スカーレットの心のつぶやき
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2011年10月06日(木) 自分がわからなくなる

わからない。

私自身がわからない。

一日前は気分が躁だったのに

一夜開けると鬱になっているのだ。

昨日はとてもいい日だった。

思ってもみなかった人から

一日遅れの誕生日プレゼントをもらった。

小さなダイヤモンドがキラっと光る

ハート型のペンダント。

綺麗な真っ赤な包装紙にピンク色のリボンがかけられていた。

何だろう?と思いながら開けてみると・・・

ワーっ!と思わず声を上げてしまった。

喜びが大きくてうまく言葉にできなかった。

誕生日を覚えていてくれたことだけでも嬉しいのに

還暦祝いだとは!

それだけで、一日がとてもハッピーで

元気になれたというのに

一晩寝ると今朝の気分の悪いこと悪いこと

何もかも嫌になり

何もしたくない気分で

アズキの顔を見ても鬱々気分だった。

我ながら呆れる。

これって何だろう?

原因は本音を言えない自分にある。

本音を言うのが怖いのだ。

何に対して恐れているのか?

それは世間の私への評価?

多分、本音を言うと

皆が私を嫌いになり

去っていくだろうなと思うからだ。

本音を言えば

誰からも相手にされなくなるだろうなと思うからだ。

でも、本音を言わない限り

私はいつも心の中で本当の私と

そうでない私が葛藤し続けるだろう。

そして、私の精神は崩壊するだろう。

何もかも分かっている。

分からないのは

そんな自分を見つめている私自身の姿だ。

気味が悪いじゃないか。

もっと本音を出せば良いじゃないか。

私を守るものは私しか居ないのだから。

誰も崩れた私を支えることはできない。

ああ〜ここでつぶやくことができたらどんなに楽だろう。

誰にも言えないことを。

誰にもわかってもらえないことを。

自分が情けないし

自分自身が嫌いになりそうだ。


スカーレット