スカーレットの心のつぶやき
つぶやき 目次|過去|未来
2016年07月08日(金) |
日本のこころを大切にする党代表 中山恭子先生 |
今朝、いつものように
アズキの散歩に行くつもりで
4時に起床したが
リードをつけていて外が雨だとわかった。
アズキには申し訳ないけれど
今朝の散歩は中止、
天気予報によると一日雨みたい。
梅雨明けがまだだから雨が降っても当たり前。
この数日雨が降らなくて
真夏のような暑さの日々が続いていたから
昨日よりも10度近く気温が低そうな
今日は過ごしやすいかもしれない。
そんな昨日の暑さの中
日本のこころを大切にする党の代表
中山恭子先生が松山入りされた。
先日、党本部からその連絡を受けていた私は
入党している仲間たちに
集まってくれるよう声掛けした。
でも、松山入りの予定時間が16時半、
平日で仕事をしている人は
参加は無理だった。
それでも、昨日は15人ほどが集まってくれた。
中山先生には拉致問題について演説してほしいと
党の方に申し入れしていた。
他の党が公約にも入れず
全く拉致問題に触れないなか
日本のこころだけが
拉致被害者全員救出を訴えている。
同じ市内に住む
特定失踪者に指定されている人のお母さんを
私の車でお連れして
中山先生の横に立ってもらい
マイクを握ってもらった。
市駅前だったから
電車の乗り降りの人たち
前を行きかう車、バス
にぎやかな場所では
先生の声はなかなか聞き取れなかったが
国防について拉致問題について
自主憲法制定について
日本のこころの主張を強く語ってくださった。
やはり皆に声掛けして集まってもらってよかった。
そして、中山代表の人物としてのすばらしさ
党の公約の当然さを再認識した。
約1時間ほどの街宣を終えて
残っていた仲間たちと一緒に
写真を撮ってもらった。
昨日は淡路島から徳島・高松と入り
松山に来られて19時頃の飛行機でお帰りになった。
強行軍の選挙運動
年齢も私より10歳近く上の先生が
頑張ってくださっている姿に涙が出てきた。
日本のこころは知名度が低い
党自体も小さい党だ。
でも、一番日本にとって必要な党だ。
まだ投票に行っていない人たちに訴えたい。
どうか日本のこころ、西村眞悟先生を
よろしくお願い致します。
スカーレット
|