スカーレットの心のつぶやき
つぶやき 目次過去未来


2014年04月10日(木) 小保方さんについてその2

昨日の、2時間半にも及ぶ

小保方さんの会見を見て

彼女が精神的にも肉体的にも弱っているのに

きちんとした対応ができたことに感心している。

それにしても

何故、結論を急ぐのだろうか。

スタップ細胞が存在するのか否かについて

そんなに早急に結論を出す必要があるのだろうか?

科学、それも新発見の科学なら

今まであり得なかったことについての発見なり現象なのだから

後々になって、やはり正しかったと判断されることが多いはず。

今までのノーベル賞をもらった発見でも

そう言ったことがあるのではないかと思うのだ。

彼女がスタップ細胞はあると断言し

200回以上スタップ現象が起きたというのだから

それは何かが発見されたということだろう。

それを彼女しかできないやり方でやったから

出来たのかもしれない。

細胞の研究は人それぞれの器用不器用が影響するらしい。

彼女がコツと言ったのもそれだと思う。

だからこそ、彼女を研究の道から追い出すのではなく

スタップ細胞の有無にかかわらず

研究を続けていけるようにしてあげてほしい。

彼女はまだ若い。

彼女自身が認めているように

未熟な点もあったのだろう。

今後の研究においてその未熟さが熟練に変わる可能性も大きい。

そして、もっと緩やかな時間の中で

この研究を見守ってあげてほしいと思う。

私はあったと信じたい。

それにしても、彼女の周りにいたであろう

共同研究者の人たちが

今回の件に、自己保身に走っているような気がしてならない。

論文提出に至るまでには時間もあったはずだ。

何故、彼女に間違いを指摘することをしなかったのだろう。

共同責任者にはその責任がある。

彼女だけの研究だったとしたら

間違いを正してあげる人も居なかっただろうが

そうではないのだ。

彼女にストップをかけることが出来る人もいたはず。

そんな人の責任はどうなるのだろうか。

そもそも、責任なんてないのかもしれない。

ネイチャー側はどう言っているのだろう。

人は神様ではない

間違いがあるから人間なのだ。

勿論、間違ってはいけない部分はある。

しかし、もし、間違いだったら

彼女の口で謝ればいいはず。

私が昨日見た会見について思ったことだ。


スカーレット