スカーレットの心のつぶやき
つぶやき 目次|過去|未来
昨日の明け方、嫌な夢を見た。
私にとって夢は直ぐに忘れる存在なのに
今回、見た夢は今でも覚えている。
それは、私の夫が肺がんで余命ひと月と医者に言われたという夢だ。
夫が最近C型肝炎の治療で瀉血治療を始めて
一週間に一度200CCの血を抜く治療だ。
ひと月前から始まったこの治療で
夫の肝臓の値が改善されたのかまだ結果は分からない。
でも、夫の様子を見ていると元気がなくなっている。
とても疲れている様子に思える。
痩せたし顔の表情もきつくなった気がする。
いい意味で言えばスリムで顔もシャープになりハンサムになったのだが、
やはり健康的な顔つきではないような気がする。
そんな夫のことが心配な私だからこんな夢を見たのだろう。
夫が癌で死んでしまったらどうしよう・・・
その後の生活はどんなにしよう・・・
娘の大学進学のお金はどうしよう・・・
私一人で育て上げることが出来るだろうか・・
生活はどんなになるのだろう・・
今ある貯金は底をつくから私が働かないといけなくなる。
私にそんなことは無理だ。
夫が居なくなった後のさみしさにも耐えられなくなるだろう。
そんな、色んなことを一気に考え恐ろしくなった。
そして、目が覚めて頭の中に悪い想像ばかりが出てきた。
朝ご飯のときに夫にこの話をして
「私って今本当に幸せだと思うよ、有難いな・・・体に気をつけてね」
と夫に言ったら
夫はうんと言って頷いた。
やはり夫の存在は私にとり大事な存在だ。
夫には長生きしてほしい。
夢が逆夢であってほしいと心から思う。
夫にもっと優しい言葉の一つもかけてあげないと「バチ」が当たるかな・・
反省!
スカーレット
|