時刻は17時半 心配になって見に行く・・・ が!! ・・・いない。 消えた。 猫おばさんが家に連れて帰ったんだろうか。
ま、浮浪者も多いわけで・・ 捨てるところから、私が発見、母による捕獲まで 一部始終を見ていたと思われる一人のおじさんの 即席ダンボール猫ハウスにいた。 ・・・。
ぢゃ、最初からそーせーよ!!
一応人間のミルクを持っていった私は・・一体。 さらに 「そのままじゃ小さいから飲まれへんで」 と突っ込まれ、 お弁当に入ってる醤油の入れ物・・ アレに低脂肪乳を入れて持っていった。 ・・飲んだぁ。
しかし疑問が・・ このおっさん世話する気あるんかなぁ? とは言え、猫を連れて帰れずにいる私。
とりあえず再び帰宅。 祖母が一言・・ 「死んでたの?」
おいおい殺すなよ。ばりばり生きとーわ!! さて・・どうすべし。
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