My eternal home


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2006年08月31日(木) 教訓

防災の日を前に、最近(地震が)来てないなぁと
思っていた矢先のことだったので、
夕方の地震にはホーントびっくりした。
さいたま市は震度3とのことだが、
もう少し強かったような気もするんだけど。

丁度...夕食の支度をしていた私は即ガスを止め、
バイクのヘルメットに手を伸ばし、ちょっと様子見。
幸い揺れは直ぐに収まったが、
防災グッズの点検を明日やるつもりでいたので、
今日の地震は“忘れずに絶対にやりなさいよ”という
警告だったのかも?と思ってしまった。

それにしても、全くタイミングが良過ぎるよねぇ。
否応なしに、明日の防災の日は気持ちが引き締まるもん。
今日の地震は大きな災害に繋がらず本当に良かったが、
これも我々への戒めと思った方が良いだろうな。
明日は今まで以上にしっかりと
防災袋の中身をチェック&補充しよう。


2006年08月29日(火) 旅日記4・更新しました。

旅行記が大筋で完結となりました。
機会を見計らって、これからおまけも掲載する予定ですが、
取り敢えず...今月中に書き終えることができてホッとしてます。

「旅日記4」は8月18日付に記載しておりますので、
良かったらご覧ください。


2006年08月28日(月) 旅日記3・更新しました。

週末はPCから遠ざかっていたせいか、
首と肩の凝りは酷くならずに済んだ。

そんな訳で、今日は白神と五所川原の分をアップ。
8月17日付で記載してありますので、
良かったらご覧ください。


2006年08月24日(木) 旅日記2・更新しました。

男鹿半島の旅日記を更新しました。
8月16日付に掲載してありますので、
良かったらご覧ください。

明日は実家に旅行のお土産を持って行く為、
旅日記の更新は明後日以降となります。
ただ、首と肩が少々凝ってきたような気もするので、
もしかしたら来週になってしまうかも…デス。


2006年08月23日(水) 旅日記1・更新しました。

8月15日分の旅日記をアップしました。
良かったらご覧くださいませ。


2006年08月22日(火) 実年齢。

長旅の疲れがなかなか取れなくて、
改めて自分の年齢を実感してしまう。
今日は撮ってきた写真をPCに取り込んだが、
もう目が疲れてしょぼしょぼ…。(*.*)

今回は繊細な花々とは異なり、
旅の記録という点に拘った為、
少々変な画像でも残しておくことにした。
ちょぃボケ〜ってのもね。

明日からはアップできそうな写真を選定しながら、
日記も少しずつ更新していけるかな。
首と肩の凝りが出ないといいけど…。


2006年08月21日(月) 現実の世界へ。

一昨日、無事に帰って参りました。
今回の旅先は北東北(山形・秋田・青森)で、
関東よりも涼しいだろうなぁと
ちょぃと期待していたのですが、
九州地方の台風の影響、
フェーン現象から連日猛暑で
34〜35℃は当たり前、
青森では36℃(☆.☆)などという
道路の電光掲示板に遭遇してしまい、
暑さとの闘いでもあったように思います。
ただ、お陰様で最終日以外は天候に恵まれ、
暑さにバテつつも素晴らしい青空の下、
あちこち巡れたことが幸いでした。

今回の走行距離は1927キロ。
こんなガソリンの高い時に
走る距離じゃないでしょう。
高速道路代を含めて
見たくもない金額になりました。
空恐ろしい〜〜〜〜〜。

それでも、やっぱり夫婦で出掛ける旅行は
気兼ねが要らないので、楽しいね。

一週間近くも家を空けると、
何だかんだ...するべきことが多くて、
旅行の写真も未だPCに取り込めず、
ここへのアップはもう少し先になりそうです。
本日は取り急ぎのお知らせでございました。


2006年08月18日(金) 龍飛崎と三内丸山遺跡

晴天も昨日でおしまい。
今日はとうとう雨になった。
あれだけ毎日...青空が広がっていたのに、何で今日が雨なんだろう。

龍飛崎に向かう龍泊ラインを上るにつれ霧も濃くなり、
半分諦めの境地で龍飛崎に到着。
案の定、周囲はモヤ〜っとして、視界も良くない。
ネット仲間から、晴れていれば北海道も見えると聞いていたので、
かなり楽しみにしてたんだけどなぁ。













しかしながら、この時期、紫陽花がまだ咲いているのには驚いた。
関東じゃとっくの昔に終わってるので、ここへ来てちょっぴり得した気分。


龍飛漁港と龍飛崎灯台がある高台を結ぶ“階段国道(国道339号)”。
階段が国道に指定されているのは日本で唯一ここだけだそう。













続いて龍飛崎の“青函トンネル記念館”へ。
展示ホールではトンネルに関する資料パネルや立体モデルが公開されており、
体験坑道乗車券を購入すれば、ケーブルカーで海面下に行くことができる。
海面下140mの体験坑道内には、調査開始から完成までの様子が
展示物を交え、分かり易く解説されている。



* 青函トンネル記念館 *












* あの向こうには北海道へ通ずる道が… *




* ケーブルカー *






青森市内へ向かう途中、“義経寺”に立ち寄る。
昨年の大河ドラマ「義経」にはまった私としては、素通りする訳には行きませぬ。
歴史上、義経は衣川で自害したことになっているが、色々な説があるのが興味深い。
中でも、北海道へ渡ったという説。
ここ三厩(みんまや)村にも義経伝説が数多く残されているそうな。






* 厩石(まやいし) *

北海道を目前に、天候が荒れていたのを、義経がこの岩に座って
三日三晩祈り続けたところ、海は静まったという。



私個人としては、義経は生き延びはしなかったと思っているが、
もしかしたら…というロマンを抱くのも悪くはないね。





そして、ここ“三内丸山遺跡”が、今回の旅最後の訪問地となった。
到着時は土砂降りの雨だった為、「縄文時遊館」内だけの見学を覚悟していたが、
何せ遠いので、もう二度と来られないかもしれないし(多分きっと)…と思ったら、
傘を差してでも外に見に行くべきだよね〜と、夫と意見が一致。
幸いにも、自由に使える大きな傘が何本も備えられてあったので、
それをお借りしていざ「まほろば」の世界へ。
目の前に広がる風景は正に縄文時代、よくここまで復元したなぁ。
昔々、確かにこの地に集落があったんだもんね。
もう感動。









あんなに降っていた雨もいつしか止み、西の空がちょっぴり明るくなった。
やっぱり見に来て良かったよ〜。



* 大型掘立柱建物(想定復元) *






北東北の旅もこれで終わり。
走行1927キロというのは、とてつもない距離だったが、
大きな想い出になったのも事実。
今回...訪れることのできなかった所も合わせて、
何度も“いつかまた来れると良いな”と思いながら、青森を後にした。


   *     *     *     *     *     *


4日間に渡り旅日記を大まかに綴って参りましたが、
訪問地によっては説明不足の所も多々あります。
詳しくお知りになりたい方は、
ネット等でも情報を得ることができると思いますので、
各自でお調べくださるよう宜しくお願いいたします。


2006年08月17日(木) 白神と五所川原

先週の天気予報では、今日は雨のはずだったが、幸いにも晴天が広がった。
猛暑はうんざりするほど続いてるけどねぇ。









まずは、白神山地に隣接した十二湖近くの“日本キャニオン”展望所へ。
駐車場から歩いて上がり始めると途端に汗が流れ出す。
鼻から吸う空気ももわ〜っとして、ホントにここは山なのか?と
疑いたくなるような状況である。
当然、体力の消耗も激しい。(>.<)
こんなことではミニ白神山地なんてとても歩けないのでは…と不安も募る。
10分程上って、ようやく展望所に到着。
足元が崩れ掛かった所にはロープが張られている為、手前からの望遠撮影となった。












白神山地に隣接した十二湖ビジターセンターで自然に触れた後、
車で回れる範囲の湖を眺めながら、“十二湖エコ・ミュージアムセンター”へ。
ここでは、十二湖や白神山地の自然に関する映像や展示物を見ることができる。












次に向かうは白神山地・津軽峠の“マザーツリー”。
地図上ではスムーズに行けそうな場所に見えたが、ナビに載せたら
「−」な道が「Z」な状態で、しかも砂利道。
さすがの4WDでも、予定より2倍の時間が掛かってしまった。
恐るべし“白神ライン”。
県道28号線の...この白神ラインは立派な林道と言えよう。








 
* 推定樹齢約400年・ブナの巨木「マザーツリー」 *


当初はこの後、ミニ白神山地を散策する予定だったが、
今日の宿までの距離を考えると、時間的に余裕無し。
ここに来て、強行スケジュールのツケが回ってきてしまったよう〜。
まぁ、異常に暑かったので、山に入っても1時間持たなかったかもしれないし、
いつか気候の良い時に行けることを願って…。




本日ラストは五所川原の“立佞武多(たちねぷた)の館”。
6階まで吹き抜けの展示室には、お祭りで実際に使用される
「立佞武多」が展示されている。






 







弘前ねぷた、青森ねぶたに対して、五所川原立佞武多の魅力は巨大さなのだそう。
高さ約22m,重さ約17tという立佞武多が街を練り歩く様はさぞ圧巻だろう。
五所川原立佞武多は毎年8月4日から8日まで開催されるとのことで、
いつか生で見に来られたら良いな〜と思った。

さぁ、旅もいよいよ終盤へ。
明日の訪問地は龍飛崎と三内丸山遺跡です。


2006年08月16日(水) 男鹿半島

今日は男鹿半島へ。
この日も朝から晴天で、相変わらず暑ぅ〜。(>.<)

まずは男鹿のシンボル寒風山から。
山頂には回転展望台があり、一周約7分で絶景を眺めることができる。
けど、窓ガラスが曇ってるというか汚れていたので、ここでの写真撮影はパス。
↓は一つ下の展望台から撮ったもの。(写真のつなぎ目はお許しを…)




遠く中央に見えるは鳥海山。
昨日はあの山に居たんだよ、ホントにグルッと回って来たんだねぇ。






* スカイパーク寒風山回転展望台 *







 *     *     *     *     *



寒風山を下り、海岸沿いへ。
潮瀬崎の岩礁地帯に現るゴジラ、なるほど〜言われてみれば確かにそんな感じ。


* ゴジラ岩 *





 *     *     *     *     *



秋田に入ってから、頻繁に目にするこの光景。
そうそう、旅番組だったか?テレビで見たことがある。
道路沿いとか観光地の駐車場そばで、パラソルの下、おババさまがアイスを売ってるとこ。
通称“ババヘラアイス”、話の種に一度食べてみたかったのよ。


    

アイスにうるさい私としては、お世辞にも美味しいとは言えなかったが、
炎天下、こういう場所で食べると笑顔になってしまうから不思議。
シャーベットなので、さっぱりしてるしね。
夫が“下のコーンは食べない方がいいぞ、ここ...手を洗うとこなんて無いもんな”だって。
アハハ、確かにそうだね、やめとこ。(理由はご想像の通り)



 *     *     *     *     *



戸賀湾近くの高台にある八望台までやって来た。
ここも素晴らしい眺望だったなぁ。


* 二ノ目潟の向こうに望む戸賀湾 *






 *     *     *     *     *



次に向かったのは、なまはげ館/男鹿真山伝承館。
共通チケットを購入すると、伝承館で寸劇が見られる。
なまはげが「泣く子はいねか〜」と観客の子供に近寄って、わざと驚かすものだから、
当然、子供達はわぁわぁ泣いて、それが面白いのなんの〜。(≧▽≦)


 









 *     *     *     *     *



本日ラストの地は入道崎。
ここ“日本の夕日100選”のサンセットをどうしても見たくて、
男鹿温泉郷に宿を取ったほど。

と、その前に、せっかくなので海底透視船にも乗らなくては・・・。
どんな魚が泳いでるのかなぁと期待していたが、この日は波が高くて×。
船底に見えるのは、岩や藻だけだった。
あ〜ぁ、残念。
こうなったら、プチクルーズ。














入道崎のサンセットタイムが近付いてきた。
このシチュエーションが何ともロマンティックで、カップルが多いのも頷ける。
今回の旅ではこの夕日が楽しみでもあったので、ホントに晴れて良かった。
お日様に感謝。



* 左方に見えるのが、日本の灯台50選・入道崎 *














水平線上に夕日が沈み行く様は殊のほか美しくて、胸がちょっぴりキュンとなった。
さぁ、明日はどんな旅になるかな。


2006年08月15日(火) 鳥海山

旅の日程は8月14日から19日まで。
今回はちょぃと長旅だった為、
14日と19日は丸っと移動日となり、
実際の観光は正味4日間。

15日…山形/秋田・鳥海山
16日…秋田・男鹿半島
17日…青森・白神山地,五所川原
18日…青森・龍飛崎,三内丸山遺跡


これから上記コースを日ごとに
写真共々アップしよう。


*   *   *   *   *   *   *


山形の宿に泊まった翌15日、まずは遊佐町吹浦の十六羅漢岩へ。
海岩に彫られた羅漢像が何とも神秘的。

















お次はメインの鳥海山へ。
鳥海ブルーラインには随所に展望台があり、その度に素晴らしい景色を堪能。
その展望台から見る地上の遠いこと〜。






* 鉾立ビジターセンター *





次に向かったのは奈曽の白滝。
猛暑の中、パーキングから10分以上も歩き、更に金峰神社から続く階段を下り、やっと滝壺へ。
暫しの休息…。












本日ラストは秋田ポートタワー・セリオン。
地上100Mの展望室からはグルっと一周、絶景を眺めることができる。











この日も走ったなぁ。
何せ暑いので、クーラーをガンガン利かせないと居られなくて、
ちょっと車外を歩いただけでも体力消耗。(>.<)
まっ、暑くても快晴だったから…。
さぁ、明日は男鹿半島だ。


2006年08月12日(土) また再来週。

来週一週間は旅行の為、更新をお休みします。
無事に帰ってきた折には
写真などアップする予定ですので、
楽しみにして頂ければ嬉しゅうございます。
それでは、行って参ります…。


2006年08月10日(木) 見苦しい。

今日の午前中は庭の草取り。
朝から暑くて、出来ることなら
パスしたいところだったが、
家を空けるのに際し、
草ボーボーというのも防犯上
いかがなものかと思い、
気になる&見える所を重点的に
引っこ抜いた。

地植えのミントもまだ白い花が
綺麗に咲いていたのだが、
丈が伸び過ぎたせいか、
昨日の雨の重みで横倒しになり、
少々見苦しい姿になってしまったので、
思いっきり切り戻し。

プランターのペチュニアも留守中、
咲き誇ったままでは水遣りも気になるので、
これまたグ〜ンと切り戻し。

他の鉢植え類も含めて、
出掛ける前日は日陰へ移して、
水差しキャップを差しておかなきゃ。
夏場は大変だよね〜ホント。

さて、昨年も書いた記憶があるが、
お隣のご主人、今年もまた上半身裸で
庭をウロウロし始めた。(ーー)
今日辺りから夏休みなんだろうか。
全くもう〜〜〜〜〜公害なんだよっ。
何度言わせる、この迷惑者がっ。
貧弱な裸体にネックレスなんぞ巻いて、
自分に酔ってんのか?
あ゛ぁ―――――アホらし。
とっとと家の中に引っ込めよ、こら。


2006年08月09日(水) 壊したかも・・・。

旅に出る来週を前に、
冷蔵庫の中をすっきりさせるべく、
今週は残った食材で料理をしている。
そのお陰で、野菜室にもかなり
空間が見られるようになり、
この分なら何とか週末までには
片付きそうだ。

足りない分は、冷凍庫に
固ゆでしておいたブロッコリー、
小松菜やアスパラもあるし、
肉や魚も切り身で入っているので、
まぁ、何とかなるだろう。

それはそうと、私、昨日、
夫の部屋にあるシュレッダー...
壊しちゃったみたい。
細かくカットできるところが気に入って、
昨年、クロスカットタイプのものを購入。
以後ずっと重宝して使ってきたんだけど、
昨日、薄手の紙を差し込んでいたら、
シュレッダーが突如ストップ。
くしゃくしゃ〜って。
入れる前に、(薄いから)マズイかなと
思ってはいたんだけど。

逆戻りボタンを押して、
紙は戻ってきたものの、
それからちっとも作動しない。
刃の部分に付いた紙カスを掃っても、
ちょぃと叩いてみても、全く駄目。
少し時間を置いて、再び試みたが、
やっぱり動かなかった。

壊した?私?

取り敢えず、見た目は
何事も無かったかのようにしておいたが、
夫が気付くのも時間の問題だな。
今日、帰ってきたら、謝っとこ。

まぁ、機械好きの夫にとっては
直す楽しみができたんだから、
それも良しってことで〜。(勝手な私)


2006年08月07日(月) 切り抜き探し。

働き詰めの夫も、この夏休みはしっかり一週間
休めることになったので、
GW旅行のやり直しではないけれど、
来週、車を利用しての旅では一番遠いところへ
出掛ける。
このガソリン高の時に、何もわざわざ
遠距離を走ることもないと思うのだが、
長期の休みなんて夫も滅多に取れないし、
まぁ、車の方が色々と自由も利くしね。

99年のGWに奈良へ旅行した時が、
マイカーでの移動・最長距離だったと思うが、
今回はそれよりもっと遠〜い。
夫よ、頼むぞ、私はペーパーだから。(^^ゞ

取り敢えず、各宿合わせて
4泊分は押さえてあるので、
慌てずゆっくり楽しんで来ようと思う。

その前に、早いとこ、髪...切らなきゃ。
美容院、まだ行ってないんだぁ。


2006年08月03日(木) ひじ。

暑ぅ〜。
つい先日までの涼しさが嘘のようだ。

日照不足の影響で高騰していた野菜も、
最近は徐々に値を戻しているが、
キュウリだけは高いねぇ。
一本が50円を超えるって、
この時期じゃ有り得ないでしょう。
曲がってるヤツでも良いから
安く売ってほしいなぁ。

さて、昨日遭った痛い話を…。
交通量の多い交差点の角にある
ドラッグストアで買い物を済ませ、
自転車の鍵を開けていた時のこと。
突然...左後ろから、猛スピードで
走ってきた自転車が私の左ひじをかすめ、
チリ〜ンという音を残し去って行った。

危ないじゃんよぉと思ったのと同時に
ひじに痛みを覚えた。
見ると、何と...血、血が出てるぅぅぅ〜。
薄くだけど、皮もめくれてた。(>.<)

あのチリ〜ンは、
私のひじにぶつかったベル音だったのね。

乗っていた奴は60歳代のオヤジ。
青信号を渡るのに必死だったんだろうが、
自転車も走行可とは言え、
歩道は歩行者優先なんだからさぁ、
そんな乗り方は絶対に駄目。

ここ数年、自転車の事故って増えてるんだよね。
ルールを知らないのか、
悪質な乗り方をする人が多過ぎ。(ーー)
私も殆ど毎日、自転車を利用してるけど、
ルールはきちんと守ってるぞ。
右方面に用事があっても、
左側を走ってから右に渡るし、
“自転車も軽車両”という意識を常に持って、
乗っている。

事故を減らす為にも、この際、自転車も
全国的に免許制にした方がいいんじゃないかな。

ひじは痛みの感覚が鈍いって云うけど、
結構痛かったよ。
一言も謝りもせず走り去って行ったオヤジには、
すごく頭に来ているが、
何はともあれ、大事に至らなくて良かった…。


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