01/01「リーン・オン・ミー」クラブ・ヌーヴォー 02/03「愛は止まらない」スターシップ 03/02「急がせないで」ジャネット・ジャクソン 04/06「トゥナイト・トゥナイト・トゥナイト」ジェネシス 05/04「マンドリン・レイン」ブルース・ホーンスビー&ザ・レインジ 06/05「サムホエア・アウト・ゼア」リンダ・ロンシュタット&ジェームス・イングラム 07/09「カム・ゴー・ウィズ・ミー」エクスポゼ 08/11「ファイナル・カウントダウン」ヨーロッパ 09/14「ドント・ドリーム・イッツ・オーヴァー」クラウデッド・ハウス 10/17「愛のおとずれ」アレサ・フランクリン&ジョージ・マイケル 11/16「レッツ・ゴー」ワン・チャン 12/19「ミッドナイト・ブルー」ルー・グラム 13/07「ジェイコブズ・ラダー」ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース 14/24「サイン・オブ・ザ・タイムス」プリンス 15/22「ホワット・ユー・ゲット・イズ・ホワット・ユー・シー」ティナ・ターナー 16/10「ビッグ・タイム」ピーター・ガブリエル 17/23「偽りの愛」REOスピードワゴン 18/08「リスペクト・ユアセルフ」ブルース・ウイリス 19/12「リヴィン・オン・ア・プレイヤー」ボン・ジョヴィ 20/26「ファイナー・シングス」スティーヴ・ウインウッド 21/27「ウォーキング・ダウン・ユア・ストリート」バングルス 22/13「ユー・ガット・イット・オール」ジェッツ 23/25「アズ・ウイ・レイ」シャーリー・マードック 24/31「ハニーシーフ」ヒップスウェイ 25/32「ストーン・ラヴ」クール&ザ・ギャング 26/35「ルッキング・フォー・ア・ニュー・ラヴ」ジョディ・ワトリー 27/15「ファイト・フォー・ユア・ライト」ビースティ・ボーイズ 28/18「ブランド・ニュー・ラヴァー」デッド・オア・アライヴ 29/33「ドミノ」ロビー・ネヴィル 30/34「カム・アズ・ユー・アー」ピーター・ウルフ 31/20「ワナ・ゴー・バック」エディ・マネー 32/21「キャンディ」カメオ 33/36「スモーキング・ガン」ロバート・クレイ・バンド 34/37「愛に抱かれた夜」カッティング・クルー 35/39「ホワッツ・ゴーイング・オン」シンディ・ローパー 36/41「キャンチャ・セイ/スティル・イン・ラヴ」ボストン 37/38「ライト・オブ・ディ」バーバスターズ 38/40「アイ・ウィル・ビー・ゼア」グラス・タイガー 39/49「ラ・イスラ・ボニータ」マドンナ 40/43「シリアス」ドナ・アレン 【ニューエントリーこめんと】 ☆「キャンチャ・セイ/スティル・イン・ラヴ」ボストン (Can'tcha Say (You Believe In Me)/Stil In Love / Boston) >ブラッド・デルプの美しいボーカルが堪能できるロック・ナンバー。最高位20位。ボストンにとって、ラスト・トップ40ヒットとなってしまった。 ブラッド・デルプ、2007年3月に一酸化炭素中毒による自殺、享年55。合掌・・・。 アルバム「サード・ステージ」(Third Stage)より。 ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F050%2F85050%5F1%5F09%2Easx%3Fobj%3Dv31118 ☆「ラ・イスラ・ボニータ」マドンナ (La Isla Bonita / Madonna) >独特の哀愁に満ちた名作でありましょう。売りを意識した他のヒット曲とは、一味違ったスパニッシュ色の濃い一品。邦題を「美しい島」なんて直訳しなかったのは正解であろう。最高位4位。 アルバム「トゥルー・ブルー」(True Blue)より。 ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F059%2F122059%5F1%5F07%2Easx%3Fobj%3Dv40525 ☆「シリアス」ドナ・アレン (Serious / Donna Allen) >フロリダ州キーウェスト出身のソウル・シンガー。元フット・ボール・チームのチア・リーダーだったという経歴の持ち主だそうだが、肝心の楽曲を聞いた覚えがありませぬ!最高位21位だが、視聴もままならず困った。逆に“デボラ”・アレンの"Baby I Lied"のサビ部分が、脳裏を駆け巡り回り大弱り★(ウガー!) アルバム"Perfect Timing"より。 ★圏外86位★ ☆「シークレット・オブ・マイ・サクセス」ナイト・レンジャー (The Secret Of My Success / Night Ranger) >マイケル・J・フォックス主演の映画、「摩天楼はバラ色に」の主題歌。映画の出来ばえは知らないのだが、この主題歌にはイマイチ納得がいきませんよ。ちょっとライト感覚な単調なロックでは、最高位64位は仕方がないか?当時の音楽雑誌「ミュージック・ライフ」誌でも、レビュー・コーナーで『アルバムには、この曲よりいいのがいっぱいありますよ!』と担当者が必死に叫んでいたと思うのだが、残念ながらバンドは以降没落への道を歩んでしまう・・・。 アルバム「ビッグ・ライフ」(Big Life)より。
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