スカーレットの心のつぶやき
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2012年04月03日(火) 朝の詩

夫が1月に入院して以来

私は心身共に疲れてしまったことがある。

その時に書いた詩、

「雑踏の中で」を

産経新聞の「朝の詩」に送った。

多分1月の終わりだったと思う。

それから、

毎朝、新聞の一面の一番上の「朝の詩」を見ているが

載らないので駄目だったと諦めていた。

昨夜、(毎日忙しく新聞を読むのは夜の7時になる)

いつものように新聞を広げた。

何気なく「朝の詩」を見ると

そこに、私の名前があった。

そして

「雑踏の中で」が掲載されていた。

信じられないくらい驚いた。

そして、改めて読んでみた。

あの頃の私の気持ちを素直に書いた詩。

友人に話したら

私とは反対の気持ちになると言われて

そうなんだ・・・

人によって違うのだなあと思った。

姉に電話して報告。

姉も喜んでくれた。

やはり

採用されたことは嬉しい。

二度とないことかもしれない。

私は長い文章を書くのは好きだけど

短い詩を書くことはほとんどない。

だから

こうして初作品が採用されたことは

私のこれからに影響するかもしれない。

ポエム・詩を書いてみようかな・・なんて思っている。

昨日の産経新聞の「朝の詩」に載った

「雑踏の中で」は以下だ。

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「雑踏の中で」

心が

壊れそうになったら

雑踏の中に身を置く

すれ違う人たちは

私を見ることも

笑いかけることも

話しかけることもない

まるで私は透明人間

誰かに心を覗かれる

こともなく

ただ

群集の中の一点となる


スカーレット