スカーレットの心のつぶやき
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9月の初めに、義母と夫が入院し
二つの病院の掛け持ちをしながら
毎日を忙しく過ごしていた私は
夕食は、ひとりなので簡単に
トーストとサラダで済ます日々が続いていた。
せめて、お昼くらいはしっかり食べようと
ひとりでも美味しい店に入ってランチをしたり
夫の病院の地下にある食堂で
野菜たっぷりの野菜炒め定食や
バイキングを食べていた。
その御陰か
忙しく動き回っていたにも関わらず
体重は少し増えて
39キロになっていた。
夫が退院し、今は義母の病院へ行くだけになった。
そして、夫の三度の食事を作るようになった。
夫の献立は塩分控えめの特別なもので
正直美味しい味つけはなかなかできない。
夫の食事を作って、それ以外に私の食事の用意を
する気持ちになれなくて
今もまだ、トーストの世界が続いている。
夫が家に居るようになって
美味しいランチも食べる機会が減った、
たまに、夫と義母の病院の帰りに
どこかでお昼を食べることもあるが
ひとりでランチをしていた頃の方が
私の好きなものをゆっくりと食べることが出来ていた。
そのためか
2キロ近く増えていた体重が
また、元に戻ってしまったみたいだ。
アズキの体重を計るために
私がひとりで体重を計り
その後で、アズキを抱いて体重計の上に乗る。
私の体重を引いたらアズキの体重が出るので
毎日計っていることになる。
体重って日によって変わる。
アズキも同じだ。
あまり神経質になっては駄目だと思うが
どうしても体重の変化が気になる。
いっそ、計るのをやめようかと思うこともあるが
習慣になっているので、仕方ない。
晩ご飯があまり食べられないのだから
せめて、昼をしっかり食べよう。
元々、お菓子類の間食はしないが
我が家にはお菓子などが全く置いていない。
あるのは、仏壇に供えている
父と母の好きなお菓子だ。
食欲の秋到来というが
私には関係のない話みたい。
精神的なものもあるのだろう。
明日の講演会が終わったら
気持ち的にもホッとするから
私の食欲も少しは出てくるだろう。
しばらく様子をみよう。
スカーレット
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