01/02「ホット・スタッフ」ドナ・サマー 02/01「恋の仲直り」ピーチズ&ハーブ 03/04「ラヴ・ユー・インサイド・アウト」ビー・ジーズ 04/06「ウィ・アー・ファミリー」シスター・スレッジ 05/05「グッドナイト・トゥナイト」ウィングス 06/08「アメリカン・モーニング」ランディ・ヴァンウォーマー 07/07「シェイク・ユア・ボディ」ジャクソンズ 08/03「イン・ザ・ネイヴィ」ヴィレッジ・ピープル 09/12「ロジカル・ソング」スーパートランプ 10/10「愛こそ証」イングランド・ダン&ジョン・フォード・コリー 11/17「恋するチャック」リッキー・リー・ジョーンズ 12/16「愛の炎」オリヴィア・ニュートン・ジョン 13/15「ディスコ・ナイツ」G.Q. 14/21「シー・ビリーヴス・イン・ミー」ケニー・ロジャース 15/13「ハート・オブ・グラス」ブロンディ 16/18「ロックン・ロール・ファンタジー」バッド・カパニー 17/19「逃亡者」スティクス 18/20「初恋のときめき」レックス・スミス 19/39「リング・マイ・ベル」アニタ・ワード 20/31「ミニット・バイ・ミニット」ドゥービー・ブラザース 21/34「ブギー・ワンダーランド」アース・ウインド&ファイアwithエモーションズ 22/22「ホット・ナンバー」フォクシー 23/23「あばずれ女のバラード」ロッド・スチュワート 24/24「オネスティ」ビリー・ジョエル 25/27「僕の思い入れ」ロジャー・ヴードリス 26/32「甘い罠」チープ・トリック 27/30「メイキン・イット」デヴィッド・ノートン 28/28「忘れじのロックン・ロール」ボブ・シガー 29/09「メロウなふたり」スージー・クアトロ&クリス・ノーマン 30/11「友よ再び」オーリアンズ 31/33「イフ・ラヴィング・ユー・イズ・ロング」バーバラ・マンドレル 32/41「シャイン・ラヴ」エレクトリック・ライト・オーケストラ 33/36「イット・マスト・ビー・ラヴ」アルトン・マックレイン&デスティニー 34/35「サタディ・ナイト、サンディ・モーニング」テルマ・ヒューストン 35/38「悲しきソープ」ナイジェル・オルソン 36/40「踊り明かそう」ヴァン・ヘイレン 37/44「カリフォルニア・タウン」ジョン・スチュワート 38/42「素敵な娘に出会ったら」ドクター・フック 39/14「グレイテスト・ダンサー」シスター・スレッジ 40/46「恋はノン・ストップ」マックファーデン&ホワイトヘッド 【ニューエントリーこめんと】 ☆「シャイン・ラヴ」エレクトリック・ライト・オーケストラ (Shine A Little Love / Electric Light Orchestra) >発売日とほぼ同時に購入したニュー・アルバム、「ディスカヴァリー」(Discovery)からの先行シングル。エレ・ポップ色が濃くなり始めたのがこの作品からなのだが、80年代に向けて新たな方向性を探りつつあるジェフ・リンには、不安よりも期待の方が先行したのは言うまでもない。最高位8位。 ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/clipserve/B0009YNSJW001005/ ☆「カリフォルニア・タウン」ジョン・スチュワート (Gold / John Stewart) >1939年カリフォルニア州サンディエゴ出身。 元キングストン・トリオの一員で、かの「ディドリーム・ビリーヴァー」の作者でもある。ルパート・ホームズ同様、シンガー・ソングライターとしてはなかなか日の目を浴びなかった彼だが、ようやくブレイク。非常にクールなミディアム・ナンバーは、ボブ・ウェルチを思い浮かべてしまう。スティーヴィ・ニックスのコーラスも楽しめる分、格としてはこちらが上か?(^^;最高位5位。 アルバム「カリフォルニア・タウン」(Bombs Away Dream Babies)からの1stシングル。 ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/clipserve/B000095J37001023/ ☆「素敵な娘に出会ったら」ドクター・フック (When You're In Love With A Beautiful Woman / Dr. Hook) >前作に引き続き、とても甘美なソフト・ロック。ヒットのコツをつかんだのか、しばらくこの路線が続くのだが、ナゼか日本では全く人気が出なかった。最高位6位、ミリオン・セラーを記録。しかし、原題も長けりゃ邦題も長い!(^^; アルバム"Pleasure & Pain"からの2ndシングル。 ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/clipserve/B0000636BY001008/ ☆「恋はノン・ストップ」マックファーデン&ホワイトヘッド (Ain't No Stoppin' Us Now / Mcfadden & Whitehead) >歌手兼、作曲家兼、プロデューサーであるジン・マックファーデンとジョン・ホワイトヘッドによるコンビ・ユニット。 トップ40入りの時にはすでにミリオン・セラーをマークしていた、このミディアム・テンポなソウル・ディスコ作品は、最終的にはダブル・ミリオンまで売上げを伸ばす。でも最高位は13位。いわゆる一発屋の部類に入るのだが、ナゼか他の者とは格の違いを感じさせてくれるのが不思議だ。なお、ホワイトヘッドことジョン・ホワイトヘッドは04年5月、路上で銃殺されている。享年55歳。 アルバム"Mcfadden & Whitehead"からのカット。 ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/clipserve/B000006LA7001001/
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