スカーレットの心のつぶやき
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昨日は朝早くに家事を終えて
買い物も済ませた後、
一人DVD鑑賞に浸っていた。
夫も娘も居ない昼ってこんなにものんびり出来るのだ・・・
私の一番のストレス解消になる昼間の時間、
借りてきていた二作を見た。
ひとつは「プラダを着た悪魔」
もうひとつは「シンドラーのリスト」
「プラダを着た悪魔」は、
米の働く女性社会の厳しさを見せていた。
私には程遠い世界の中で楽しむことが出来た。
あの上司役が良い。
あれだけ仕事一途に生きることが出来る人、女性を尊敬する。
専業主婦の私には出来ない。
仕事を持ちながら家族も持つなんて出来ない。
もし、私が仕事一筋に生きるならきっと結婚はしないだろう。
生涯独身で頑張るだろうな・・・
「シンドラーのリスト」は第二次世界大戦下の
ナチスドイツによるユダヤ人に対するホロコーストの中、
シンドラーが2000人のユダヤ人を
自分が経営する兵器工場で働かせることにより
命を守ったという実話である。
ユダヤ人への迫害、大虐殺はまともには見られなかった。
目を覆うシーンがいっぱいあった。
でも、これが現実だったのだ。
逃げることは出来ないことだ。
そして、ユダヤ人の命は紙くず同然だったこと、
命の尊さなんて戦争時の狂気の中で無だったのだと。
戦争の惨さ、戦争の悲惨さ、残酷さ、
そしてその中で人間として振舞った一人の男の生涯。
日本にもユダヤ人の命を救った人は居る。
杉原千畝・樋口季一郎。
今南京大虐殺や従軍慰安婦問題が
ナチス・ドイツのホロコーストと同類だといわれているが
これには呆れてものも言えない。
何が同じだというのだろう。
ナチス・ドイツのしたホロコーストは紛れもない事実だが
日本がやったとされる南京大虐殺も従軍慰安婦も
どちらも全くの嘘・でたらめだ。
全く違う二つの作品を見ながら
今の平和な世界をつくづく有難いと思う。
スカーレット
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