Mr.ChildrenのDVD、

“HOME TOUR 2007”

のエンドロールで、

VISUAL DESINE

という表記があるのですが、


「PIANO MAN」

の部分だけ


VSUAL DESINE


になってます。


お持ちの方はご確認を。

今年はうるう年なんですが、職場で書類を読んでたらその中に「閏年」と書いてありました。

どうやらうるう年の音読みのことらしく、専門用語(？)で「じゅんねん」というんだそうです。

なかなか日本語は難しいですね。


ちなみにその後別な書類を読んでたら、


戸田恵梨香がわがマチに撮影に来るらしい、ということが判明。

やるなわがマチ。



つかどんな仕事だオレ。

さて、今年もやります当たらない(爆)Ｇ１予想。

今年最初のＧ１はフェブラリーＳです。

◎ ワイルドワンダー
○ ヴァーミリアン
▲ フィールドルージュ
△ メイショウトウコン
△ ロングプライド
△ ドラゴンファイヤー
注)クワイエットデイ

ダイワスカーレットが出てくれた方がよかったんです。
人気になるから。
そしてダイワが出ても予想は同じだったので、高配当が望めたんです。

そんなこんなで馬券は◎１頭軸の３連複。

(司会)

はいっ。

という訳でお送りしてまいりました、


「激論！芸能界変動予測 〜芸能人あの日あの時〜 」。


第３回の今夜は、


「もし木下優樹菜がモーニング娘。のオーディションに合格していたら」


をテーマにお届けいたしましたが、皆さんいかがだったでしょうか？

楽しんでいただけましたでしょうか。


さて次回は、


「もしアコムのＣＭオーディションの合格者が小野真弓じゃなくて鳥居みゆきだったら」


をテーマにお届けする予定です。

それでは次回をお楽しみに。

さようなら(^o^)/~~

先日亡くなった市川崑監督は、常に手帳に
「映画にしたい企画」
を２０個くらい書きためていたそうです。

自分と比べるわけではありませんが、わたしも携帯のメモに箇条書きでネタをある程度ストックしてます。

ただ、その中から日の目を見るのは一部でして、かなりの割合でボツになります。

今日はそんなかわいそうなボツネタたちをご紹介。


ロールケーキ５枚スライス
俳句ピョンヤン
高見盛
白装束
持てれる
脳にきたか
三瓶
カウントダウン１つ得
安田自動車保険棒読み
デンタル


…うん。書いてる本人でも何のこっちゃかさっぱりわからん。

あまりに眠たすぎて、今日は鳥居みゆきばりに目を見開いて仕事してましたよこんばんは。

さて、昨日は仕事用の本を買いに札幌へ行きました。

買い物の前に、別件で道新に行く用があったので、早くに出発。

７時半前に家を出てＪＲに乗り、札幌着が９時。

当初、道新にはちょっとしかいないつもりだったんですが、思いのほか時間がかかりまして。

途中で一旦外へ出て、少しして戻ってくると、外に２０代半ばくらいのスーツ姿の男性が２人、文字が書かれた紙を持って立っていました。

近寄ってその文字をよく見ると、


2008 FIGHTERS GIRL
オーディション会場


よっぽどその人波に同化しようかとも思ったんですが(爆)、思いとどまり再び館内へ。


なんだかんだで結局道新を出たのは１９時半でした。

一応自ら望んだ結果とはいえ、１０時間半の拘束は身体に堪えます。


あ、無事に本は買えました。
４,４１０円(高っ！)



ちなみに道新といえば、明日あたりどこかにわたしの名前が出てるかもしれません。


捕まってないよ(核爆)

安全パイっぷりなら草野徹(山田まりやのダンナ)に負けない自信がありますこんばんは。


さて、明日はＲ―１ぐらんぷり２００８決勝。

ということで、優勝者予想でもしてみようかと。

まず理想から。

本命 鳥居みゆき

わたしの今イチオシ。
今年ブレイクしそうな予感はするんですが、フリートークは危険な香り(爆)

対抗 中山功太

ネタのチョイスを誤らなければ、普通に優勝しておかしくない。

大穴 芋洗坂係長

元「テンション」。
今はすっかり俳優として認知されている田口浩正が、元々お笑いだったのを知ってる人はどれだけいるんでしょうか。
その当時コンビを組んでた相方さんです。
わたしはテンションが好きだったので、密かに期待してます。
爆発したら怖い存在。


現実。

本命 世界のナベアツ

個人的にはだいぶ見飽きたんですが、昨年末から今年にかけて、恐らく吉本的にもっともプッシュしている芸人でしょうから。

対抗 あべこうじ

何もなければ彼が優勝しないとおかしい。
でも、また２位とかで終わるんかなー。

注）なだぎ武

２連覇なるかが注目ですが、ちと厳しいかと。


徳井義実(チュートリアル)、友近、バカリズム、博多華丸など有力どころが軒並み落ちた準決勝。

そして、番組史上初の生放送ということで、何が起こるかわからない今年の大会。

とても楽しみです。

今日、職場にて。

ＰＣに向かって、最もたくさん入力した単語、第１位。



「逝去」、２００回。



…段々自分でも何の仕事をしてるかわからなくなりつつあります。

かなり意味不明ですね。

どのくらいかと言うと、

木村カエラの新曲「Ｊａｓｐｅｒ」の振り付けの存在価値くらい意味不明。


…この例えも段々なんだかわからなくなりつつあります。

「本命チョコ」

があるなら

「対抗チョコ」

があってもいいんじゃないかと思うのですよ。

「こ、これは本命なんかじゃなくて、あの娘があなたにあげたから、わたしも仕方なくあげてるんだからね。あなたみたいな人なんかホントは好きじゃないんだからぁ。そりゃあちょっとは気になるけど」
みたいな(ツンデレ？)勢いで渡せば、そんなに告白も重くなく、意外と成功したり。


また、何ももらえない人には「大穴チョコ」を。

「どうせあなたは何ももらえないんでしょ？ほら」
っていう感じで渡せば、すぐに女王様気分に浸れますし、ホワイトデーのお返しもその分楽しみに。

これならば、女性も男性も気分を害することなくいくのではないかと思うのです。


ところで前から思っていたのですが、「義理チョコ」っていう名前は、チョコに対して失礼なんじゃないかと。

「本命チョコ」

の対義語として位置付けるなら、せめて

「無印チョコ」

くらいの名前をあげてもいいんじゃないかと。
これならば、「値段的には安いけど、中身はいいものだよ」みたいな雰囲気も醸し出せるかも(？)

徐々に競馬の予想みたくなってきてるのは秘密。

ここまで書いてくるとなんだか業界の回し者みたく見えますが、決してそんなことはありません。

第一、わたし自身がそこまでチョコが好きというわけでもなく、１日にチロルチョコ１個もあれば充分なくらいですから。

先日、朝の情報番組で見たのですが、この時期のチョコレートの売り上げは、年間の４分の１にあたるそうです。

それを聞くと、あまのじゃくなわたしとしては、むしろチョコをもらおうなどとは思わないわけで。

こんなとき、モテなくて逆に良かったと思う次第。

これからも非モテ道をばく進し続けると思います。


【今日の一句】

義理チョコも
もらえぬわけを
自慢する


…お粗末。

いくらヘキサゴン２に押されているとはいえ、微妙にコーナーのマイナーチェンジをした今の「愛エプ」がすでにエプロンとかなり関係なくなってきているのをみんな不審に思えばいいと思いますよこんばんは。


さて、今日職場から帰ってくると、自宅の前にパトカーが止まってました。

「まさか、強盗でも入ったのか？」

とびっくりしながら家の前に着くと、他にも２台ほど車が。

どうやら追突事故があったみたいで、車の破片が雪で覆われた道路の上に飛び散っていました。


わたしが帰ったときにはもうだいぶ片付いた後だったのですが、なかなかこんな体験はできませんよね。


うん。

ていうかパトカーが邪魔で家に入れません(--;)

立春を迎えたとはいえまだまだ寒い今日この頃皆さんいかがお過ごしですか。

こんな寒い日は、暖かい室内でアイスを食べるに限りますね(＞北海道民限定)。

さて、現在ロッテ・雪見だいふくのＣＭで、小倉優子とリア・ディゾンが共演しているわけですが、今わたしが気になっているのが、その２人と共演していながら全く話題にのぼらない、画面向かって左手にいる女性。


遠目で誰だかさっぱりわからないのですが、一体誰なんでしょう？


どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら、教えてくださいm(__)m


と、こんなふとした疑問さえマニアック。

今日の新聞記事の見出し。

日
本
独
立
コ
ン
ボ
承
認


とありまして。


おー、なるほど。
じゃこれからは、複雑なコマンドを入力して必殺技を出さなくても、パンチやキックの組み合わせだけで、相手に結構なダメージを与えることができるんだね。

と普通に思いました。






…はい。

お察しの通り。



コソボ(こそぼ)でした。


まったく、朝からがっかりですね(お前がだ)

昨年公開された映画「キサラギ」のＤＶＤがレンタルされていたので、先日借りて観ました。

内容はネタバレになるので詳しくは書きませんが、あらすじとしては…


自殺したマイナーアイドル、如月ミキ。
そのファンサイトの常連である５人の男が、彼女の一周忌追悼会に集まった。
最初は如月ミキの思い出話で盛り上がっていた彼ら。
だが、そこである男が発した一言を発端として次々に話が展開される、如月ミキの死の真相とは…？


という感じです。

映画公開時から気になっていたのですが、当時わたしは入院してたので、ＤＶＤ化されるのを楽しみにしてました。

はっきり言って、メチャメチャ面白い。

舞台はたった１つの部屋のみ。

そこで繰り広げられる、ワン・シチュエーションサスペンス(＆コメディ？)。

カテゴリーとしてはこういう表現になるかと思います。

個人的にこうしたワン・シチュエーションものが好きだというのもありますが、それを差し引いても面白いです。

非常に細かく作ってあり、思いっきり笑えてそして泣ける、そんな映画です。

特に「如月ミキ」というアイドルのキャラクターを、これでもかと全力で作り込んでいるのがとても気に入ってます。

こういうのがあまり好みじゃない、という方にもぜひ観ていただきたいと思います。



なお、ラストにちょっとした裏切り(蛇足)があります。

ここはファンの間でも賛否両論あるらしく、わたしも最初は「ええぇー？(--;)」という気持ちだったんですが、しばらく考えると「それもアリかな」と思うようになりました。

これだけ作り込んである作品ですから、「そう簡単には終わらせない」という製作側の意図かなとわたしは感じましたが、確かに全体から見ると違和感たっぷりです。

ちなみに、レンタルされてすぐ借りて観たのに、何故今ごろ日記に書いたかというと、今日２月４日が如月ミキの命日だからです。

そして何故今日の日記のタイトルが「キサラギ」じゃないのかというと、こっちにした方が女性の食い付きがいいんじゃないかと思ったのと(＞不純)(＞しかも元々この日記見てる人なんて少ねぇし)、如月ミキ役を演じている方(声優さんだそうです)のニックネームが「カナッペ」だからです。(＞それってネタバレじゃね？)

明日は節分ですねこんばんは。

さて、近所のスーパーに行きましたら、床に何やら貼ってありました。


見ると赤い矢印が描いてあり、その上には



今年の恵方は南南東



の文字が。

ある意味非常に親切で、言いたいこともわかるんですが、仮にその店で恵方巻きを買ったところで、店内で開けて食べるわけでもなく。


そして今方角を示されても家に帰ったらどっちかわからなくなるわけで。

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