01/05「リーン・オン・ミー」クラブ・ヌーヴォー 02/03「急がせないで」ジャネット・ジャクソン 03/10「愛は止まらない」スターシップ 04/06「マンドリン・レイン」ブルース・ホーンスビー&ザ・レインジ 05/02「サムホエア・アウト・ゼア」リンダ・ロンシュタット&ジェームス・イングラム 06/12「トゥナイト・トゥナイト・トゥナイト」ジェネシス 07/01「ジェイコブズ・ラダー」ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース 08/07「リスペクト・ユアセルフ」ブルース・ウイリス 09/13「カム・ゴー・ウィズ・ミー」エクスポゼ 10/08「ビッグ・タイム」ピーター・ガブリエル 11/17「ファイナル・カウントダウン」ヨーロッパ 12/04「リヴィン・オン・ア・プレイヤー」ボン・ジョヴィ 13/09「ユー・ガット・イット・オール」ジェッツ 14/20「ドント・ドリーム・イッツ・オーヴァー」クラウデッド・ハウス 15/11「ファイト・フォー・ユア・ライト」ビースティ・ボーイズ 16/21「レッツ・ゴー」ワン・チャン 17/23「愛のおとずれ」アレサ・フランクリン&ジョージ・マイケル 18/15「ブランド・ニュー・ラヴァー」デッド・オア・アライヴ 19/24「ミッドナイト・ブルー」ルー・グラム 20/14「ワナ・ゴー・バック」エディ・マネー 21/22「キャンディ」カメオ 22/25「ホワット・ユー・ゲット・イズ・ホワット・ユー・シー」ティナ・ターナー 23/26「偽りの愛」REOスピードワゴン 24/35「サイン・オブ・ザ・タイムス」プリンス 25/27「アズ・ウイ・レイ」シャーリー・マードック 26/30「ファイナー・シングス」スティーヴ・ウインウッド 27/32「ウォーキング・ダウン・ユア・ストリート」バングルス 28/16「キープ・ユア・ハンズ」ジョージア・サテライツ 29/19「スティル・ラヴ・ミー」シカゴ 30/18「アイル・ビー・オールライト」ジャーニー 31/33「ハニーシーフ」ヒップスウェイ 32/37「ストーン・ラヴ」クール&ザ・ギャング 33/38「ドミノ」ロビー・ネヴィル 34/43「カム・アズ・ユー・アー」ピーター・ウルフ 35/57「ルッキング・フォー・ア・ニュー・ラヴ」ジョディ・ワトリー 36/44「スモーキング・ガン」ロバート・クレイ・バンド 37/51「愛に抱かれた夜」カッティング・クルー 38/46「ライト・オブ・ディ」バーバスターズ 39/63「ホワッツ・ゴーイング・オン」シンディ・ローパー 40/49「アイ・ウィル・ビー・ゼア」グラス・タイガー 【ニューエントリーこめんと】 ☆「カム・アズ・ユー・アー」ピーター・ウルフ (Come As You Are / Peter Wolf) >楽しい雰囲気を満載したようなロック・ナンバー。作品の軽快さとコミカルなPVに触発され、当時は思わずアルバムを購入。しかし、シングルCD扱いとなってしまいましたよ・・・。最高位15位。 アルバム「カム・アズ・ユー・アー」(Come As You Are)より。 ☆「ルッキング・フォー・ア・ニュー・ラヴ」ジョディ・ワトリー (Looking For A New Love / Jody Watley) >1959年イリノイ州シカゴ出身のシンガー・ソング・ライター兼プロデューサー。人気TV番組「ソウル・トレイン」の人気ダンサーとして注目を受けた後ダンス系グループ、シャラマーのヴォーカリストとして活躍。84年に脱退後、しばし間を置き満を持してのソロ・デビュー。ポップでソウルフルなダンス・ナンバーが、あと一歩届かずの4週2位をマーク。以降ヒット曲を連発するのだが、ソロ名義になってからの作品はこの曲を含め個人的にはイマイチ興味が沸きませんでした★ アルバム「ジョディ・ワトリー」(Jody Watley)より。 ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F932%2F397932%5F1%5F01%2Easx%3Fobj%3Dv10207 ☆「スモーキング・ガン」ロバート・クレイ・バンド (Smoking Gun / The Robert Cray Band) >1953年ジョージア州コロンブス出身のブルース・ミュージシャン、ロバート・クレイが74年に立ち上げたバンド。時代に逆行したようなブルース・ロックだが、独特の渋いボーカルは黒人アーティスト特有の味を醸し出している。最高位22位。 アルバム「ストロング・パースウェーダー」(Strong Persuader)より。 ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F834%2F347834%5F1%5F03%2Easx%3Fobj%3Dv40809 ☆「愛に抱かれた夜」カッティング・クルー ((I Just) Died In Your Arms / Cutting Crew) >1985年イギリスで結成。独特の緊張感に包まれたミディアム・アップ・テンポなポップ・ロック。トップ40入り後、37位→34位→22位→10位→5位→1位と、あれよあれよという間に首位まで到達(2週)!80'sを代表する1曲として定着するのである。ちょいとまとまり過ぎたキライがあるのだが、まぁいいか☆ アルバム「愛に抱かれた夜」(Broadcast)より。 ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F787%2F224787%5F1%5F13%2Easx%3Fobj%3Dv10330 ☆「ライト・オブ・ディ」バーバスターズ (Light Of Day / The Barbusters (Joan Jett And The Blackhearts)) >マイケル・J・フォックス主演映画「愛と栄光の日々」の挿入歌で、ブルース・スプリングスティーンの作でもある。バーバスターズとは、映画内に登場する架空の売れないバンド名で、演奏を担当しているのは映画にも姉役で出演しているジョーン・ジェットと彼女が率いるブラックハーツ。ボスの作品にしてはイマイチ感を受けるロック・ナンバーだが、最高位33位をマーク。 サントラ「ライト・オブ・ディ〜愛と栄光の日々」(Light Of Day)より。 ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F793%2F922793%5F1%5F02%2Easx%3Fobj%3Dv60711 ☆「ホワッツ・ゴーイング・オン」シンディ・ローパー (What's Going On / Cyndi Lauper) >もちろん1971年マーヴィン・ゲイによる大ヒット・スタンダード・ナンバーのカバー。ついに彼女もオリジナル曲によるシングルが弾切れになったか・・・と思ったのだが、いざ耳にしてみると案外イケているのが不思議である。最高位12位とはいえ、さすがはシンディおば・・・いや、姉さん!ってトコロか? アルバム「トゥルー・カラーズ」(True Colors)より。 ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Feuwm2%2F577%2F6677577%5F1%5F04%2Easx%3Fobj%3Dv70227 ☆「アイ・ウィル・ビー・ゼア」グラス・タイガー (I Will Be There / Glass Tiger) >アルバムから3曲目となる爽やかトップ40ヒット。やっぱ本作もシングル・バージョンはブライアン・アダムスのハスキーなバック・コーラスがカットされており、否が応でも作品の爽やかさが増している!?(スミマセン)最高位34位。 アルバム「傷だらけの勲章」(Thin Red Line)より。 ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F596%2F105596%5F1%5F04%2Easx%3Fobj%3Dv40621
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