スカーレットの心のつぶやき
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2007年07月18日(水) 何か変

何かおかしい、日本が変だ。

皆マスメディアに染められ自分の意見もなく

洗脳されつつある危機を感じる。

今、日本にとって何が大切か考えてみたら良い。

参議院選挙の争点は年金記載漏れ問題でいいのかを。

国民に本来の争点を見据えた選挙を期待したい。

この選挙は「国のかたち」を問うものであったはずだ。

それなのにいつのまにか年金記録紛失問題が一番の争点になってしまった。

また、安部首相の思いに反して、

大臣たちの失言や自殺、「政治とカネ」の問題が浮上し、

国家として最大の問題である防衛を考えるときに

切り離すことの出来ない憲法改正問題は

どこかへ飛んで行ってしまった。

あれほど強気だった安部首相も、

憲法改正について、

参院選の争点として前面に掲げるとしていた姿勢を

トーンダウンさせてしまった。

これでいいのだろうか。

年金問題は確かに国民の身近な問題であり重要だ。

しかし、今回の選挙で問われるものは、

民主党の言うような政権選択のための選挙ではない。

歴代の首相が先送りしてきた問題を、

安部政権がこの三ヶ月の間に実現してきたことへの

正しい判断が必要だと思う。

そして、マニフェストは

憲法などの国のあり方を問うものでなければならない。

年金問題は解決したが国が滅んでは何もならないのだから。


スカーレット