2020年06月29日(月) |
つくるひと、見せていただく自分 |
・カジャラジオ仙台編を聞く。 質問コーナーへの回答に、尊敬の念を深める。 ものづくりとは、果てのないものなのだな。 自堕落の極みである自分には到底叶わない境地である。 好きなパンがくるみパンなのは同意。 新作コントも楽しみだ。
・遠い昔、お菓子作りなどやっていた覚えがある。 不器用ゆえ、成功例は数少なかったが。 そんな自分が見たマッシュルのシュークリーム作成場面。 生地を練る擬音“タパタパ”が妙に的確なのに感心した。 動画やレシピでは音は分からない。きっと自作したのであろう。 拘りのものづくりの一環を垣間見た気がした。
2020年06月22日(月) |
不随意な記憶力の功罪 |
職場にて。頭の中に曲が鳴る。 ♪fly fly birdmen♪ 知ってる曲ではあるが、誰のだか覚えてない。 検索を打ったら、ミッシェルガンエレファントのbirdmenがヒット。 昔聞いてはいたけれど、なんで午前中の職場で思い出すかね。
ままならない記憶力だこと。
でも、それにより救われたこともある。 前々回に書いた、キャラ名ど忘れ事件について。
鬼滅の刃を読み始めたのが今年からのにわか読者ではあるが、 もしLOVELESS・我妻草灯の存在を普通に覚えていたら、 我妻善逸をたんに同姓キャラととらえていただろう。
で、最終回で曾孫たちの名前、我妻燈子と我妻善照の名前を見て ひっかかりを感じ、漢字の意味の類似に驚くことで、 せっかくの最終回の読後感が台無しになる。 単に同姓だと思っていたら、実はネーミングのネタ元かもしれないという 情報が提示されてしまったわけなので。
…存在を忘れていて本当に良かった。
せっかくなので書いとくが、LOVELESSにおける敵組織の名前は、 ななつの月である。で、鬼滅の刃の鬼の幹部は十二鬼月。
…ありがちな名前ということにしておこう。 上記の名前たちに比べたらまだましだし。
ため込んでいたカジャラジオをまとめて4本聞く。 配信だからいつでも聞けるのはありがたい。 ラジオコント、なかなか楽しい。歌ネタは特に。 作中、なんかプロ野球選手の名前が出てきた。 知らない人だったので調べてみたら架空の人物だった。 何にしろ知識は大事だな。
本当は6月20日の内容だが、まあ、空きページ埋め。 とりとめのないマンガネタ。
1 ブックオフにて、LOVELESSの読んでなかった最新刊を発見。 そこに、鬼滅の刃のキャラの名字を見つけて驚く。 我妻草灯(あがつまそうび)。 時系列的にこっちが先なのだが、忘れ果ててたわ。 自分の記憶の儚さに呆れるとともに、 こんな名字が被るという偶然に感心。
2 上記の鬼滅の刃のキャラは我妻善逸(あがつまぜんいつ)。 普段は情けないが戦闘時は強いというギャップが魅力的。 孤児であるゆえか、自分の師匠をじいちゃんと呼ぶ。 ・・・マッシュルの主人公と若干被るんだよな、設定が。 日常とバトルのギャップと、孤児であることと、育ての親を じいちゃんと呼ぶことくらいだが。
3 マッシュルのイケメンにしてシスコン、ランス・クラウン。 妹のために戦いに身を投じた男という点は、 鬼滅の刃の主人公、竈門炭治郎との共通項だったりする。 あとピアスも。・・・まさか、リスペクト? 流石に掲載雑誌の作品と被せるわけはないとは思うのだが。 思いつきの順番は記載とは逆。とりあえず記録。
6/21追記。 4 鬼滅の刃最終回にて登場した我妻善逸の曾孫たちの名は、 我妻燈子(とうこ)と我妻善照(よしてる)。 1で挙げた名前に入っている灯と近い意味の漢字だな、どっちも。 ・・・奇遇ということにしておこう。なんか怖い。
2020年06月17日(水) |
ろくなことを考えてない |
職場にて。残業疲れた。休憩に日記書き。 やはりパソコンはスマホに比べて打ちやすい。
最近頭をかすめた阿呆な思い付き。まあ、前回更新のマッシュルがらみ。
小林賢太郎氏の「ハナウサカイグリ」最新の更新を読む。 知識ゼロでお茶をたててみる。ふむ。 お抹茶がない場合はミロでもよい、に笑ったのち、ふと思う。 抹茶とマッシュルって響きが似てるわ。
我ながら、何を考えているのかよく分からん。
最近、少年ジャンプ購入が復活した。 鬼滅の刃ラスト2回をリアルタイムで読もうと 本誌を買ったら、呪術廻戦が伏線を炸裂させていた。 存在しない記憶。ギャグじゃなかったのか、あれは。 単行本読むの再開しようかな。
で、新しい作品を見つける。それはマッシュル。 本誌をパラ見してたら、BLEACHなみの鮮やかな見開きに 目が止まる。本編を読み、ネットで試し読みとか感想を探し、 コミックス1巻を買い、ついに今週本誌購入。はまった。 魔法が使えない少年が鍛え上げた筋肉を武器に魔法界に挑む、 マジカルマッスルファンタジーだそうな。 ハリー・ポッターの世界観にワンパンマン、という例えを 複数見かけたが、どっちもあまり知らないのでピンと来ない。 銀魂とか弱虫ペダルとかを思い出す小ネタは微笑ましいが。 基本ギャグゆえに、一撃必殺のバトルの迫力が際立つ。 絵柄の使い分けも個性的。 まあ、いつものとおり、飽きるまでは追ってみる。
カジャラジオ配信を聞く。元気そうでなにより。 ライブ中止の代替策、ありがたいことだ。 このために、NOTEのアカウントも作った。 このサイトはenpitu。文房具つながりだな。
2020年06月02日(火) |
忘れたわけではないけれど |
サボり倒すヘボ日記。 コロナに負けずそれなりに元気。
緊急事態宣言が4月下旬に出て、5月下旬に解除。 巷ではテレワークで対処したそうだが、 病院の事務員には関係なかった。 医療従事者ではないが、まあそれなりに頑張った。
6月より学校再開。良かった。飲食店の営業時間も伸びた。 喜んで酒を飲むのもどうかと思うが。しかもジョナサンで。 妹さんが飲酒を嫌うからなあ。母もかな。
はて、コロナの収束はいつになるのかな。
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