まず、その友達っていうのを紹介しよう。 縁っていうのは不思議なもので、彼女と会ったのは中学校での教育実習。 彼女は養護のセンセ。いや、今もそうだけどね・・・。
恐ろしいことに例年は教育実習生がわさわさといるのに、 私が行った時は、なーんーと!! あたしだけだった・・。これは永遠の謎だね。
誰かが仕組んだとしか思えない。
さらに、担当教官っつのも・・ああ思い出すだけで気分が・・うぇっ。 若い先生で26?だったかな。 若いよね・・その仲良しの養護の先生は1個上だったし。 2人だけ異様に若い先生たちだったの。 ま、その担当教官がねぇ・・ ・・恐ろしい2週間だった。 1つ下から実習1カ月になってんで!! よかったよぉ。 この2週間以来、自ら坊主にしてる人が生理的に受け付けないです。
話が軽やかに飛びました。 今はその彼女とはメル友といった感じかなぁ。 今、とある豪雪地帯で先生という職業でがんばってます。 大変で愚痴をよくこぼしてる。がんばぁ♪
彼女からのメール18:37 「元気v」 車を雪から掘り起こして、雪の中遊びに出たのに、 事故の渋滞に巻き込まれて動けないよ〜。 大遅刻だよ!! あ〜早く行かねば鍋がなくなる(;_;)。 ○○までたどり着けるかしら? 早くこの雪国に来いよ〜。 で、いっぱい食べて、飲んで、ストレス!?発散さぁ!! あっブレーキ踏んでる足が疲れてきたぁ〜。 たーいくつ♪たーいくつ♪ 生まれて初めての渋滞v報告だよぉ(^^)
・・・・嗚呼、恐ろしいやつ
私の返信メール18:45 「ぎゃはは〜」(ちょうどバイト休憩中でした) 初渋滞のご報告ありがと〜。 法子(仮名)おもしれぇv退屈かぁ・・やろーなー(〃 ̄m ̄)ぷぷ。 メールしてても大丈夫なんや。 恐るべし!!って、渋滞って雪でやろ?大丈夫かよぉ(泣)
彼女からの返返信メール18:53 「vv」 事故りそう〜。でも退屈すぎる・・。下り坂突入!! 集中しますぅ。
・・・つーつーつー。 たぶん鍋に到着したことでしょう。 なんて臨場感溢れるメールでしょう。 彼女を知っているだけにリアルで・・。ほんとに退屈してたのね。 ヘンなやつ。
|