スカーレットの心のつぶやき
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2012年10月04日(木) 今日は61才の誕生日

今日、10月4日は

私の61才の誕生日だ。

昨年、還暦を迎えた時に

あまり嬉しくはなかったし

自分でも60才という年を考え

長く生きてきたなあ・・という思いが強かった。

あれから一年、

あっという間の一年だった。

今朝、産経新聞の一面の上の

「朝の詩」のコーナーに

私の詩「余熱」が掲載された。

投稿したものの、ボツになったのだと思っていただけに

本当に嬉しかった。

それも、今日の誕生日に合わせてくれたかのような掲載に

喜びは二重のものとなった。

以下が私の詩「余熱」だ

「余熱」

南瓜と隠元を炊く時

味付けしてしばらく

炊いた後火を止める

余熱で仕上げると

味が染み込んで

とても美味しくなる

夫のカッターシャツに

アイロンをかける時

電源をOFFにした後

余熱でハンカチの

しわをぴーんと伸ばす

還暦を過ぎた私の人生

後はおまけの人生だ

そう、余熱の人生だ


今朝はフェイスブックの友人たちから

たくさんのおめでとうの言葉を頂いた。

フェイスブックを通じての友人は

まだ会ったこともない人たちが多い。

それでも、祝ってくれる気持ちが有難い。

それに比べて

私の家族からはお祝いの言葉がない。

夫からも

娘からも・・・

忘れているのだろう。

そんなものなんだとあまり気にはしていない。

ただ、私なら絶対に忘れることはないのにと

また、自分のものさしではかってしまった。

姉は毎年絵手紙を描いて送ってくれる。

きっと、今日には届くだろう。

それにしても、月日の経つのって早いなあ・・

母が言っていたように

お盆を過ぎたら直ぐにお正月が来る

この言葉って本当にそうだと思う。

これからは益々時の経つ早さを感じるのだろう。

一日、一日を大切にして

自分が楽な生き方をしたい。

そして、できることなら笑って過ごしたい。

夫からも娘からもおめでとうの言葉はないけれど

今日は一人でお祝いをしよう!



スカーレット