スカーレットの心のつぶやき
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2013年01月23日(水) 心が震える思い

心が震えるほど、感動できた幸せを感じている。

これほど、人の心を動かす作品はないのではないだろうか?

ラッセル・クロウのファンになったきっかけは

11年前に日本で公開された

「ビューティフル・マインド」だった。

アカデミー賞では作品賞、監督賞、助演女優賞、脚色賞を受賞し、

ゴールデングローブ賞では作品賞(ドラマ部門)、

脚本賞、主演男優賞、助演女優賞を受賞した。

5回観に行った。

それ以来、彼の主演作品を探しては

DVDで観続けたものだ。

そして、

昨日、ラッセル・クロウが出演する

映画「レ・ミゼラブル」を観てきた。

感動!感動!感動!涙・・涙・涙の3時間だった。

原作を読んでいるので、物語は分かっていたが、

何といっても、歌が素晴らしい。

ヒュー・ジャックマン、ラッセル・クロウ、

そしてアン・ハサウェイの歌声は

声楽家であると思えるほど、

素晴らしかった。

ミュージカル映画だったから、

余計に感情移入が出来たのかもしれない。

もし、ただのセリフでの進行だったら、

感動は少なかったのではないだろうか。

マリウスに恋してそれが叶わず、

それでも愛し続けたエポニーヌが

撃たれて死ぬシーンから私は泣き続けてしまった。

正義と罪、そして、愛。

ジャン・バルジャンを悪から救ったのも司教の愛であり、

ジャベールを最後に人間にしたのも、

バルジャンの愛なのだと思う。

正に「愛とは生きる力」であることを痛感した。

私にとって最高の映画だった。

もう一度観に行きたいと思った。

ジャベールはラッセル・クロウでは

悪が出し切れない気もしたけど、

彼のファンとしては、彼の歌声(甘い声)に酔いしれた。

本当に素晴らしい映画だった。

涙が出て止まらなくて、

ハンカチを握り締め、

目にやり、化粧が崩れるのも構わず泣いてしまった。

今もまだ、余韻にひたっているという感じがする。

本当に素晴らしい、感動、感動、感動の映画だった。

心が震える映画に出会えた幸せを感じている。

感動の映画って

ただ「素晴らしい」という言葉しかない。


スカーレット