スカーレットの心のつぶやき
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2011年06月19日(日) やはり・・・

昨日、夫のところへ行ったら

何かしらしんどそうな感じだった。

着いたらちょうどお昼の食事が来る頃だった。

献立はスズキの塩焼き

キャベツの胡麻和え

高野豆腐の炒りどり

どれも薄味、塩分は1.4パーセント。

一日で夫が摂取する塩分は4パーセントに決められている。

でも、味付けを酢やレモンやゴマを使って

それなりに食べられるようにしているのはさすがだ。

お昼を夫は8分目食べた。

最後にデザートを食べるのが楽しみだと言った。

毎食、少し果物が付いてくる。

昼は生のパイナップルが二切れ付いていた。

家ではもっと果物を食べていたが

そんなに美味しそうに食べたなかった。

でも、病院の食事の最後に果物を食べているときの

夫の幸せそうな顔は見たこともないほど

嬉しそうな顔をしている。

体重の減りが悪いようだ。

初めの数日は300グラムくらいずつ減っていたが

この二三日、全く減っていない。

医者が減りが悪いのは

体がこれでバランスが取れていると勘違いをしている恐れがある。

来週しばらく様子を見て

それでも減りが悪いなら

やはり、想定していたように

針をさして腹水を除去することになると言ったらしい。

そして、腹水と共に体外に出てしまう

アルブミンの点滴をするとか。

夫は来週末には退院するつもりだと言っていたが

この様子だと退院はまだまだ先のことになるだろう。

7月にかかるかもしれない。

夫の療養休暇は今月29日まで延長してもらった。

でも、30日から仕事に行けるはずがない。

また延長してもらうことになるだろう。

ベッドに寝てばかりいる。

安静が必要だから仕方ないと思うが

足の力がなくなり

体力も減ってしまうのではないかと思う。

仕事復帰ができるようになるのかな・・

脾臓を摘出しなければ

こんなことになっていなかったと思うが

肝硬変の度合いはわからなかったはずだ。

その意味では脾臓摘出は良かった。

良かったと思わざるを得ない。


スカーレット