momokaの日記
育児は自分との戦い
    周りとの戦い
だけど世界一幸せな時間

2007年09月20日(木) やっぱりKYな姑

今朝、次男が生まれました。

陣痛が強くなって来たものの
まだまだだなって思っていたのですが
旦那も姑も義姉も
うるさいので

「まだまだだと思うんですが
家にいたら周りがまだかまだかって
うるさくて眠れないので
ここで寝させて下さい。」

って夜中に産婦人科に行きました。

助産士さんも
「さすが三人目。お母さんようわかってるわ〜
まだ時間かかりそうやね」って言ってたんですが
朝になって
急にお産が進んで
あっという間に産まれました。

夕方になって
義姉と姪と一緒に
姑が来ました。

「○○ちゃん(私のこと)が入院したの
0時頃やろ?」

「はい」

「同じ時間に△△病院の院長先生のお母さんが亡くなったんよ」

△△病院は私の知らない病院やし
院長先生のお母さんなんか
私に全然関係ないやんか。

それに次男が産まれた日に
なんで人が死んだ話なんかするんよ。

はやく帰って欲しい…



2007年09月19日(水) 早朝の電話

なんとなく
2〜3日中には産まれるかな〜
なんて思いながら
入院中に母が困らないように
いろいろ準備をしながら1日を
過ごしていました。

夜には軽い陣痛が来て
いよいよかなって思うと
なかなか眠れず
朝方になってやっと
うとうとしていたら
携帯がなりました。

朝の6時。

何事かと思って電話に出たら
「どんな〜?毎日気になって寝られんわ」って姑からの電話でした。

旦那も陣痛が来るたびに
「どうしたん?大丈夫か?病院に行くか」
ってうるさいし。

もう三人目やし。
こんなんじゃ
まだまだ産まれへんから
いちいち反応しんといて欲しいわ。

だいたい
寝られへん寝られへんって
産むんは私やし
産後の面倒見てくれるんは
実母やし
姑は何にも関係ないやん。



2007年09月10日(月) 敬老会

マメやんの幼稚園で
敬老会がありました。

私は予定日が近くて
出席出来るかわからなかったし
旦那は産まれてから
実母が来るまでに
日にちがあるといけないので
産まれてから休むために
なるべく休みをとらないようにしていました。

それに敬老会だしってことで
姑に参加をお願いしたのですが…

「ぎっくり腰がひどくて
参加出来んわ。ごめんね。」

それだけで済むことなのに
グチグチ嫌味…

姑に頼むと嫌なことばかりなので
旦那がなんとか参加してくれる
ことになったら
「最初から休んで行けばよかったのに」とか
「産後のこと何にも言ってこんけど、ど〜するんやろうね〜!!」とか
またグチグチ言ってくるので

「産後は母が来てくれるので大丈夫です」
って言ったら
「あ〜あ〜自分たちでなんでもやったらええわい!!」
って言いながら帰って行きました。

もうしんどい…


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