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秘密日記
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2002年09月30日(月) 願わくは。。。


なんか最近、心がすごく落ち着いてる。



物凄く言葉数が少ないメールだけど
1日1通、必ず繋がってられるのがいいのかもしれない。



一度、心から別れを決意したから、
そのときの事を考えたら、
何でも乗り越えられる って思いもあるのかもしれない。



だけど一番は、
夜中、逢いに来てくれたときに彼が言ってくれた言葉だろうな。



少し不安になっても、
すぐにこの時の事を思い出す。



大丈夫。
彼はまだ私を必要としてくれてる。(*−−*)ポッ





ず〜〜っとこんな気持ちでいられたらいいのにな。。。




2002年09月27日(金) まったりデート♪


うおおおお〜〜〜〜!!!
デートしてきたぞ〜〜〜〜〜〜!!(叫)



今日は、めっちゃお惚気日記です。
あらかじめ謝っておきます、ごめんなさい<(*_ _*)>




朝から夕方までのまったりデートは
実に半年振りでした!!(^^)



7月のデートのときも一応朝から逢ってたけど
彼が講習を受けたりしたから
結局は昼からだったしね^^;



今回も免許センターで待ち合わせ。
何時にって約束はしてなくて
「なるべく早く家を出るから!」って彼に伝えてたんだけど。
めちゃくちゃ頑張って、
8時15分頃には、免許センターに着いてました(^^)



彼の車の横に私の車を停めると
彼はびっくりした顔をしてました。
「めっちゃ早いじゃん!」
どうやら彼は、9時頃にならない来ない と
タカをくくっていたようです(笑)



彼の車に乗り込んで、
途中、チューハイと弁当を調達して
この間と同じところへレッツゴ〜♪



もちろん、道中のBGMは省吾です(笑)
ライブCDがかかってたので、
いつも家でやってるように
イエ〜〜イ!!とかって拳を振り上げてると
思いっきり笑われてしまった^^;
そういう自分だって、やってるくせに。。。(−−;)



着いたらすぐに、テレビを見ながらチューハイで乾杯♪
結構すきっ腹だったので、すぐにクラクラになっちゃってました(笑)



飲んでる間、
随分昔の事(2月に飲みに行った時の事)を持ち出して
「今日も、『あぁ〜気分悪い〜〜死ぬ〜〜』
 ってなるんじゃないだろうな?」
なんて苛められてました^^;
うう、死ぬほど恥ずかしい。。。(T▽T)
あの時は、ビール1杯、チューハイ1杯で
死んじゃってたんだもんなぁ^^;
やっぱり覚えてるのかぁ。。。
早く忘れて欲しいよ。。。(T▽T)



ヘロヘロになったところで、とろけるようなチュ〜をされて
後は怒涛のように。。。(//∇//) テレテレ



今日は時間もたっぷりあったので、
お風呂にも何度も一緒に入ったし、映画も一緒に見たし、
一緒に爆睡もしたし(笑)
何度も一つになったし(*/∇\*) キャ
なんか、めちゃくちゃ幸せだった〜〜〜・:*:・(*´ー`*)ウットリ・:*:・




逢う前に心配していたこと。
こちらからあえて聞いたりはしなかったんだけど、
彼女とはうまくいってるみたいで安心した(^^)



帰りの車の中で、
「10月からは、女の勤めが半日になるから。。。」
って言ってたから、
逢いにくくなる前に
ゆっくり逢っておきたかっただけだったみたいだね。(^^)



別れ際、
「また来月、飲みに行こう!
 お互い日にちを調整してな!」
って言ってくれた。



今月は2回も逢えたのに、また来月も逢えるのね??(@_@)
逢おうとしてくれるその気持ちだけで
充分嬉しいよ〜〜〜(T▽T)
あまり無理はしないでね。。。






(備忘記録)今日の初体験。
彼に体を洗ってもらった!!(//∇//) テレテレ
ダンナにもそんなことしてもらった事がないので
なんかすごく緊張したし、めちゃめちゃ恥ずかしかった!(笑)



2002年09月25日(水) 一瞬の夢

朝、母から電話があった。



私より一回りと少し上の従姉妹が
肺炎で死んだとの事。。。



( ̄△ ̄;)エッ・・?
なんで???



その従姉妹は、結婚もせず
(若い頃の縁談話は、父親によってすべて潰されたらしい)
ただひたすら、親の言いなりになって
10年位前からは、死んだ父の事業を引き継いで
無理をしすぎた挙句に、すべてが中途半端な状態で
突然あの世に逝ってしまった。。。



もしかしたら、私も同じような道を歩まされる所だっただけに
ものすごく悔しい気持ちがこみ上げてきた。



彼女は、人生をちゃんと楽しめたんだろうか?
彼女の人生には、一体どんな意味があったというんだろうか?




人生は一瞬で、そこに意味なんてないのかもしれない。。。
だけど、死ぬ瞬間に
少しの悔いもないような生き方が出来ればいいなと
強烈に思わされた。



♪俺の短い人生も一瞬の夢さ 意味などない
 どこから来て どこへ行くのか
 わからない その必要もない♪





2002年09月24日(火) 嬉しさ半分 戸惑い半分


逢いたさが募る今日この頃ですが、
午前中に送った携帯メールには、そんな事は微塵も感じさせない
普通の挨拶メールを送りました。




お昼に返ってきた彼からのメールはただ一言。

「金曜はどうだ?」




( ̄△ ̄;)エッ・・?



そりゃもちろん、躍り上がって喜びましたとも!!
どんな予定が入ってたって、あなたに逢えるのであれば
万難を排して、いや、難だけでなく
すべてを蹴ちらしてでも、逢いたいもん!!



でもね。。。戸惑う気持ちも。。。



本当にどうしちゃったんだろう??
なんでこんなに逢おうとしてくれてるんだろう??



彼女と何かあったの?
何かよっぽど嫌な事でもあったの?



ただの取り越し苦労ならいいんだけど。。。
なんだかちょっと心配です。。。




2002年09月23日(月) 一体どうしたんだろう?


今朝は、割と早い時間にメールを送った。
一昨日の晩の事を、謝りたかったし。。。



謝りの内容のメールと、
「今日も頑張って!私はダンナもいないしのんびりするよ(笑)」と
こっちの簡単な近況報告のメールを送ったんだけど。



10時過ぎに
「今日、子供は?」ってレスが返ってきた。



祝日だから、家にいるよ〜〜^^;
いなかったら、どうだって言うんだろうか??ウーン /(-_-)\



お昼は、出かけた先が電波の入りにくいところで
12時半頃までメールが届かないので
一応、「昼からも頑張ってね!」ってメールを送ったら
その10分後くらいに

「今日は少し早く終わるから、会えないかなって思っただけ!」

ってメールが届いた。。。



ううううううう。。。。
これが平日の、仕事中なら何とでもなるんだけどねぇ(オイ!)
今日は、どうにもなんないよ〜〜〜(T▽T)



それにしても、一昨日にしても今日にしても
なんだって、そんなに会いたがってるんだろうか?
今まで、早く仕事をあがったって
そんな風に会おうとしてくれたことなんて一度も無かったのに。。。



せっかく、必死で抑えようとしてる心を(彼への会いたい気持ち)
かき乱さないでくれ〜〜〜〜!!(T▽T)



無性に逢いたくなってます。。。。(TT▽TT)



2002年09月22日(日) どうしたの?


今朝起きて、携帯覗いてびっくりした!!



彼から3通もメールが届いてる!!(@_@)



どうやら、深夜、メールしてくれたようです^^;



1通目00:01
「今日、旦那と子供は?」


2通目00:53
「何してるんだ?」


3通目01:11
「また月曜な! おやすみ」



ガ━━(= ̄□ ̄=)━━ン!!
その時間、寝たばっかりぐらいだった。。。
バイブにしてなかったら、きっと気が付いてたのに。。。(T▽T)



その時間、一体何があったんだろう?
彼女と一緒に暮らしてるはずなのに。。。
何もなければいいんだけど。。。



実は、昨夜、超不機嫌な旦那から逃げ出して、
彼のマンションの近くの公園に行って
気分転換したりしてました。



当然、逢える筈もないんだけど。
ただ、彼の傍に行きたかった。
近くにいるんだなぁ。。。
そう思うだけで充分癒されて、
なんとか家に帰ってきた。



なのになのに。。。
肝心な彼からのメールに気が付かないなんて。。。(TT▽TT)



今度から、携帯を抱きしめて寝るようにしよう。。。(。>_<。) えーん



2002年09月21日(土) もしかして。。。


「もしかして3連休か?」



彼からそんな携帯メールが、今日の午前中に届きました。



・・・ええ。もしかしなくても3連休です(笑)



彼からメールが届いたのが10時過ぎ。
私がそのメールに気が付いたのが11時だったんだけど。
この時間にメール書いて送るって事は、
彼は今日も仕事なんだろうなぁと思いつつ、

「うん、そうだよ!あなたは?」

そう書いて、返信しました。



12時過ぎ、彼から返信。

「俺に連休はない(笑)」



やっぱしね。。。(笑)
って事は、月曜日も仕事なんだ!



彼の予定がわからなかったので
この3連休中には、彼にはメールは送るまいと思ってたんだけど、
今日も、月曜日もメール出来そうなので
とっても嬉しい私です(^^)




実は火曜日から、毎日彼とは携帯メールでやりとりしてます。



彼が今、パソが使えないのが一番の理由だけど、
私自身、彼からすぐにメールの返事が来なくても
穏やかな気持ちで待てるようになったのも
大きな理由の一つかも。



パソメールと同じように、1日1通で抑えるようにしてるしね。



全くやりとりが出来なかった、この間までの3週間を思えば
もう、どんな事でも耐えれるような気がしています(笑)



今日は、私からじゃなく彼からのメールだったので
なんかちょっと嬉しかったな。。。
仕事中でも、私の事を思い出したりするんだなぁって
そんな些細な事が嬉しかったりして。。。(* ̄∇ ̄*) エヘヘ



いつまでも、こんな心の平和が続くといいんだけどね。^^;




2002年09月19日(木) 初めての。。。


今週の初め。
薬を飲み始めてから、初めてのお月様がきました。



なんか全然いつもと違う〜〜〜!!(@▽@)



量が全然少ない!!
痛みが違う!!
(いつもは鈍痛。今回はなんだか剥がれ落ちるような鋭い痛み^^;)



で、あっという間に終わっちゃいました^^;
こ、これで終わりなんでしょうか??!Σ( ̄ロ ̄lll)
ってうろたえちゃう程です(笑)



昨日、病院へ行ってまた薬を貰ってきました。
今回は、内診等はありませんでした。
体重計って、血圧計っただけ。



今回は先生に会えなかったな〜って思ってたら、
帰り際、車に乗って出発しようとしたら
病院の前の川べりに、
フェンスに手とあごを乗せて、
ぼ〜〜〜っと川を眺めてる先生がいました。(笑)



やっぱりな〜んか好きなんだよね、この先生。(笑)
「そんなとこでぼ〜っとしてていいんですか?」
って、思わずつっこみたくなっちゃいました。(笑)



いい味出してるわぁ。。。( ̄m ̄〃)ぷぷっ!



2002年09月17日(火) こういう時に。。。


今日は父の手術だった。



本人、ピンピンしてるし、
手術自体も1時間ほどですむ、大した事ないものなので
今までそんなに深刻に考えてなかったけど。
病院に向かう車の中、
それでもやっぱり最悪の事を考えて
めちゃくちゃ不安になってしまった。



発作で倒れてパニクった時も
彼にメールしてしまいそうになったんだけど。
今日は、迷わず送ってしまった。



病院にいる間は、携帯の電源を切ってたので
手術が無事すんで、帰ってる途中に
ようやく彼からのメールを受け取れたんだけど。



手術が無事に済んだことも報告。
何往復かやり取りして、お互い帰途に着いた。



心が弱ってる時にこそ、
頼りたい人がわかるもんだよね。。。
本当は、ダンナに頼るべきなのにさ(笑)
以前は、ダンナだけを頼りにしてた。
どうして今は、彼なんだろう??
自分でも良くわかんない。。。


2002年09月15日(日) やっぱり繋がっていたい!


止まっている彼の車の、助手席側を開けて乗り込む。



「子供は?」と彼。



「寝たよ」と私。



久しぶりの彼に、なんだか泣き出しそうで、
照れくさくって、顔がなかなか見れませんでした。



「明日、仕事は?」って聞いた私に、
びっくりするような答えが返ってきた。



「明日は休みなんだ。
 実は、明日引越しで・・・
 明日から、女と一緒に暮らし始めるんだ」



彼が、今夜にこだわってた訳が一気に納得できた気がした。




「そっか。。。」それしかいえなかった私に
畳み掛けるように、吐き出すように彼が言った。




「もう、どうでもいいんだ・・・」



彼の横顔を見ると、すごく疲れ切った様な顔をしていた。



相変わらず、親同士が揉めてるんだな。。。
彼の気持ちを思うと、なんだかたまらない気持ちになってしまった(;_;)




そんなに遠くに行くわけに行かない私を気遣って、
近場で、ゆっくり話ができるところを、
しばらくぐるぐる回りながら探しました。



トラックがたくさん止まってる陰に車を止めて。
手を繋ごうと差し出した私の手を強く引き寄せて、
キス・キス・キス。。。



ぎゅっと強く抱きしめられて、

「別れないだろ?
 俺はイヤだ!!
 やっぱり千寿がいい!!
 明日からは女と一緒に暮らすから
 しばらく逢えないだろうけど・・・」

私は、彼の言葉に、うん、うん、って頷く事しかできませんでした。



逢えなくても、心は繋がっていたい。
やっぱり、心の支えになってあげたいし、
私の心の支えになって欲しい。



彼もきっと、同じように思ってくれてるんだと思いました。



お互い、傷の舐め合いなのかもしれないけど。。。
お互いがお互いを、本当に必要としてる間は
ずっと一緒にいたい。
もうこうなったら、行けるところまで行ってしまえ!



・・・・・(−−;)
せっかく、彼を不倫の道から解放してあげたはずだったのに。。。
ダブル不倫は免れたはずだったのに。。。
新婚早々から、他に女がいてもいいものなのか?
そんな正論を唱える自分もいたけど
結局、悪魔の私が勝ってしまった。。。(T▽T)



1時間半ほどいちゃいちゃして、
色んなバカ話もして。
最後に2人でジュースを飲んで、
とても名残惜しかったけど「じゃあね」って車を降りました。



手を振る私に、彼は何度も何度も振り返りながら帰っていった。。。




そ〜〜っと家に戻ると、
みんな、出かけていった時のまま爆睡中。。。ε-(( ̄、 ̄A)フゥ−



お風呂に入りなおして、横になったけど、
興奮冷めやらないのかなかなか眠れませんでした。。。^^;




引越ししてしばらくは、パソコンもつなげない状態みたいなので
メールもいつ出来るようになるのかわからないけど。。。
今までのように簡単に逢うことはできなくなるけど。。。
(って、今までだってなかなか逢えなかったけど^^;)
これからは疑心暗鬼にならず、
彼の事を信じて、支えあっていけたらいいな。。。



今は、心からそう思っています。





2002年09月14日(土) 携帯にもメールが来た


その日、家の事に追われて、携帯のメールチェックをしてませんでした。
まあ、ほとんどメールが届くような事もないし。^^;



一段落した23時過ぎ、ふと携帯を手に取った瞬間、
マナーモードにしてた携帯がブルブルと震えました。



確認すると、彼から2通、メールが届いています。



1通目22時4分着信
「なにしてんだ?」

2通目23時7分着信
「返事がないね」



震える手で、

「ごめん。バイブにしてたから気が付かなかった」

って、返信しました。



5分待っても、10分待っても返事がありません。
もう23時過ぎだし、寝ちゃったのかな。。。
でも、メールが届いてすぐ返信したんだから
見るのは見てるだろうにな。。。と思いつつ

「寝ちゃったかな?」

って、もう1度メールしてみました。



今度はすぐに返信。

彼「まだだ」



う・・・なんか怒ってる^^;
そりゃそうか。。。こちらから一方的に別れを切り出したんだし^^;

私「怒ってる? よね。。」



彼「ちょっとね」



私「好きになりすぎて、、、ごめん」



彼「今、旦那は?」



私「もう寝てる」



彼「そうか・・」



私「うん。。」



彼「会いたいね」



私「うん、あいたい」



彼「今夜は無理か・・」



( ̄△ ̄;)エッ・・?
今夜って今夜ですか??!Σ( ̄ロ ̄lll)
そりゃ確かに、私以外は全員寝てるけど。。。
(正確には、子供は寝入りばなだった)



私「今夜。。今すぐにでも会いたいけど。。
  子供まだ起きてるし。。。(T_T)」



彼「早く寝かせろ」



う。。。(T▽T)
彼、めちゃくちゃ怖いです^^;
普段、こんな言い方、絶対しない人なのに。。。

私「今、寝入ってる最中。。」



彼「今から家出るよ」



ま、マジっすか!!!Σ( ̄ロ ̄lll)
ダンナ、いつ起きるかわからないのに。。。
いや、一度寝たら大概起きない人だけど。。。^^;
子供達も、一度寝たら朝まで起きる事ないけれど。。。
ウーン /(-_-)\
でも、今からの時間だから、ちょっと話をするだけだろうし
それになにより、やっぱり逢いたい。。。(T▽T)

私「わかった」



お風呂がまだだった私は、急いでお風呂に入りました。
パジャマで外に出るわけに行かないので、
さっきまで着てた服をもう一度着て。
ポケットに小銭を入れて。
キーホルダーから、家の鍵だけとって。
ベランダに出て、道路を眺めてました。



24時。
彼の車が止まるのが見えました。
そ〜〜っと家を抜け出て、足音を立てないように歩いてると
携帯がブルブル。

彼「今、○○○の前だけど」



私「待ってて」



1階まで降りた私は、走って車のほうに行きました。


2002年09月13日(金) 彼からメールが。。。


夕方、いつものようにパソを立ち上げ、
いつものようにメールチェックをしました。



彼から、「郵送したよ」ってメールが届くのを
ずっと待ってたんです。



最後のメールを送ってから、もう2週間あまり。
別に急ぐ事でもないので、気長に待ってました。



本が届けば、彼とはすべてが終わる。
早く届いて欲しいような、ずっと届いて欲しくないような。。。
そんな気持ちで、毎日メールチェックしてました。



彼にしか教えてないアドレスなので、
いつもはチェックしても、新着無しでした。
それがなんと今日は1通届いてる!
こわごわメールを確認すると、やはり彼からです。



これでようやく終わった。。。
そんな気持ちでメールを開くと、そこにはこう書いてありました。

「ちょっと酔っぱらってんだ!
 千寿に逢いたいな」



( ̄△ ̄;)エッ・・?
しばらく固まっちゃってました。。。



気が付いた時には、

「私も、逢いたいよ。。。」

って、泣きながら返信してました。。。(T▽T)


2002年09月08日(日)


何かを書こうと思っても

出てくるのは、未練たらしい言葉ばかり

私自身が決めた答えなのに

どうしてこんなに苦しいのだろうか


そんな自分が嫌で

開いても、何も書けないまますぐ閉じてしまう

過去の事を思い出すのも辛い

未来にはまだ何も見えてこない


何もない、とても平和だった

ダンナだけを見つめていた日々に帰りたい

愛する人は傍にいるのに

どうしてそれだけで満足できなくなってしまったのだろう


恋は麻薬と同じ

一度でもその快感を覚えたら

二度と忘れる事ができなくなってしまうのか

この先、私は一生

こんな想いでさまいよい続けるのか


それが私に与えられた

罰なのだろうか。。。



2002年09月02日(月) 「あなたに逢えて、本当に幸せでした」


少しずつですけど、メールの返信をしております。



本当に色んな人の言葉に救われました。
いつか恩返しができるときが来ればいいな。。。って思ってます。
本当に感謝( ̄人 ̄)感謝です。。。



今日もまた、メールを読んで泣いてしまいました。
今回は、自分で決めたことなので
思い出して泣いたり。。。って事はほとんど無いのですが、
心配してくれる人達からの言葉には、思わず涙が出てしまいます。。。



そのメールには、

「つらい時は彼を思い出してほしい。
 できれば楽しかった時間を...
 その時間、幸せだと感じた事、好きになれた人に出会えた事、
 そして彼を好きになったご自分を。
 色々思い出してほしい...
 千寿さんにそう思わせた(好きとか信頼とか)のは彼。
 幸せな時間や思い出を共有できたのも彼がいたから。

 だから忘れてほしくないです。
 結果も大事だけれど、一つ一つの過程も大事にして欲しいです。」

そう書いてありました。



本当にそうだと思います。
彼と出会った事、彼の事を好きになった事、
彼と過ごした幸せな時間、
どれも私の大切な宝物です。



こんな形でしか出会えなかったけど、
こんな形で終わらす事しかできなかったけど、
出会えて本当に良かったと心の底から思っています。



もう彼に直接言う事はできないけど。。。



「あなたに逢えて、本当に幸せでした。」




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