2019年01月30日(水) |
すべきこともろくにできずに |
やりたいことという概念が、自分の中にはさほどない。 思考回路が子供のままであるためか、独り立ちという発想がなかった。 人生における夢というものも見たことはない。ただ現実をこなすのみ。
やらなくてはいけないことはある。それは重々承知している。 幼少の頃はおうちのお手伝いを一手に引き受けていた。 誰か一人がやればいいというのが母の考えだったため。
今は、家事負担という点では妹さんがいるため楽になっている。 基本的には母の下僕というスタンスは今なお変わらないが。 愚痴をこぼしつつ家勤めに勤しむ、老いた姉妹である。
一生子供のままの視野しか持たぬまま年を重ね、後は死ぬのみ。 最近はそのように達観している。 それが良いことだとは全く思っていないが、極めて妥当だとは思う。
せめてもう少し料理ができるようになったほうが望ましいのだが。 母が料理できなくなった際の代役として、あまりに心もとない。 まあ、母が他界した後はどうでもよいのだが。お役目御免だし。
嵐が活動休止だそうで。 自分としては特段の思い入れはないのだが、母と妹さんが何やら騒がしい。
大野さんの発言を受けて検討を重ねた着地点が活動休止とのこと。 脱退でも解散でもないのが、実に優しさあふれる決断だと思う。
来年末という長めの期間ではあるが、 期限が決まればモチベーションも高まるというものだ。
できたら、活動再開できるといいものだが。 相葉さんのコメントはその辺の可能性を含めたものであった。良い人だ。
カジャラ、4月17日大千秋楽確保。代金支払い済み。 これも平日なのだが、本当に行けるかどうだか定かでない。 せいぜい頑張る。
年明け最初の雑記になる。サボりすぎだこと。 でも、今年の正月はいつもの寝正月ではなかった。
今年は喪中につき、当家は正月を実施せず。お雑煮食べられず。無念。 そのせいかどうかは知らぬが、三が日のうちに母から指令が飛んできた。
2日は金魚の水槽のポンプ掃除、3日は2階の部屋の片づけに勤しむ。 横暴だと思いつつも言うことを聞く、弱い自分である。
新年早々愚痴もどうかと思い控えていたが、松の内が明けても収まらず。 とりあえず文章に起こして憂さを晴らしておこう。
ちなみに、スマホゲームは年末年始も普通に実施。 イベントの都合上、第3章を三が日でなんとかクリア。ダメな人だこと。
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