人生事件  −日々是ストレス:とりとめのない話  【文体が定まっていないのはご愛嬌ということで】

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2010年08月26日(木) 選曲が痛いサバ読み女性の憂鬱

職場に着くまでの間に聞いているMP3で何を聞いているのか尋ねられた。

「クレイジーケンバンドと松山千春」

実年齢を言っても、うそだサバを読んでいるだろう、と言われる本当に32歳。

でも、クレイジーケンバンドの「昼顔」を聞くと、奥さんモードが上がって、良き妻・母になれるホルモンが分泌されるような気がするので、聞くことをやめることはできない。

30代働く女性…らしい歌って何なんだろう? 思いつきもしないわ。


2010年08月08日(日) 女らしさを取り戻すための準備?

同僚からも夫からも「おっさん」扱いされるので、ここはひとつ女性らしい格好をするための準備として、脇と膝下の脱毛通いを決意。皮膚科で受ける光脱毛。地域情報誌に掲載されているエステ脱毛とは価格がだいぶ異なるが、安心と何かあったときに皮膚科医の早急な対応がしてもらえる利点を考え、選択。

1回の施術で、感動的!

初回から2ヶ月くらい経ったので、また次の毛が生えてきている。「ほほー毛って本当に周期的に生えていたんだなあ…」と納得。日焼け後2ヶ月は施術できないので、次に行くのは秋。2回目したら、まただいぶ違うんだろうなあ。

我が妹は、陰部も含めた全身脱毛40万。月経の不快感が極減したとの報告があり、姉さん、ちょっとうらやましいよ。でも、その部位にはやはり抵抗があり…今の私を知っている夫が萎えてもいかんしな。しかも妹、スロージョギングを開始して2週間ほどの時期に会ったんだが、もんのすごく素敵なお身体になっていて、眩しかった…。

私も、家出していた胸の脂肪が戻ってくるほど激務に甘えて運動をサボっていたので、そろそろがんばろうかな。


佐々木奎佐 |手紙はこちら ||日常茶話 2023/1/2




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