01/02「恋のアドバイス」ホイットニー・ヒューストン 02/04「ヒア・アイ・ゴー・アゲイン」ホワイトスネイク 03/01「キャント・ストップ・ラヴィング・ユー」マイケル・ジャクソンwithサイーダ・ギャレット 04/08「アイ・ハード・ア・ルーマー」バナナラマ 05/09「ロスト・イン・エモーション」リサ・リサ&カルト・ジャム 06/05「ホェン・スモーキー・シングス」ABC 07/11「キャリー」ヨーロッパ 08/03「ラ・バンバ」ロス・ロボス 09/10「タッチ・オブ・グレイ」グレイトフル・デッド 10/15「ユー・ガット・ザ・ルック」プリンス 11/06「すべてを君に」ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース 12/12「ワイプアウト」ファット・ボーイズ&ビーチ・ボーイズ 13/18「フー・ウィル・ユー・ラン・トゥ」ハート 14/19「ペーパー・イン・ファイア」ジョン・クーガー・メレンキャンプ 15/07「とまどい」ダン・ヒル 16/17「ワン・ハートビート」スモーキー・ロビンソン 17/22「カサノヴァ」レヴァート 18/14「アイ・ニード・ラヴ」L.L.クール 19/21「ジャンプ・スタート」ナタリー・コール 20/16「フー・ファウンド・フー」ジェリービーン・フィーチャリング・エリサ・フィオリロ 21/13「オンリー・イン・マイ・ドリームス」デビー・ギブソン 22/25「レット・ミー・ビー・ザ・ワン」エクスポゼ 23/33「コモーション」マドンナ 24/29「リトル・ライズ」フリートウッド・マック 25/30「フェイク」アレキサンダー・オニール 26/31「ユー・アー・ザ・ガール」カーズ 27/28「ネヴァー・レット・ミー・ダウン」デヴィッド・ボウイ 28/41「ふたりの世界」ティファニー 29/40「バッド」マイケル・ジャクソン 30/42「ブレイクアウト」スウィング・アウト・シスター 31/39「涙のドリーム」REOスピードワゴン 32/43「モニー・モニー」ビリー・アイドル 33/35「ヴィクティム・オブ・ラヴ」ブライアン・アダムス 34/20「フーズ・ザット・ガール」マドンナ 35/23「ドント・ミーン・ナッシング」リチャード・マークス 36/37「サムシング・リアル」Mr.ミスター 37/44「哀しみの天使」ペット・ショップ・ボーイズ 38/24「ロック・ステディ」ウィスパーズ 39/47「ウェイト・フォー・ラヴ」ケニーG 40/45「ドント・ルック・ダウン」ゴー・ウェスト 【ニューエントリーこめんと】 ☆「ふたりの世界」ティファニー (I Think We're Alone Now / Tiffany) >1971年カリフォルニア州ノーウォーク出身のティーン・エイジ女性シンガー。本名は、ティファニー・レニー・ダーウィッシュ。トミー・ジェイムス&ザ・ションデルズの67年にヒット曲をカバー。70年生まれのデビー・ギブソンの対抗馬として勝手に祭り上げられたりしたのだが、全米デビュー曲としてはいきなり2週もの間No.1に輝いた、このアップ・テンポなポップ・ソングに軍配が上がったようだ。両者とも毛色は違えども、“美少女”だったこの当時ナリ! アルバム「ティファニー」(Tiffany)より。 ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F538%2F236538%5F1%5F01%2Easx%3Fobj%3Dv50228 ☆「ブレイクアウト」スウィング・アウト・シスター (Breakout / Swing Out Sister) >1985年イギリス・マンチェスターで結成された、ジャズ系にカテゴリーされるであろう音楽を奏でるポップ・バンド。本国で大ヒットを記録したこの陽気なポップ・ジャズ・ナンバーは、全米でも受け入れられ最高位6位をマークする事となる。う〜ん、ホーン・セクションがいい感じなのだが、ちと苦手なカテゴリーだ・・・。 アルバム「ベター・トゥ・トラベル」(It's Better To Travel)より。 ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F461%2F434461%5F1%5F01%2Easx%3Fobj%3Dv40823 ☆「モニー・モニー」ビリー・アイドル (Mony Mony / Billy Idol) >こちらは68年のトミー・ジェイムス&ザ・ションデルズのヒット曲を、ライヴ・バージョンにてカバー。“オレはライヴにゃ強いんだ!”ってなアピールが功を奏したのか、イキのいいロックナンバーが彼にとって初の全米No.1ソング(1週)として歴史に刻まれる。なお"Mony"とは、"Mutual Of New York" Insurance Company(ニューヨーク相互保険会社)の略。 アルバム「ヴァイタル・アイドル」(Vital Idol)より。 ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F835%2F403835%5F1%5F02%2Easx%3Fobj%3Dv10315 ☆「哀しみの天使」ペット・ショップ・ボーイズ (It's A Sin / Pet Shop Boys) >ちょっとヒット狙いに走ったようなあざとさを感じるものの、そのスピード感あふれる独特なサウンドは彼らそのものである。最高位9位。 アルバム「哀しみの天使」(Actually)より。 ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F615%2F940615%5F1%5F11%2Easx%3Fobj%3Dv60926 ☆「ウェイト・フォー・ラヴ」ケニーG (Don't Make Me Wait For Love / Kenny G.) >ベテランR&Bシンガーのレニー・ウィリアムスをボーカリストとして迎え、お得意のサックスが冴えまくるA.O.R.風のナンバー。最高位15位。 アルバム「デュオトーンズ」(Duotones)より。 ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F922%2F484922%5F1%5F16%2Easx%3Fobj%3Dv41122 ☆「ドント・ルック・ダウン」ゴー・ウェスト (Don't Look Down-The Sequel / Go West) >1982年イギリス・ロンドンで結成されたポップ・デュオ。85年に「ウィ・クローズ・アワ・アイズ」(We Close Our Eyes)が惜しくも最高位41位で足踏みしてしまい、このままトップ40にその足跡を残せないまま去ってしまうのかと思いきや、2年後に待望のトップ40ヒットをなんとか放つコトに成功!最高位39位。・・・ってか、どう聞いても「ウィ・クローズ〜」の焼き直しとしか(以下自粛)。 アルバム「ダンシング・オン・ザ・カウチ」(Dancing On The Couch)より。 ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F729%2F105729%5F1%5F06%2Easx%3Fobj%3Dv30909
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