スカーレットの心のつぶやき
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| 2007年02月13日(火) |
「危険を顧みず命を落とした警察官の冥福を祈りたい」 |
先日、東京都板橋区南常盤台の東武東上線ときわ台駅前踏切で、
線路内に侵入した女性を助けようとして電車にはねられ、
重体になっていた警察官が死亡した。
危険を顧みず、
女性を救助しようとした警察官の勇気と責任感に感動した。
それにしても救助された女性は警察官の必死の制止を聞かず、
自殺願望を持っていたということを聞き、
やりきれない思いがする。
2001年、JR新大久保駅で、
酒によって線路に転落した日本人を助けようとして、
一人の韓国人留学生と日本人男性が死亡した。
警察官と一般人という違いはあるが、
どちらも自らの命を顧みず、
救助しようとした姿は、人として崇高である。
殺伐な事件が多い今の日本社会で、
こういう話を聞くとまだまだ日本も捨てたものではないという気がした。
昨今、警察官の不祥事が多いが、
この警察官のように、
真面目に責務をまっとうしようとした人も居るのだ。
ご冥福を心から祈りたい。
スカーレット
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