スカーレットの心のつぶやき
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2011年02月27日(日) かまぼこ板の絵

今年も城川町のかまぼこ板の絵展の作品募集が始まった。

昨年は、母の看護をしながらベッドのそばで

小さなかまぼこ板60枚に日記風に描いたが

今年は母が居なくなった淋しさや

空虚さも手伝って描く気がしなかった。

ギャラリー城川の館長さんが

母が植えたチューリップを描いてねと言ってくれて

私も一枚だけ母のチューリップを描きたいなあ・・と思ったこともあった。

でも、描けないのだ。

姉はすでに何枚も描いたとか。

姉が教えている絵手紙教室の人たちと

一緒に作品を出すそうな。

一昨年はモナリザの絵を私も仲間に入れてもらった描いた。

今年、姉は花々を描いたと言っていた。

今年は出すのをやめようと思っていたが

母の家の裏のチューリップの芽が

次々と出てくるのを見ていて

せめて一枚だけでも描こうと気持ちを変えた。

昨日、久しぶりに絵筆を取った。

黒いバックにピンクのチューリップを一つ描いてみた。

バックの黒がまずかったかな・・という思いもあるが

かえってピンクのチューリップが引き立つ気もする。

後、一枚描いてみようかなとも思い始めた。

今度はかまぼこ板全体に

色とりどりのチューリップの畑を描いてみようか、

でも、これって難しい。

やはり技術的に無理だろう。

アズキを描こうか?

ひよこの家から顔を出しているアズキは可愛い。

この可愛さを表現出来たら良い。

ポメラニアンの毛のふさふさした感じが

今のアズキには足らないから

何かみすぼらしいアズキになりそうだ。


スカーレット