スカーレットの心のつぶやき
つぶやき 目次過去未来


2011年03月26日(土) 貴重な時間

昨日は私の知人に会いたいと言う人が居て

その人を迎えに行き

知人に会いに行った。

11時に待ち合わせ早めのお昼を済ませ

知人が入っている施設へ行った。

知人は高齢で一昨年、倒れられ

その後奇跡的に回復して

歩行以外は全く以前と変わらない。

戦争体験がありシベリア抑留の経験もある。

その知人から話を聞いた友人は

レコーダーを持参して聞きとっていた。

本当ならこれを文字起こしして

一冊のものに纏めたいと言っていた。

知人の幼少の頃から

入隊までの話を聞いた。

この中で

満州で生まれた知人が

馬賊と張作霖の話をしてくれたのが

とても興味深かった。

張作霖暗殺は日本軍のしたことになっているが

その後色んなことが判明し

ロシアが暗殺したと思うと言っていた。

この話をもう少し詳しく聞きたかったと友人は言った。

時間はあっという間に過ぎ

気が付いたら16時になっていた。

友人は続きの話を

来月また聞かせてほしいとお願いしていた。

知人はお土産まで用意していてくれて

恐縮しっぱなしだった。

知人がこうして元気になって

私たちに残してくれる

戦争経験談などを話してくれることは

本当に有難く貴重なことだ。

来月も友人と一緒に会いに行こう。

帰りの車の中でそう話した。

でも、知人に会いに行っている時に

会の仲間の一人のお父さんがお亡くなりになった

連絡が入った。

その知らせは辛いものだった。

年齢は93歳とのことだが

子供にとって親はいくつになっても生きていてもらいたいものだ。

私の母が亡くなった時に

お香典をいただいている。

会の仲間に訃報を知らせた。

会の人の中で2人が

私に一緒にお香典を送ってほしいと言われたので

今日、郵便局からご自宅に郵送するつもりだ。

心からご冥福をお祈りします。


スカーレット