スカーレットの心のつぶやき
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四年に一度採択される
教科書の展示が始まった。
私の住む市では図書館に展示している。
先週の金曜日から展示されていると知っていたが
時間がなく、昨日ようやく行くことが出来た。
お昼前から義母を夫の病院へ連れていくことになっていたのd
9時から11時までの二時間しか居られなかった。
閲覧に来ている人は皆無。
皆、興味がないのかもしれない。
私が見てみたいのは、中学校歴史教科書だ。
自由社、育鵬社、東京書籍、教育出版、帝国書院、日本文教出版、
清水書院の七社の歴史教科書を机の上に並べた。
私は育鵬社の教科書は買っている、
前の分としては東京書籍と自由社と扶桑社版を持っている。
早速、気になっている箇所から調べてみた。 分かったこと、気がついたことは以下だ。 自由社の年表について。
今回の自由社の教科書の後ろの年表が
東京書籍の年表を丸写ししたということを耳にしていた。
だから、秀吉の朝鮮出兵を朝鮮侵略と書いているという点が、
気になっていたので、一番初めに見てみた。 今日見た教科書は朝鮮出兵となっていた。 訂正したのだろう。
自由社のHPには下記が載っている。 「弊社発行の『市販本 新しい歴史教科書』巻末年表3に、
「1952秀吉が朝鮮侵略を始める」とありますが、
「1952秀吉が朝鮮出兵を始める」の誤りです。
昨年4月に文科省に提出した検定申請本では、
「1952秀吉が朝鮮出兵を始める」となっており、
この事実はすでに公表されております。
各地の教育委員会で進められている
採択のための教科書見本でも、
もちろん同じ内容となっております。
市販本印刷の段階で生じたミスによるもので、
読者の皆様にお詫びして訂正させていただきます。
平成23年5月16日 株式会社 自由社 」
次に、友人が東京書籍様への公開質問状で質問した件、 蒋介石を索引検索するとき、
さ行にはなく、た行で検索しないと出ない、 つまり「しょうかいせき」ではなく
「チャンチェンシー」を知らなければ検索出来ない点、 これは今回の教科書の後ろの索引を見てみると
さ行に蒋介石が載っていて 蒋介石→チャンテェンシーと表示されていた。 これは帝国書院も同じだった。 この件に関しては、国会で義家議員も質問していた。 もしかして、友人が出した公開質問状が効いたのかもしれない。 一番話題となる南京事件については さすが、中国の主張する30万人という数字は消えていた。
南京事件が嘘であることは色々証明されてきている。
しかし、すべての教科書には載っている。
私が学んだ時には習わなかったのだから
なかったものだと思う。
今回驚いたのは
東京書籍の脚注に
「被害者の数については、さまざまな調査や研究が行われていますが、
いまだに確定していません」と追記されていたことだ。 「国際的に非難されました」という行は載っているが
それでも、現行版に比べると少しましになったかなと思った。
次に気になったのは
日露戦争のところで
自由社・育鵬社以外の5社全てが
与謝野晶子の「君死にたまふことなかれ」を
顔写真と文を掲載していたことだ。 まるで日露戦争が悪であるごとく、反戦の歌を載せている。
その一方で乃木希典の名前が載っていたのは自由社と育鵬社だけだ。
やはりおかしい。
二宮尊徳の名においては、
自由社、育鵬社以外の5社は載せていない。 今、二宮尊徳が見直されているというのに。
時間がなかったので、これくらいしか調べることができなかった。
7月1日まで展示しているはずなので
夫の病院へいきながら
できるだけ図書館へ足を運んで調べてみようと思う。
子供たちに真実を教えなければならない。
日本は悪かった。
日本は嫌いだと子供たちに思わせてはならない。
自虐史観たっぷりの教科書ではなく
完璧ではないが
自由社と育鵬社の2つの教科書を
日本中の中学校で使ってもらえるように
頑張らないといけないと思う。
スカーレット
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