My eternal home


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2006年04月22日(土) ともだち。

昨日は3ヶ月振りかなぁ〜友達とランチに出掛けた。
母の入院やその後の体調不良も手伝って、
友人からの誘いを幾度も断って来たのだが、
さすがに私も気晴らしがしたくなった。
近い将来、親の介護をする時が必ず来るけれど、
こういう息抜きは絶対に必要だと思う。

で、ランチは、毎度お馴染みイタリアンの店。
大宮には食事処が数え切れない程、
一生掛かっても回り切れない程あるが、
ここの店はもうかなりリピートしている。
味も結構いいし、何より居心地が良い。

悲しいかな、この数ヶ月、
家族以外と会う機会が無かったので、
4時間のランチ&楽しいお喋りはあっという間。
本当に、昨日は“友達って良いな、有り難いな〜”と
しみじみ感じた一日だった。


2006年04月19日(水) どうなる・GW

あともうちょっとでゴールデンウィークなのね。
今年は母の体調不良が続いているので、
連休の予定を全く立てていなかった。
いや、別に親の世話をしに行くという理由じゃなくて、
もし旅行に出掛けたとしても...心配の方が先立ってしまい、
ちっとも楽しくないと思うから。
まぁ、来週、検査結果が出たら考えることにしよ。

今年は花粉症の症状が意外に軽かったなぁと思っていたら、
一週間位前から鼻がグズグズして来て、
今は鼻のかみ過ぎで小鼻が痛くて。(>.<)
これってヒノキの花粉なんだろうか。
スギだけじゃなかったっけ?私。

そう言えば、昨日の黄砂も気持ち悪かったな。
予報で“晴れる、晴れる”と言うものだから
厚物を洗ったのに、空が黄色っぽくてさ、
もうちょっとで洗濯物が黄砂まみれになるとこだった。

あ〜ぁ、空気の綺麗な所で思いっきり深呼吸したいなぁ。


2006年04月15日(土) 慎重に。

現段階では極度の貧血と診断されている母。
その原因を探るべく行った検査の結果が
再来週...出るので、
今は取り敢えず薬を服用しながら
様子を見ている状態である。
貧血の症状は辛いけれど、
せめて純粋な貧血だったらいいなと思う。
今は“この年まで生きて来たんだから、
どんな結果が出ても驚かない”と
言う母の逞しさが救いかな…。

さて、実家でもやーっとナンバーディスプレイを
利用し始めたのだが、
新電話機に登録する諸作業を全て私が行った為、
ちょぃとアクシデントが発生すると
両親はお手上げ状態である。
数日前にも“親機のディスプレイが点滅してる”と
説明書を読んでもチンプンカンプンとのことで、
今日...様子を見に行って来た私。

あぁ、これはファックスの未受信ね、
用紙をセットしてなかったから〜と
試しに印字してみたら案の定、宛先相違。
先方は...とある会社に送ったつもりらしいが、
“全部で20枚送ります”という文面に
ひょぇ〜〜〜。(☆△☆)
確かに1枚目に1/20と印字されていたので、
このままプリントアウトすると恐ろしいことになるぞぉ
という訳で、残り19枚分のメモリーは即消去した。

ナンバーディスプレイなので、
発信元の電話番号は判っている。
が、申し訳ないが、わざわざこちらから
間違いの指摘の連絡をする筋合いも無いので、
後のことは知りませぬ。
それに大体...何日も前に受信してたものを今日、
印字した訳だから、もう今更だしねぇ。
あちらでは解決済みでしょ、きっと。

今はファックス付き電話機のお宅が殆どなので、
こういう間違いって結構あるんだろうな。
現にうちも何度か送られてきたことがあったし〜。
間違いは送る方も送られる方も困るのだから、
電話番号はよーく確かめましょう。


2006年04月10日(月) 心配事がいっぱい。

肺炎が完治していなかったのか、
未だ体調が芳しくない母が血液検査を受けた。
元々...貧血体質の彼女は健康診断で毎回、
貧血の烙印を押されている為、
あまり驚くことでもないのだろうが、
今回の検査で“超貧血”の数値が表われてしまい、
とうとう増血剤を処方されたのである。
例の赤い錠剤の不味いアレ。(>.<)

これで症状が改善し、
健康を取り戻してくれれば良いのだが、
私には一抹の不安もあって…。

実は、夫の母も似たような症状から
“検査入院してみましょう”をきっかけに、
還らぬ人になっていたから。
肺炎、貧血から検査へという経緯が酷似してて、
何だかすごく恐い。
まだ諸検査の段階なので、何も判らないのだけれど、
こういう時って悪い方へ悪い方へと働いてしまう。

母の入院からずーっと今も精神的に休まる時がなくて、
もぅ〜どうにか...なりそう。


2006年04月05日(水) 疲労の蓄積。(多分)

恐ろしくご無沙汰をしてしまって、どうもすみません。

肺炎を起こした母は、まだ咳き込むことはありますが、
大事には至らなかったので、本当に助かりました。
が、今度はこの私がとうとう体調を崩してしまい、
PCに向かう気力さえ出ないという
何とも悲惨な状況に陥っておりました。
身体のどこがどんな風に〜いう明確な症状は無く、
だるさと無気力感がセットになったような感じでしょうか。

その間、ご心配を頂いた方々からのメールに
まともな返事が出来ず、心苦しい面もありましたが、
皆様からの励ましのお言葉、とても嬉しかったです。

もうちょっと休養を取って、たっぷりと充電後、
復活できればと思っておりますので、
暫し見守って頂ければ幸いです。m(__)m


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