生存報告―目指せたくまし道。 〜こっそりひっそり編〜
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最近ようやくMy傘の必要性に気づいたので 梅雨明け直前というのに傘買ってみました。
紫外線キツくてつらいのって私だけ…?
私が入社して以来相変わらずどっちの名前が呼ばれてるかまぎらわしくてすみませんの隣りのコシミズさん(なごみ系)がね、今日突然横で言うんですよ。
"ハルク。ごぉぉぉぉぉ"
わかる?ねえ、これわかります??・・・かなり笑けた。
そろそろ日付が関係ない
ちょっと遅刻しちゃったけど(ごめんなさい)アイピットに行ってきました。
今回は構成が複雑by主宰らしいけれど、イツモヨリワカリヤスカッタヨ。 おもしろかったし、ラスト付近でちょっとじんとくるかんじで。
なっちはカミカミしてなかったし鉄○さんはしなやかだったしたけいさんは哀愁あったしこーぱんは可愛かったしヨーコちゃんは女っぷりが増してました。
いつもながらにスタッフの方々のかんじも良く。 あ、主宰はやっぱりオモシロカッタです。ギャグがツボなのー。
なんか全体的にストーリーとギャグというか面白い台詞が上手い具合にミックスされててテンポも良かったし、役者もうまく生かせてたし完成度が高い舞台だった気がします。
土日もがんばってねーー。おつかれさまです☆
上司のお父様が亡くなった。昨日今日とうちの課で資料を作ったり、上司が進行する行事があるのでいないとかなり困る。
困ることは多いけれど、でもなんとか会社は回っていく。逆にご家族の死なのに会社のことが心配になっちゃって大変だろうと思った。
ある営業長経験の長い男性社員は、入社してこの方ほとんど休みなんてなかったらしい。それは今も。仕事ってそういうものなのかな。
何より優先してやってきたのに、代わりは作れる。 誰かが突然いなくなっても、穴は埋めなきゃいけない。
家族はそうはいかない。血や、戸籍の問題。 もう一人作っても、代わりにはならない。
う〜ん。でも結局同じようなものなのかな。 よくわからない。。
働き出してからね、男の人は平日あんなに働いて休日家で家族サービスなんてしてられないだろうと思いましたの。当たり前だけど家にいるより仕事をしている時間のほうが長くて、頭も体も使って。仕事の比重が重くなって当然。
解約とかでもね、代理で奥様が来たりとか多い。仕事で忙しい人がいる分、誰か家のことをやる人がいないと家庭も続かない。家庭を持ちたい人たちはそうやって家庭を持ってる。
そこまでしてする仕事って何だろう。そこまでして持つ家庭って。就職なんてなんとなく受けて、なんとなく決まってって人も多い。それでずっとそうやって働いていく。
でも皆そうかも。どんな仕事をしてる人でも、流れがあって、きっかけがあって。結局何かしらの仕事をして生きるのだし。
きっと、世界と同じなんだ。
ある程度代わりはいるけれど、ある程度代わりはいない。 誰が死んでもこの世界が動きつづけるのと同じように。
だから、この瞬間に輝いているものに惹かれる。
そんなこと、考えないくらいずっと充実して生きられたら幸せかもしれない。 考えても納得いく生活を送れていたら幸せかもしれない。
生きる=仕事。周りに多いオリジナルなことをやりたい人たちは、その人しか生み出せない仕事をしたくて。そうすれば、自分だけのものを作って表現することが出来る。
女の人は選択肢がたくさんあって素敵だと思うけれどその分迷うこともあるし、相手が必要な分自分ひとりじゃ進めない。
考えてもしょうがないことだし、言葉にしてもしなくても変わらないことかもしれない。一昨日、姉の前彼のお父様も亡くなって。そういうことが起こると何かと考えてしまいます。
"大切なものは失ってから気づく"っていうけど、失ってから気づく人はそういうことを考えなかったからじゃないかと思う。私は大切なものは普段から大切って認識している。失くす前から大切って知ってるだけで失くしてつらいのは同じなんだけど。
だからきっと、この思考もあながち無駄じゃないといい。
→→ムリでした。えへ。
つか郵送の方が料金かからないことに気づいたので(行くとなると千円以上) 観念して郵送で発行願を送ろう。為替とともに。
人事部から卒業証明書を提出してくださいと督促(3回目)を受けました。 前の2回と違って落ち着いた女性の声で。アララ。
だって大学の窓口開いてるのが土曜の11時半までなんだもんー! せっかく目覚ましかけなくて寝られる唯一の日なのに(←いつも鳴る前に起きてるくせに)
・・ムリ。。。
volvicが硬い水なのは気のせいかと容器に南アルプス天然水を入れてvolvicだと思い込んで一日飲んでみた。
→感想。
中身はやっぱり南アルプス天然水だったかも
がんばって契約とるぞーな日で営業所に応援の声がけに行きました。普段おとなしめにしているので(いえ実際おとなしい子ですが)大勢の人の前でしゃべれるか心配され。
スミマセン全然大丈夫。
すっきりしたり、遊んだり、集中したり、楽しんだり。
会いたい人に会えないのは少しさみしいけれど、 いろんな人に会えてまた一週間がんばれる気が。
なんだかとてもハッピーな一日でした♪
デスクの中に入れっぱにしてきたお菓子が心配。
■ラジオではなわの佐賀県の歌が流れていて、午後じゅう頭の中で流れていました。しかも歌詞つき。もしや、覚えた・・? ■湯船に足突っ込んでハッとしました。昨日と同じことを。いやーん。でも今日のお湯はそんなに熱くなかったので無事。
■大きくなったら古時計 ・・・そんなのヤだ〜。 ■何も考えずに湯船に足を突っ込んだら、足先やけど。火傷ってくらい痛かった。一瞬でよかったです。
会社の先輩に"ハタチくらいにしかみえないー若くみえるわね"といわれたよ。
そこ、ツッコまないよーに。
オマケものとかあまり買わないタイプなのですが、最近マスコット(にゃんこ)を買ってしまい。可愛いよー。デスクのパソコンに掛けてあります。ふとしたときに見ると癒されます。
所員でオッパタ(←名字に"パ"ってすごい)さんとゆー人の扱いがあって。
そしてもののけにオットコぬしっていたような気がして "オットコぬしっていましたよね?"ってゆったら "いたっけー?!"とゆわれ、気になってます。 オオカミの名前も思い出せなくて気になってます。
その後、三輪明宏?さんとかがセリフしゃべってるのを想像して 一人ニヤニヤしていました。
(巨大なイノシシとオオカミが睨み合ったシーンで監督が "大昔恋人だった相手に逢ったように"と演出していたのも思い出しつつ)
自分の体の小ささをとても感じた日でした。 電車が混んでるのには慣れているけど、朝から気持ちも押し潰されそうだった。
160cmくらいの、太め・ふつう・痩せでいったらふつうくらいの人(女性)に 体重をかけられただけで、すごくつらかったりするの。
平均的な体格の男性が外国人男性やプロ野球選手に感じるような"敵わない"感を、 私は私よりひと回り大きいだけの人に感じる。
・・たとえはちょっと違うかな?力がないからなのかな。 なんかね、生物の大きさでいって相対的に負けているという感覚。
自分は生き残れないんじゃないかみたいな、脱力?感。 花火大会の事故でも、犠牲になったのは肉体的に弱い子どもやお年よりだった。
他の人よりエルボーされる回数は絶対多い。 もっと力があったら、物も軽々持ち上げられるのに。 あと10cm背があったら、背伸びして覗かなくても棚を見下ろせるのに。 あと少しだけ手が長かったら、つま先立ちで物を取らなくていいのに。
はがゆい。
意識していなくてもやっぱり肉体的に差があるから、女性は 男性に守って欲しいと感じるのかもしれないな。
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新しく入った子が19×cmの巨体くんで。
彼も彼なりの不便さがあるんだろうなーと思ったのでした。
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