| 眠る前に一言... 砂 |
- 2004年07月31日(土)
愛しても
愛しても
なにもない
苦しいんですか？
楽になりたいんですか？
それでも不思議なくらい僕たちの距離は絶妙としか言いようがない。
ああ、暑中見舞いでもだすかな。
元気かな？
忘れられてそうだけど
君たちは僕の特別なんです。
アッサリとしたそれでいて心地よい距離はここにしかない。
つかれました。
モルモットにでもなりましょうか。
もっともうまくいけばの話だけど
友達はそれをやって楽して生きていたいとか言ってたけど
言わない。
堕落しすきた君には教えない。
もっと地道なことをして世の中の仕組みを知ってください。
嫌なことをよけてばかりいられないことを知ってください。
むかつくんです。本当は。本当に。実はの話。
甘いです。多分僕より１０ｍｇくらいは甘いです。
そのちょっとだけの差が５０歩１００歩と言われてもむかつくんですよ。
だから、勝手にしてください。
もう、下を向いてる人に付き合うのはごめんです。
現実に向き合わなきゃいけない。
これは自分のためにも心においておこう。
...
リアリズム - 2004年07月30日(金)
小説に求められるのはリアルじゃない。
それはもしかしたら非日常の刺激なのかもしれない。
だからめちゃくちゃなことを書いても
文章がそれなりなら読めることは読めるはずだ、多分。
...
ゴス - 2004年07月29日(木)
うわーん原作読みたい・・・けど読んでない本が溜まりすぎてるのでやばい。
買ってはいけない・・・。
漫画版のほう買ったんです。
うわーいい感じです。でもグロいです。
でも俺何気に怖い小説読んでるよな・・・。
テレビとかの心霊特集とか超嫌いなのに小説ならいいのかっつーの。
多分想像力が貧弱だから怖さが甘めに見えるのでしょうか？
テレビだと映像でみせているから｢ぎゃーイヤー｣みたいに思うだけなのかも。
それを言ったら漫画もそうだけどデフォルメされてるからなのかなー。
それとも漫画というジャンルとしてみているから別に平気って思うのかも。
でもテレビの映像は特別な気がします。
リアリティと洗脳で恐怖が増すように思うのです。
あと身近で手軽というのもあるが。
君に愚痴ってみて
しゃべりたい。
チャットより喋りたい。
苦しい。
でも相手になんかしてくれないだろう。
誰とも内面的でくだらないことを喋っていない。
口に出したいんだ。チャットじゃなくて。
あーしんど。
聞いてみるかな、電話しちゃ駄目ですかって。
いやでも耐えられなくなったら駄目です。
自分が駄目になります。
抑えなきゃ・・・。
行き場のない思いは膨らんでいくばかりだ。
生きていくってつらいね。
...
危機レベルララ - 2004年07月28日(水)
本屋がなくなるーっ
バイト落ちたらそこにバイトしたいと思ってたのに・・・。
orz
好きなことをしたいよ。
怠けていたいよ。
不可能なら死にたいよ。
こんなにも堕落しているんです。
最低なんです。
ラブディスコードがすげーいいです。
殺し尽くしてください。
悲しいから殺してください。
苦しいから殺してください。
切ないんです。
話せる相手がいない。
ここにいるよと言われても
君らはどこにもいないんです。
眠ってる時間はとても幸せです。
このままずっと眠っていようか。
現実かつらいから現実逃避。
レーベルゲートcd２は嫌いです。
最低です。
リスナーのせいにしてます。
栄えれば滅びるのは当然なのに
そんなに栄華で在り続けたいのですか？
そうだ、永遠と絶対はありえないんだ。
君が言ってた言葉は正しいんだ。
正義は君にあって
悪はわたしにある
君が僕を正していく
もう、おかしい人間に育ってしまったんだよ。
取り返しなんてつかないんだよ。死ぬ以外には。
思いつかない。思いつかないよ。しんどいね。
めちゃくちゃでいい。
壊れてしまえばいい。
窒息しそうだ。
不安で。
不安定。
話ができる人がいないのがこんなにしんどいとは思わなかった。
そのくらい依存していたんだな。
だから少しだけ相手にしてくれよ。
無理するなって言われても
過去の話ほじくられても
すべてが私には痛くて泣いてしまった。
過去は君一色だし
ずっと義務だけで抑えていた自分を否定されて解放されて
涙が流れたんだ。
苦しかったよ、ずっと。
雨が降り注いで
すべて流れて消えてしまえ。
...
油性ペンは見つからず - 2004年07月27日(火)
なんでだろうなんでだろう
友達に戻れても
君の事は忘れられない。
僕の望んだ愛情をくれた人だから。
そしてそのことはずっと言わないようにしよう。
言っても友達の関係をおかしな風に歪ませてしまうんだろうから。
苦しくても悲しくても黙っていよう。
これはもう恋でも愛でもないんだから…。
ただの宛先不明の想いなんだから。
誰かにまた出会っても
あまり心は動かない気がする。
人はみんな独りだって
最後まで一緒にいられないって
そう思ってしまう、きっと。
赤い血をみて
死ねないって
死にたくないって
何度思ったことか
拒絶されて
消えたいって
死んでしまいたいって
何度思っただろう
無間地獄ですね。
独りは 苦しいけど 死に近くて 少しだけ 慣れていこう
...
反語 - 2004年07月26日(月)
人は独りと意識したことでまた少しだけ前に進めた気がする。
そうしないとやってられないんです。
そうやって今を過去にしていくんです。
それが生きるってことなんじゃないの？
探しても探しても見つからないものばかり。
見つかるものはどうでもいいものなんだよ。
いつも考えてるようで考えてない。
人間の脳はまるでコンピュータ。
くだらないことと詩のようなことを考えても
メモに残すことは少ない。
大量の情報に流れてしまって消えてしまうんだ。
メモを取ることに意義があると
安部公房氏は書に残したけれど
本当だね。書き殴ったメモでもそれは未来に残る可能性があるのだから。
そういう意味ではここもメモ。
「エンピツ」さんが消えない限り私のくだらない人生は何度でも読み返せる。
ところで、そう、こないだ買った油性ペンは見つかった？
...
死線 - 2004年07月23日(金)
「どうだっていい」に全部押し付けちゃって
今の僕がある。
意地なんだよな。単なる。
誰もいないのとおんなじ。
だからもう支えてもらおうなんて思わないよ。
ひたすら上を見て
下を見て余裕ぶらないようにしなければいけない。
だから
あなたが不愉快ならこの関係ごと返却してやる。
いらない。
上を見ない奴なんかいらない。
相乗効果も何もないから。
ぬくぬくしながら小さいことでぐずぐずしているような人はたくさんです。
そうです私も小さいことでぐずぐずしてるからです。
上を見なければ・・・。
あの嫌味にしたって君だから言ったことで
別の誰かだったら言わなかった。
それをマイナスな方向に捕らえてさも謝ってほしいような言葉を返すのであれば友情も何もない、ただの惰性で友達やってるだけの関係だ。
というか、そんなに自分が侮辱されるのが嫌なんですか？
嫌味言われて「嫌味言われた！！」って言い返すというかなり芸がないような人だったんですか。
あんたホントは言い返せないんだよ？
ああ、だからそういう言い回しをするのか。
もうあんたには頼らないつもりだ。
どうせ人は一人なんだからせいぜい一人で何とかしていきますよ。
あんたといてもどうせあんたのずれた戯言きいて嫌味言いたくなったりするだけだし。
それでも失うことは痛いことだ。
でも
変わらなくちゃいけない。
面倒なすべてを超えていかなければ生きていけない。
苦痛なんて当たり前だ。
楽になるのは死ぬときだけだ。
ちっぽけな存在。
無意味。
それでも生きますか？
それで死にますか？
...
心地よい音楽 - 2004年07月22日(木)
意味など知らなくていい。
ただ聞き流す、聞き流していく。
心地よい。
あなたには既にたくさんの手が差し伸べられているのに
何故その事実を知ろうとしないのか。
それは私も同じなのか？
どうしようもないこと。
そこに在るということ。
もう諦めている。
普通の生も
普通の生活も
もともと砂の夢だったのだろう？これからもずっと？
叶わなくていい。
余計なオプションはいらない。
だから、夢でいい。
逃げるのをやめることは
僕にとっては死ぬことだから。
ほら、足掻いているでしょう？
生きて逃げて足掻いているんです。
終わりになればいいのにね？
一人に戻って僕のとる道はひとつしかなくなったから。
二人の時には二つの道が二人を揺らすから。
迷いながら突き進むがいい。
...
HeLP - 2004年07月20日(火)
この意識が
この行動が
この肉体が
私 のはずなんだけど。
不意に
ばらばらになるかもしれなくて
怖くて
薬を飲んだ。
眠ってしまえ。
そして二度と目覚めたくない。
もうあなたを自分の都合のいい存在にしか思えてないけれど
それでも、あの時は純粋に好きだったから
そこで時間が止まってしまったような気がするよ。
はなればなれになって
友達っていっても友達じゃない。
苦しい。
一人じゃないって言われても
みんな遠すぎて
一人を感じてしまう。
僕の生涯で
あんなに愛されたことはなかったと
勝手に思うんです。
それだけなんです。
それだけしかもうないんです。
何もしたくない。
だって僕のそばには君が居ないから・・・
...
二人過ごしたときは遠い追憶の果て - 2004年07月19日(月)
幸せは不幸にならなければ気付けない。
平気な振りをしていたのにな。
今更、今更ー
もう憎むことでしか、この想いを断ち切ることはできないのかな？
あの時抉られた想いは、まだここに残ってるよ。
幸せになんてなれないね。
もう一度、もう一度。何度言ってるの？
ただの・・・ただの寂しさを拭うだけの存在なのに！
嘘つき。
もう、声はかけられない。君が声をかけることなどないのになぜ私が声をかけなければいけないのか？いや、強制はされていない。ただ未練があるんだ。君に対しての未練が。
さよなら、僕の安息の日々。
...
明日には忘れてしまうこと - 2004年07月16日(金)
今日、夜に
隣の自販機に行って
ココアを買おうとしたが売り切れていたから
夜道を走ってちょっと遠い自販機に向かった。
夜道が怖かった。
いつも闇の中にいたのに怖いと感じた。
黒い陰になった建物、建築物、桜の木。
昼間とは違う表情をしている。
あるものはなく
ないものはあり
すべては曖昧に
それくらいがちょうどいいのかもしれない。
繋がれた鎖が切れたときほど痛いことはないから。
わからないくらいのほうがいい。
知らなければよかったこと、沢山あるよ。
いっぱい自分を殺してきたよ。
はじめからそんなものはないって
口に出したら少しは楽になれるのかな？
...
知らないんだ、何も - 2004年07月15日(木)
君は知らない。
僕の気持ちの何も知らない。
だから僕は君から消える。
すれ違ったって振り向かない。
悲しくても
まだ好きでも
振り向かない。
もう、恋愛なんてめんどくさい。
結局自分の利を求めてしまうのだから
こんな最低なことってないよ。
そしてこんなつまらない人間この世界にいらない。
だから自殺という言葉がちらつくんだ。
自分で自分を殺せる方法。
意味がなければいけないと思ってしまっている。
すべては無意味なのに。
...
所詮人は苦境を受け入れなければならない - 2004年07月14日(水)
あるものは立ち向かい
あるものは逃げて
苦境を受け入れている。
楽になりたいって
意識がなくなりたいって意味で言ったのに
そこまで君は深読みしなかった。
それは君が幸せな証。
憧れの人に会うかもしれません。
何を着よう
何を話そう
落ち着けなくて何も考えられないよ。
相談するだけなのにね。
日にちも決めないと…。
でも心が浮ついて何も考えられない。
どこで会うの？
地元で？それとも真ん中とって東京？
カフェーがいいけど、いい店なんか知らないし、
重めの相談だから、静か過ぎないところがいいかも。
泣いたりしたらやばいし。
いや、泣かないように話を構築しなければ。
いや、二人きりがいいな。
でもそんなの無理だし。
ホテルはいくらなんでも無理だし。うーん。
ああ、美容も怠ってはいけない…。
ぎゃぁぁん、どうすればいいんだ？！
これからも、話聞いてもらえるように。
あきれられないように。
でもそれじゃ、本当のことじゃない。
...
悲しいくらい - 2004年07月12日(月)
欝です。
鬱です。
僕はここにいます。
ここにいるんです。
助けてください。
救ってください。
思ってください。
愛してください。
幸せなはずなのに
幸運なはずなのに
心はどうしようもないくらい重い。
現実と夢の裂け目が開き過ぎて僕は安定を失ってしまっている。
誰かいてほしい。
親じゃなくて
知り合いじゃなくて
私に侵入してくる愛してくれる人。
もうそんな人とは出会えないのかな？
一人でいる寂しさを知ってしまったのに。
僕はここに、今日も独りでいるしかないのか。
息が詰まる。
喉が苦しい。
眠って、ずっと目覚めなければいいのに。
...
電話は迷惑 - 2004年07月10日(土)
セールスとか、アンケートとか
しつこいです。
おまけに余計な詮索もするし。
うざいです。
今日のはかなりしつこかった。
切っても切ってもかかってくる。
しまいにゃ｢家押しかけるぞ｣とか脅してﾝの。
最悪。
電話、嫌いになりそうです。
でもでないといけないんだよなー。あーやだやだ。
どっからか情報漏れてるんだろうな。
そういう時代だし。
でももう相手にしてられない。
うざったるすぎて。
あんたのお話を黙って聞いてるほど暇じゃないんです。
俺はゲームがしたいの。
HP作りたいの。
眠りたいの。
遊びたいの。片付けたいの。
のどが乾く…。
...
君は遠く - 2004年07月09日(金)
なにもない
なにもない
しんどいから
嫌な事ばかり考えて
ストレスを増やして
それで日常をやり過ごしている。
しんどいんだ
でももう
一人に慣れたかもしれない。
他人なんてどうでもいいけど
おまえは何とかしたいと思うんです。
それでも頑固なおまえは
頑なに僕の柔軟な意見を跳ね除ける。
おまえはただの馬鹿だよ。
未来のこと、全然考えてない。
高校中退なんだよ？中卒なんだよ？あんた二十歳なんだよ？
何もしないっていうのはヤバくないか？
なにかおかしくないか？
おせっかいなのは分かっているよ。
でも誰かに後押しされなきゃ何もやりださないし出来ないんだからおせっかい焼かれて当然に近いよ？
本当にいい加減にしろよ。
絶対おかしいって。
...
静かな場所へ - 2004年07月08日(木)
思いっきり疲れている。
やる気はゼロ。
世の中には意味のないものがいっぱいある。
それにすがってまで生きる事は幸せなのだろうか？
早くピアスの穴開かないかな…。
ちょっとおもしろいピアス買ったのになぁ。
また血がでたらやだなぁ。
もう2ヶ月もたったんだよ？
耳たぶ厚いからかなぁ？
...
ドライカレー - 2004年07月07日(水)
金がないです。
どうしようもないです。
最悪です。
夢ばっかり見すぎです。
人のことなんていえません。
選ぶ権利もありません。
それでもその人を動かしたいと思うのですが
全然上手くいきません。
ルームシェアリングしてみたいなぁ。
出来れば今埼玉に暮らしている未来の建築家さまと。
...
ぶっ壊したくなる - 2004年07月06日(火)
何もかも破壊して
無になればいい。
どーになかるっしょ？
しんどいんだもう。
ぶっ壊して
それからー
それから。
...
しんどいな - 2004年07月05日(月)
いきているのがしんどいな。
それを忘れるために僕らは何かをしているんだね？
賭博に興じたり
恋愛で右も左も見えなくなったり
仕事に追われたり
そうやって生きようとするんですね？
無意味だって
考えちゃいけないのかもしれない。
けれど
一度そう感じてしまったら
忘れられやしないよ。
ふわふわした人肌の幸せに少しでも触れてしまったら
一人になるのが怖くなった。
そうだなぁ
まわりがあたふためいてるのをのんびり自嘲を込めて眺めやるしかない。
そんな奴になってしまいそうだよ。
ずっと一人だったのにね。
現実って残酷だなぁ
逃げ場なんてない。
救われたくてもなにが救いなのかもうわからない。
それでも僕は眠ってまた目覚めるんだ。
...
気が狂いそうだよ - 2004年07月02日(金)
好きだけど
その想いと
その人と付き合っていくことは
まったく別の問題で
それが
破局の原因にもなる。
ただ好きじゃだめなんだ。
ただ一緒にいたいだけじゃ続かない。
だから
一人に帰る
だって
もう元には戻れないんだ
なにもしたくない。
変化も欲しくない。
なにもみたくない。
狂えないことが苦しいのかもしれない。
普通でいようとするから。
本当の自分を誤魔化して生きているから。
いつからだか知らないけれど
それが僕の全てだったって
僕は気付けない。
死にたいって言葉は
いつも僕のそばにいたから
だけどいつも死ねないでいたから
僕はそばにある意思の死から逃げたいのかもしれない。
...
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