活したDRを取ってきた。
新しいエンジンはホント新しい。
なんと1600km程しか走ってないのだ。まだ慣らし中だよ。
SではないけどSMのエンジンだから変わりない筈なんだけど、店の人いわくRのかも知れないって。
なんかインシュレーターがデカかったし、排ガス対策の二次エアシステムも無かったんだって。
たからキャブのセッティングが合ってない。
インシュレーターが違ってるって事はセッティングは変わるもんなー。
でもって、もし本当にRのだったならキャブがFCRだもんねー。
とりあえず薄いみたいだから、マフラーをノーマルに戻してみますか。


2006年04月24日(月) メモリーカードでかいの買わなくちゃ

屋久島の写真が出来上がる。
途中からカメラの調子が悪く、うまくフィルムを巻き込んでくれなくなってた。
縄文杉の写真ありません(T_T)
一応デジカメでも撮ってあったけどね。
ふーむ。これを期にカメラはデジカメ一個にしようかな。


2006年04月23日(日) 東京は人がいっぱい

起きたらお昼。
ま、6時間は寝たし体調は良い。
そして家には誰もいない…
昨日干したテントはまだ乾いてない。
うーん、洗濯も出来ないなぁ。

出先から送った荷物でも整理しますか。
出てくる出てくる、黒糖に酒…
酒はたまる一方だ。飲まなきゃのー。
そうそう、この春でついに「泡波」が古酒になりました。
波照間行ったのも3年前か…俺はその頃から少しは成長したのだろうか?
なーんも変わった気しないけど、そんな事考えるって事は少しは大人になったのか?
それとも老けただけ?
いやいや、まだまだ20代、若いよ。
↑この発言が若くないのか?


学生時代からの友人と飲む。
今日も「三岳」だよーん。


2006年04月22日(土) 今年初我が家

京都を昼過ぎに発ち、まずは名古屋へ。
ここまではザッと3時間。楽なもんです。

名古屋にはJに会う為に寄ったのです。
去年生まれたJの子供に会った。
もうすぐ1歳。かわいいのぉー。
俺が溶けちゃいそうです。
お袋が孫欲しがる気持ちが少しわかった気がします。
「いいなー」とか「かわいいー」とか言ってたら、「蛇路はまず、彼女つくるトコから始めないと」と言われた…
ごもっとも…いや、俺だってね、彼女は欲しいさ。
こんな生活じゃ出来ないかもしれないけど、もし彼女できたら日本全国、その子の地元で就職だよ。
いーかげん旅辞めたい気持ちもある…何かきっかけさえあれば、すぐにに辞めるんだけどなぁ…
誰か引導渡して下さい。
こんなこと言ってる用じゃ当分無理かな?

家着いたのは日付変わって午前2時過ぎ。
クラッチで左手痛いよー。


2006年04月21日(金) 京都

京都まで来ました。
広島から京都はさすがに遠い…ずっと下道で9時間ちょいか…給油でしかバイクから下りてない。
ケツ痛いっす。

最近思ったんだけど、重たいザック背負って何日もフロも入れずに山縦走する奴、ケツの痛い薄いシートのバイクに長時間乗り続ける奴、間違いない、みんなマゾだね。
俺?その気あるかも…


2006年04月20日(木) 広島

今日は広島まで行きます。
タケノコ掘ったりして、11時過ぎに出発したのかな?
下関までは高速で一気に行ったんだけど、横風強くて80km規制。
100km以上だせなきゃ高速の意味ないよ。とか思いつつ走ってみたが、首の筋肉鍛えてるみたいだった。

広島ではオイスターズ+Mの5人で飯。
そのままSの家に転がり込む。
屋久島から担いできた「三岳」で二次会だ。


2006年04月19日(水) 帰るべぇー

そろそろ帰らなくては…
雨の中、テントをたたみ、さあ出発だ!!
雨の日のバイクは走り出す前と止まった後が嫌だけど、走り出してしまえば別にどうってことはない。
一気に港を目指すのだ。

西之表から鹿児島行きねの船に乗る。
はー、鹿児島着いたら晴れてやんの。
カッパしまって、福岡は大牟田の友人宅を目指す。
もうキャンプする気ありません。
家まで友達のトコまわって行くのだ。

五時間ぐらいで到着。
フェリーが少し遅れたからもう暗くなってたよ。


2006年04月18日(火) ロケットと酒

朝、足先が寒くて目が覚めた。
まだ九州の南だってのに寒いとは…本州入ったらどうなるんだ。冷え性なオイラ。

今日は種子島宇宙センターを見学してから、島の北部へ。
昨日も海岸沿いを走ったので今日は内陸の道を行く。
春に開港した新しい種子島空港を覗いてさらに北上。
ありました、種子島酒造。
「久燿(くよう)」が有名なところかな。飲んだこと無いけど…
はい、今回の目的は「安納(あんのう)」。
これも飲んだこと無いんだけど、最近芋焼酎にハマッてる知人の一番おすすめ。
ってな訳でやって来たんだけど、この時期は仕込みしてないんだってね。
焼酎だから一年中造ってるかと思ってたけど、芋がないから秋から冬しかつくれないんだってさ。
でも蔵の中は見せてもらえた。空っぽのたくさん瓶が地面に埋まってたよ。

さてお待ちかねの試飲です。
まずは軽く「久燿」から。そして「安納」。
「安納」も2種類あった。糀も瓶で仕込むのと、二次もろみから瓶で仕込むやつ。
どうやら知人のおすすめは高い方らしい。
ちなみに安い方の倍以上。
断然うまいんだけどね。

しかし、一番凄かったのが「紫極(むらさききわみ)」。
「紫(ゆかり)」って紫芋で作ってるのがあるんだけど、それの上位品かな?有機栽培の芋と有機栽培のコシヒカリで造ったんだって。もちろんいつも以上に丁寧に。
で、千本ぐらいしか出来なかったそうな。
去年は造ってないのかな?2004って書いてある。
とにかくうまい。もう芋だとか、麦だとか焼酎か日本酒か関係なく美味しいです。
四合瓶で1万円…高けー!!
旨いけど、四合で一万…うーん、悩むね。
俺の価値観ではおいそれと払えるもんじゃない…
買ったかどうかは秘密です。


2006年04月17日(月) 種子島へ

上屋久町町営フェリーで種子島へ。
ちっちゃい船だから凪いでて良かったよ。
面白いのは車両甲板の出入り口。
床がエレベーターみたいに上下に動いて陸地側のタラップと甲板を移動するんだ。
斜めの部分がないからフル積載のバイクでも楽だった。これはいいね。

種子島は南種子町の前之浜海浜公園キャンプ場にテントを張る。

張ってる最中にやってきました、駐在さん。
「どこから来たの?」
「どのくらい居るの?」
軽〜く職質だよね。
島とかじゃよく聞く話だけど、体験したのは初めてだった。
面倒だったけど、別にやましい事はないので正直に答えといたよ。


2006年04月16日(日) 白谷雲水郷

いい感じに晴れたね。今日は白谷雲水郷にいきます。
晴れより曇りの方が雰囲気いいらしいけど、そんな事は関係ない。今日行くのだ。

太鼓岩往復は5時間だってさ。
弥生杉とか周りながらてってけ歩いてく。
縦走中と違って荷物が軽い。らくだねー。
別に急いでるつもりはないけど、爺さん婆さんかなり追い抜いた。

天気良かったから太鼓岩からの眺めも良い。
雲がまったくなけりゃもっといいんだろうが、それはまたの機会に。

2時間半で周れてしまった。
感想としては半分しか見てない屋久杉ランドの方がよかったかな。
あっちは霧がかかってた日だったし、何より縦走のゴール地点だったのが大きいな。

屋久島の雰囲気味わうだけなら、この2ヶ所で十分だね。


2006年04月15日(土) バイク乗って無いけど…

朝から雨…
今日は動けないかな?

キャンプ場の仲間と傘さしてラーメン食いに行った。
鯖ぶしでダシとってるんだって。
うまかったよ。

店出たら雨もあがった。
そのまま三人で宮之浦をぶらぶら。
これはこれでいい一日だ。


2006年04月14日(金) 降ったり止んだり…

洗濯物が乾きません…

しかし今回の縦走、ほんと判断が当たったね。
天気待ちしたらバッチリ晴れたし、最終日も出発したら降られなかったし。
なんか俺、いい流れに乗れてる?
まぁ、調子乗り過ぎない程度に調子良くいこうっと。


今日はバイクで紀元杉見てきたよ。


2006年04月13日(木) 生還

夜中に目が覚めた。
雨音が激しい…朝までには止むかなぁ?今何時だろうと時計を見る。
11:45…まだ日付変わってねーじゃん!!
4時間ぐらいしか寝とらん…もう明け方だと思ったのに。

明るくなって起きてびっくり。
この小屋、雨漏りしてます。
壁側の床はビショビショ…真ん中で寝てて良かったよ。

7時頃に風はなくなり、雨も止んだ。
行くか天気待ちするかちと悩んだけど、行くことにしました。
今日はそれほど展望を求める道じゃないからね。

雨は止んでも木に付いた滴があるのでカッパを着込み出発。
いきなり「この先屋久杉ランドまでの道はあれてます。気をつけて」って立て札が…
あまり人の行かないルートだろうなぁとは思っていたが、これにはブルーにさせられます。

途中見事にすっ転んでひっくり返ったり、尻餅ついたりもしたけれど、無事屋久杉ランドに抜けました。
これで3泊4日(内一泊は天気待ちで連泊)の屋久島縦走終了です。
この最終日のルート(花ノ江河歩道)、道はほんと荒れてたけど、迷うことはないし、名も無き屋久杉が苔むしてて雰囲気良かったよ。


2006年04月12日(水) 宮之浦岳登頂

晴れたー!!
1日待ったかいがありました。晴天です。
ちゃっちゃか登っていきます。
10時には屋久島最高峰、そして九州で一番高い山、最南の百名山、宮之浦岳の山頂に立っていました。
眼下には雲海が広がり、下界はあんまり天気よくなさそう。

1時間ほど休んで先に進む。
途中黒味岳にも登ってみた。展望よくておすすめ。

花ノ江河からメインルートを外れ、屋久杉ランド方面へ向かい、石塚小屋へ。
今夜はここに泊ります。

夜から雨…明日はどうなるかな?


2006年04月11日(火) 天気待ち

風強い。雨も降ってる。
でもみんな出発してく。
俺はや〜めた。今日は行かない。
連泊して天気の回復待とうっと。


2006年04月10日(月) 縦走開始

朝の3時半に起きたんだけど、風が強い。
テント張りっぱで行くんだけど、ちょっと不安。
いつもは張り綱張らないんだけど、今朝慌てて張りました。

始発のバスで荒川登山口へ。
ここで偶然にも与那国で会った玄ちゃんと再会。
縄文杉日帰りだって。玄ちゃんの友達ゆみのすけと3人で出発。
トロッコ道を歩いていきます。

トロッコ道は別に急でもなく楽だったけど、大株歩道からは大変…ザックが重い。
食材として人参じゃがいも玉葱レタスもってるからなぁ。
レトルトだったらクッカーもいらないからもっと軽くなったんだよね。軽く失敗…

お昼前に縄文杉に到着。
ちょうど他に人がいない。ラッキー、写真撮りまくり。
少し先の休憩所で昼ご飯を食べたんだけど、風が強くて超寒い。
冷え性のオイラは指の感覚なくなりました。
ここから先は一人で進む。
1時間ぐらいで新高塚小屋に到着。
山小屋は早い者勝ち、いい場所キープ。
団体も来て、結構混みました。


2006年04月09日(日) 屋久島へ

フェリーは一晩かけて鹿児島に到着。
俺はそのまま屋久島行きのフェリーに乗り換える。
屋久島に行こうと思ったのは2002年、ようやく来れました。

テント張ったら島を一周。
猿見て鹿見て、標識の写真も撮った。

明日から山に入って縦走するから早く寝たよ。


2006年04月08日(土) 徳之島

朝から島を周る。
徳之島って長寿の島なのね。
住んでる人全員が長生きする訳でもないだろうけど…

戦艦大和は徳之島沖で沈んだらしく、慰霊塔がある。
甲板から指令室までの高さらしく、かなり大きい。
奇しくも昨日が沈んだ日。
映画「YAMATO」見たいなぁ。タイトルが漢字じゃないのが気に食わないけど…


犬の門蓋ってトコが良かったな。
珊瑚が岩になった石灰質の地質で、波や風雨にさらされて、面白い景観を形成してる。
夕日も良さそう。


2006年04月07日(金) 頼むぞ!!屋久島

朝から船の中。
本部から乗って、夕方に徳之島でおりる。
今日はテント張って終わりだね。

船の中で考えた…最近というか近年やばいよね。
感動がない。自分でもテンション低い方とは自覚してるけど、この頃はほんとテンション上がらない。
旅先でも感動が減っている。人と話すのも嫌、めんどくさい時がある…
これって良くないね。こんなんじゃ生きてるも意味ない。
去年辺りからちょっと何とかしなくちゃなっておもって、幾つか新しい事もやってみてるんだけど…
まー、俺にとっちゃ製糖がマズいのかなぁー。
まぁ製糖は行ってもあと一回だろうけど…
そんな訳で写真見ただけでテンション上がった屋久島に期待大です。


2006年04月06日(木) 美ら海水族館

すげー!!
大水槽凄過ぎ…横のレストランで口ぼかんと開けて眺めてた。
ジンベエザメも凄かったけど、マンタに圧倒されたよ。
3mぐらいのが目の前まで来るんだもんね。
美味しそうなカツオもいたな。

おきちゃん(イルカ)ショーとか餌やりやら見て一日過ごしたよ。

まぁ、あまり一人で行くトコじゃないけどね。


2006年04月05日(水) ヤンバル

朝に那覇上陸。
さて本島は明日の美ら海水族館がメイン。
今日はどこ泊まろうか。
那覇宿泊組が宿のチェックインまで時間をつぶしているターミナルで考えてると、キングが自分が行く米兵さんのトコに来ないかって誘ってくれた。
場所は読谷、残波岬の手前。
俺としては渡りに船。即決だ。


退役米兵レイさんちに荷物預けて、ヤンバルを走りに行く。
本島走るの久しぶり。那覇以外に来たのは実に4年ぶりだ。
辺戸岬まわって東村を出た辺りで雨…カッパ来着て走る。
もうちょっとまわりたいトコあったけど、今日はこれで帰ろう。


夜、酔ったレイさんがバーンナウトしてガレージの中が煙でいっぱい。
カスタムしたハーレーって写真で見てもかっこいいと思ったこと無かったんだけど、実車はかっこよかったなぁ。


2006年04月04日(火) 宮古経由那覇行き

ようやく八重山脱出です。
今年9月で貨物船になってしまう琉球海運「わかなつおきなわ」に乗る。
琉海がなくなったら先島に来るのも面倒になるなぁ。
今でも船が少ないんだから…


宮古で一時下船。
従野さんと飲んで船に戻る。
さー、一眠りして目が覚めたら本島だ!!

とはいえ今回は混んでいる。
二等なんだけど部屋は一等。
本来4人部屋の所に8人…6畳に8人。狭過ぎっ!!
暑いし、横向いたら男の顔だし…カンベンしてくれ〜


2006年04月03日(月) さらば与那国。また来るよ

2泊3日と駆け足で与那国をでる。
うーん、見たい所は一通りみたけど、もうちょっと居たかったなぁ。
結局、人なんだよね。今回いい出会いがあってもうしばらく居たくなった。
比川の浜にテント張ってたら一人きりだし、さっさと帰れたんだろう。
テントとはいえ、今回は宿だったから人もいた。
ちょっと先に繋がるかもしれない出会いもあった。
あーぁ、月末の北海道の予定がなけりゃそのまま居たかも…


2006年04月02日(日) 与那国周遊

事前の予報では雨が不安だったけど大丈夫だ。来て良かった。
東崎から順に軍艦岩、立神岩、人面岩、そしてメインの志木那島診療所。
さらに南牧場、西崎、クブラバリを経て一周。さらに内陸部を周ってもう一周。
駆け足だけど、見たい所は見れたかな。

今日も夕日はムリ。
残念無念。


2006年04月01日(土) 与那国!!

4年振りに与那国島に行く。
今回の目的は前回はまだ無かった「Dr.コトー診療所」のセット。
ドラマは全く見て無かったから全然興味ないんだけどね。
あぁ、あと人面岩か。

大潮で与那国の港に入港出来ないので、出港が2時間遅れ、さらに港の沖で30分待つ。
今日は何にも出来ねーや。



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