My eternal home


DiaryINDEXpastwill


2005年09月29日(木) 逃げの策。

その後、隣からは...今のところ、何も言って来ていない。
昨日は朝一番で美容院へ行ってしまった為、
もし訪ねて来ていたとしても、分からなかったけど。

2日連続で朝から外出する羽目になったので、
さすがに今日はのんびりしたくて、
万が一...隣から文書の再作成を頼まれたら、
覚悟を決めて、今回だけは引き受けてあげるつもりでいた。
次にお願いされた時は、私のPCが壊れたことにすると、
夫のPCまでも当てにされそうなので、
“プリンターの調子が悪くてね〜”と断ることにして…。

隣が1度目のお願いに来た時は、そりゃ、驚いた。
自治会絡みのことならまだしも、
我が子が通う保育園の遠足の文書打ちを
私に頼みに来るなんて、あまりにも常識が無さ過ぎ。
隣に住んでいるというだけで、特に親しくも無いのに、
よくそんな頼みごとができるもんだ。
近所の仲良しママさん達に打ってもらえば良いじゃん、
何かにつけ一緒につるんでるんだから〜。
私ゃ“便利な...使えるお隣さん”かよ。
それでも、可哀想だから、引き受けてあげたんだけどさ。

何にむかっ腹が立ったか〜って、2度目、3度目と
当たり前のような顔をしてやって来たこと。
百歩譲って、1度目は許す。
1回コッキリ、これも人助けだと思ったから。
けど、2度3度“直して直して”ってさ、何様のつもり?
アンタが思ってる程、私は暇じゃないんだよ。
せめて、どうしてもと言うのなら、二度と直しが無いように
完璧な下書きを持って来いっつ―――の。
それが最低限のルールというものだよ。
ただでさえ、おタクは非常識なんだから。(ーー)

まぁ、今回は、遠足の日程のこともあるだろうし、
そう悠長に構えても居られないはずなので、
自分でもう何とかしたと思うけど、
何だか...気になっちゃうんだよね、どうしたかなぁってさ。
私には関係の無いことなのに、引き受けてあげなくて
悪かったような気さえしてしまう。
全く...後味は良くないよねぇ、こういうのって。
あぁ〜、ヤダヤダ。


2005年09月27日(火) 大迷惑な隣人。

もう信じられないっ!その無神経さ。

うちの隣に住む子沢山家族のことは、
折に触れ...ここに書いているが、
まさかそこまで図々しいとは思っていなかった。

当たり前のように路上駐車をする,
自分の子供が、うちの車庫に勝手に入り込み、
ボールをフェンスにぶつけて遊んでいても
注意をしない,
外でのバーベキューの灰を飛ばし放題でも
何とも思わない,
車の置いてある車庫のそばで花火をする,
夏、ダンナが上半身裸で歩く,などなど
隣の迷惑行為は数え上げても切りが無い。

しか〜し、昨日は、それらの上を行く(と思える)
直接的な...ある出来事が私を襲った。

隣には保育園に通う子供も居ることは知っていたが、
奥さんが園の父母会の役員を務めていることは
初耳だった。
まっ、そんなことは私には全く関係の無いことなのだが、
何と昨日の朝、私が掃除をしている最中、
“これ、(PCで)打って欲しいんだけど”と
保育園の遠足に関して色々と書かれた手書きの紙を
うちに持って来たのである。(☆◇☆)

えっ、何で?私が?どうして?信じられない。
そもそも隣とはさほど親しくもないし、
うちはいつも迷惑(言葉に出して言ってはいないので、
向こうは分かっていないんだろうけど)を
掛けられてばかりなのである。
う〜ん、どう考えても理解し難い。

が、悲しいかな...この性格、
隣がPCを持っていないことも知っているし、
困っているから持って来たんだもんなぁと
引き受けてしまった。
変な文面箇所は手直しして構わないと言うので、
自治会役員当時に担っていた書記の仕事を
思い起こしながら、久々に正式な文書を仕上げた。
まぁ、これはご奉仕、人助けだな・・・と思って。

で、約束の午後、隣の奥さんが文書を取りに来た、
手ぶらで。
“わぁ〜凄い、本格的に仕上がってるぅ。
これからもまたお願いすることがあると思うんだぁ。”

はぁ〜?何それ。
せめて“お願いできるかしら”だろ、こらっ。
勝手に決めるな。
誰が頼まれるかっつーの。
大体、頼みごとをしておいて、よく手ぶらで来れるもんだ。
別に報酬が欲しくて引き受けた訳ではないが、
私が同じ状況なら、いや、世間一般的に考えても、
何かしらのお礼をするのが常識だと思う。

と心の中で思いつつ、
“やってあげられる時は…ね”と適当に濁して
帰って頂いた。

ところが、夕方、またピンポーン、“〇〇ですぅ”。
いやだぁ、何なの?また。
時間的に居留守は使えなかったので、出て行ったら、
“今、(子供の)お迎えに行って
文書を先生に見せたんだけど、
これも追記して欲しいんだって〜”と来た。
“だって〜”って何だよ、他人事みたいにさ。
アンタの仕事だろ。

本当に一体どういう神経してるんだろ。

さすがに夕食の仕度の最中だったことと、
“プリンターは夫のPCの方に繋がっているから、
使う時は外して、2階から持って来なきゃならないのよ。
その文書のプリントアウトもそうしたんだ。
私のPCに繋いで〜起動するのも直ぐって訳には
行かないから、無理だわ…ゴメンね。
けど、追記位なら手書きでも良いんじゃない?”と話し、
再び帰って頂いた。

あぁ、いくらなんでも、もう分かってくれたよね。
そういう手間が掛かるということを。
自分のことは自分で何とかしてください。
私には何の関わりも無いことなんですっ。

しか〜〜〜し、恐ろしくも、今朝また懲りずに
相手はやって来た、“やっぱりお願い”と。

予想通りだ。
絶対に来ると思ってた。
なので、出掛ける身支度だけは整えていた。
そして、敢えて...バッグを肩に掛けて、
“これから出掛けるところなの。
急いでるからゴメンなさいね”と対応し、
そそくさと家を出てしまった。

図書館や銀行、スーパーでゆっくりと時間を流し、
もう来ないで〜と願いつつ、午後...そっと帰宅。

今のところ、隣からのピンポーンは無い。
私はまだ外出中だと思っているのだろうか。
今回のことが『THE END』になることを切に願う。


2005年09月26日(月) 続・フロントガラス。

先の被害では、保険会社の事故受付センターには
連絡しておいたものの、代理店は3連休だった為、
担当者から直接電話が来たのは今日になってから。
夫は在宅か〜って、居る訳ないだろ、こら。

当日は、私も助手席に乗っていたという訳で、
私からの説明で構わないと言うので、
飛び石からのフロントガラスの破損状況や
日時、場所、修理に出すディーラー先などを話すと、
“書類を送りますので、必要箇所に記入して
返送してください”とのこと。

センターからの指示で、代理店から連絡があるまでは
車を修理に出さないようにと言われていたのだが、
(まぁ、ディーラーから借りる代車の空き状況から、
出したくても出せなかったのだけど…)
どうやら、交換前に破損部分の写真をディーラーに
撮っておいてもらうだけで、
わざわざフロントガラスのひびを見には来ないらしい。

とにもかくにも...書類の記入以外は、
するべきことは全部済ませたので、
後はガラスの交換をしてもらうだけ。
あぁ〜もう二度とこんな目には遭いたくないや…。

* 追伸 *
お見舞いメールをくださった皆様、
どうもありがとうございます。m(__)m


2005年09月24日(土) フロントガラス。

怪我をしなかっただけ幸運と思うべきなのだろうが、
飛び石によるフロントガラスの破損は、
懐(ふところ)的には痛い。(T.T)

昨日、夫と2人、小さな旅と称して...ドライブ中、
対向車線を走るトラックから飛び石を受け、
フロントガラスに100円から500円玉ほどのひびが
3箇所も入るというアクシデントに見まわれてしまった。
ガラスのほぼ中央の...ワイパーに近い部分で、
合わせガラスの表面側のひびだったので、
即座に運転に支障をきたすことは無いが、
ひび割れとあっては穏やかで居られるはずもない。

ガラスに当たった瞬間、車全体に振動が走り、
一瞬のことではあったが、げんこつ程の
ゴツゴツした石だったことをはっきりと記憶している。

あの時、Uターンをして、トラックを追いかけることも
できなくはなかっただろう。
が、石が、そのトラックに積載している物でない限り、
物理的な証拠はどこにも無い。
交通量も多かったし、車の流れを考えると
やっぱり難しかっただろうな。

結局、自腹か車両保険を使うかのどちらかの選択となり、
ディーラーでは、フロントガラスの交換は
10万円を超えるということから、免責を考えても
こりゃ〜車両保険を使った方が良いだろうなぁと判断、
今、その方向で話を進めている。

幸いにも、うちは今までただの一度も
自動車保険金の支払いを受けたことが無いので、
等級は最高である。
今回の件で、ちょっと位...等級が下がっても、
そんなに掛け金は変わらないから、
車両保険を使った方が得だろうな〜と思ってはいたが、
それでも何だか腑に落ちない気がして
ネットで色々調査したところ、
飛来物によるフロントガラスの破損は
“自然災害”と同等に扱われ、
等級は据え置き、要は下がらないとのこと。
改めて、約款もよーく読んで見たら、
その通りのことがしっかり記載されていた。(ほっ)
せめてもの救いである。

それにしても、フロントガラスにひびなんて、
一生に一度あるか無いか...だよねぇ。
山の観光地に行ったりすると、
たまに落石注意の看板を見掛けるが、
げんこつ位の石でこれだけの陥没なのだから、
上から岩クラスの石が落ちてきた日にゃ、
ひとたまりも無いだろう。

今回、夫が言うには、一歩間違えば
“方向的には、お前の顔辺りだったと思うよ。
万が一...突き抜けたりしたら、やばかった”のだそうな。
おぉ、恐っ。
生きてて良かったよ。

あの時、あの場所を通らなければ〜とか、
家に居れば良かったなぁという思いを抱きつつ、
せっかくのプチ旅行だったので、そんな状況下でも、
一応...旅を遂行してきた。(大胆な…)
後日、落ち着いたら、写真だけでもアップしようと思う。


2005年09月22日(木) パンは好きだけど。

友達とのランチで、昨日は初めてサンマ●クへ行ってみた。
○井の7階に、洋食屋の後釜として入ったことは知っていたのだが、
ランチタイムに気兼ねなく長居できる店をいつも選んでしまう為、
オープン空間のサンマル●はパスして来た。

ただ、焼き立てパンが食べ放題というメニューには
以前から興味があったのも事実で、
フリー情報誌のホットペッパーに、
ドリンクバー&デザート無料クーポンが掲載されていたこともあり、
今回は行ってみようか〜という話になった訳。

肝心のパンは確かに美味しかった。
すごく小振りなので、15種類のパンの殆どは制覇できた。(私の場合)
が〜、メインディッシュが極マズっ。
私達はチキンランチをオーダーしたのだが、味付けが超しょっぱい。
パンにソースを付けて食べようにも、さすがにパスしたい味だった。
これで1,029円は〜拙いんじゃないの?

クーポン持参の私達は、ドリンクバーとアイスクリーム付き、
帰りにはお土産パンももらったので、まぁ、そこそこだったと思うが、
あの不味いチキンディッシュに、パンの食べ放題だけで
1,000円超というのは高いよなぁ。
友達とも“やっぱり...いつものイタリアンのお店にすれば良かったね、
もうここは…有り得ないね”と悔やみ合ったほどである。

友達とのお喋りでは、お互いの近況報告はもちろん、
小泉独裁政権への嘆きで、そりゃ〜もう大盛り上がり。
“与党に投票した人には、今後(小泉に)何をされても
文句を言って欲しくないよねぇ”などなど。

昨日は友達に“凍天”をお裾分け。
以前、彼女から旅行土産を頂いていたので、
何かお返しをと思いつつ、なかなか気の利いた品が思い浮かばず、
それなら...自分のお気に入りをプレゼントするのが
一番良いかも〜という訳で…。
メールで“美味しかったよ”と言ってもらえて一安心。

昨日を教訓に、来月のランチはまたイタリアンに戻そうーっと♪


2005年09月20日(火) 冷凍庫。

楽○の...とあるショップから個人情報が洩れたことで、
カード決済を見合わせる店が出るなどして、
改めて、各店舗の管理体制が問われている昨今。
私のお気に入りのショップでは、
独自の管理システム導入とかで、
今までと変わることなく安心して買い物が出来ている。

今日は、先日注文した“凍天”に大福、
姉妹店のティラミス等々が、特大ダンボールで届いた。

以前もここに書いたように、
我が家には単独の冷凍庫があり、
そこにはたくさんのアイスクリームや冷凍食品が
常にストックされている。
夫婦2人暮らしなのに…ねぇ。

今日届いたスイーツも、冷凍保存で何ヶ月か持つので、
またまた冷凍庫の中はギュウギュウ詰め。

ネットショッピングはどうしても送料がネックになる為、
それぞれの店舗で行っている
“○千円以上購入で送料無料”を利用することとなり、
となれば、当然、購入量も増え、
我が家の冷凍庫が満杯になるのは避けられない。

しかし、これで停電になったら逆に大赤字だよな。
まぁ、そうならないことを祈るしかないんだけど…。
なるべく早めに食すとしよう。


2005年09月19日(月) 後始末。

例の座布団が道路端にあっても、
我が家には何の問題も無かった。
むしろ、お隣の路上駐車を阻止する為には、
味方と言っても良かったかも。

けれど、さすがにあのままでは、
散歩中の犬のトイレになってしまったり、
万が一...火でも投げられたりしたら
大変なことになる。

この10日間余り、私には全く無関係なことなのに、
ずーっと気が重かった。
持ち主が(あの座布団を)引き取りに来た夢まで
見てしまった位だ。

ゴミの収集車は、祝日等に関係無く
決まった曜日に回収に来るので、
今日は夫の協力を得て、
意を決して道端の座布団を捨てることにした。
誰も引き取りに来ないんだもん、
捨てたところでもう文句は言わせない。

自分ちのゴミとは別に、新しいゴミ袋を用意した私が、
内側に目隠し代わりに新聞紙を貼り付け、
ゴム手袋をした夫が、袋の中に座布団を押し込む。
この何とも見事な連携プレー。
私一人じゃ無理だったな、ホント。
45Lのゴミ袋に、何とか見えないように
収まってくれて助かったよぉ〜。

うちのゴミじゃないのに、
収集車が持って行ってくれる所まで確認しちまった。
やれやれ。

しっかし、お隣は徹底して動かなかったなぁ。
境界線道路の真ん中とは言え、どちらかと言えば
お隣の方に近かったんですけどねぇ、あの座布団。
まぁ、あちらの人格を知っているので、
ウチが片付けるしか無かったという訳で…。(+.+)


2005年09月16日(金) 迷惑な座布団。

先週の、間接的な台風の影響から、
半端じゃなく風が強かった日、
どこからか座布団が1枚、
我が家とお隣の境界道路脇に飛んで来た。
前日は激しい雨だったものの、
あの日は日差しも見えていたので、
外に干したお宅があったんだろうな。

しか〜し、干すのは勝手だが、
飛んで行った物を探さない、引き取りに来ないって
どういうことぉ?
“もう使い物にならないから要らない”じゃ
済まされないよ。(`∩´)

それは今、公道上にあって、
特段ウチに被害は無いけれど、
通る度にその座布団が目に入ってくるので、
“これ、ゴミなのかなぁ、捨てていいのかなぁ。
座布団ってさ、カバーは燃えるゴミだけど、
中身は不燃ゴミ(らしい)だから、
分別しなきゃいけないんだよねぇ。
でも、捨てる曜日が違うし、
それまでウチが保管するっても変な話だよなぁ”と
悶々とした毎日を送っているのだ。

いくら風が強かったからとは言え、
重そうな座布団だもの、そう遠くのお宅じゃないはず。
多分、通り掛けに見てるんじゃないかな。
お願いだから、ひっそりと...でもいいから、片付けに来て…。


2005年09月13日(火) 自転車に乗って。

今日も暑かった。
明日はもっと暑いらしい。
もういい加減にしてくれ〜ぃ。

そんな中、かれこれ2ヶ月近く顔を出さなかった実家へ
自転車で行ってきた。
いやぁ、スクーターで行こうとしたら、
キックを何回踏んでも、エンジンが全然掛からなくてね。
まぁ、実家へ行く時位しか乗らないので、
エンジンが掛からなかったのも頷けるんだけど…。(^^ゞ

往復およそ11キロの道程を、燦々と照り付けた太陽の下、
ペダルを漕ぐというのはかなりハードであった。
良い運動にはなったけど〜。
それより、日常の買い物に出る時と同様、
日焼け止めローションを塗りたくり、帽子を目深に
シャツの襟を立て、紫外線カットの長手袋をはめ、
完全武装で出掛けたにも拘わらず、
腕の部分だけが薄く赤らんでしまったことがショックぅ。

スーパーや駅までは、自転車で5分と掛からない距離なので、
こんなに焼けることはまず無いのだが、
続けて20分以上も外を走るのは、この時期は無謀だね。

で、帰宅後、何の気なしにスクーターのセルを押してみたら、
いとも簡単にエンジンが掛かってしまった。
今日の私の苦労って一体…。(−−;


2005年09月12日(月) 高くついた劇場代。

投票の締め切りって午後8時だったんだっけ〜。
だから、昨日の『義経』放送中に、
“○○氏当確”なんて速報が流れる訳は無かった。
どうも失礼しました。m(__)m

それにしても、開票番組を控えていたからなのか、
昨夜の『義経』は回想シーンが多かった。
壇ノ浦の戦いまでの経緯を掻い摘んで流していたので、
まぁ、これから『義経』を見てみようかという人には
良かったかもしれないね。

しっかし、あれだけ与党が圧勝してしまうと、
ますます小泉は天狗になるだろうなぁ。
“国民の皆さんが支持してくれたんですから”と、
これから何でも強気で押し通すんじゃないの〜?
“生活に痛みが伴うのも承知してくれましたね”ってさ。
勘違いも甚だしいったら。

『小泉党』って言ったのは久米さんだっけ?
昨夜は、開票速報番組をチャンネルを変えながら見ていたが、
久米さんの...各党代表や注目の候補者への
嫌味な質問や挑発が一番面白かった。
別に彼を好きな訳じゃないんだけど、
議員センセイ達がむきになって反論するよう仕向けるんだもん、
見ていて超〜気持ち良かったぜ。(~▽~)

郵政民営化の是非を問う為だけに、
800億円もの税金が使われたと思うとやり切れないが、
せめてそれらが無駄にならないよう、
厳しい目で今後の展開を見据えて行きたいものだ。


2005年09月10日(土) 歴史。

明日の『義経』は19時15分から放送予定。
何せ、後ろに選挙開票の報道番組が控えてるからね。
とは言え、ドラマ放送中に速報で“○○氏当確”ってのが、
チマチマ出てくるはずなので、鬱陶しいだろうなぁ。(−−;

『義経』、今日の再放送も見ちゃってさ〜、
昨年の『新選組』と同じ位...すっかりハマってしまったよ。
本をなぞって読んだ限りでは、
実際の義経はあそこまで紳士的では無かったようで、
結構...気性の激しい所もあったみたい。
顔立ちも“美男子だった、いやいや醜かった”など
色々な説があって、想像するだけで楽しいのよね〜。
けど、綺麗過ぎる義経タッキーだから、
実物も美形だったんだろうなぁと思いながら見ていた方が、
夢はあるね。(*^^*)

今回の壇ノ浦の合戦が、義経の一番輝いていた時で、
この後はどんどん追い詰められて行く、兄の頼朝に…。
最期があんな風になるんだったら、平泉を出ずに、
父のような秀衡の傍でずっと暮らしていれば良かったのにな。
でも、それじゃ、義経は歴史に名前が残らなかったかぁ。

明日の選挙結果も歴史に刻まれて行くのだから、
ちゃんと投票に行かなきゃね。


2005年09月07日(水) マイバッグ。

先日のくじの日(9月2日)では、
宝くじ・はずれ券の復活は叶わず、結局...ごみ箱行き。
発売される宝くじを毎回とまでは行かないが、
まぁ〜そこそこ購入しているので、
今回も500枚位はあったんだけどねぇ。
相変わらずツキが無いったら。

ジャンボはもちろん、ナンバーズやロトもたまに買うので、
年間の投資額は10万円位にはなってるかなぁ。
いつも戻りは殆ど無いので、それを考えると
勿体無いような気もするが、買わなきゃ当たらないし…。
あぁ〜、一度で良いから、高額当選してみたい。

台風の間接的な影響から、関東も昨日までは雨、
今日は風がとても強く、外は色々な物が宙を舞っており、
危険そう。
が、もう2日間も買い物に出ていなかったので、
さすがに新鮮な野菜が食べたくて、
一番近いスーパーへ行って来た。
ここは全体的に価格が高めなのだが、歩いて直ぐなので、
不測の事態の時によく利用する。

天候が安定しないせいもあってか、
野菜類はいつも以上に高騰していたが、
幸運にも今日で買い物袋持参スタンプカードが一杯になり、
100円を引いてもらえた。
小さなことだけど、嬉しかったよん♪


2005年09月03日(土) 灰。

一昨日の夜、隣の子沢山家族が庭でバーベキューをしていたようで、
火山灰かぁ?と思えるような炭の燃えかすが昨日の朝、
我が家のベランダや手すり、玄関ドアなど
そこかしこにくっ付いていた。
当然、そばに置いてあるうちの車にも灰がびっしり。(ーー)

子供が多いと、外食にもお金が掛かるからなんだろうか、
たまに庭先でジュージューやるんだよねぇ、お隣。
全く〜こんな狭い住宅街で迷惑なんだよ。

脂分を含んだ灰は、拭いても何となくすっきりしないので、
洗濯物だけは止むを得ず短時間...外に出したが、
布団干しは泣く泣く諦めた。
良い天気だったのに、勿体無いことを。

で、今朝、まさかとは思ったが、
何と☆またもや同じ光景を目の当たりに〜〜〜。
おぃおぃ、まだ片付けてないのかよ、炭の入ったグリル台。
早く撤去しろよ。

自分ちだって、ベランダの手すりに灰が付いてたんじゃないの?
あれだけの灰の量だもの、洗濯物を干す時に気付くはずなんだけど、
もしかして風の流れでうちだけが被害を被ったのか?
何てこったぁ―――――っ。

天気予報では明日から雨マークになっているので、
どうせなら土砂降りになって、
家に付いた灰をキレイさっぱり洗い流して欲しい。(切望)


さよ |mail