スカーレットの心のつぶやき
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| 2007年02月05日(月) |
「浅野さんの朝一レポート」 |
2月1日の朝5時45分から
NHK第一ラジオで
「ギャラリーしろかわ」の館長浅野さんの「朝一レポート」が放送された。
内容は内子町に住む数え年105歳の上堂喜太郎さんのことだった。
喜太郎さんは
持病の心臓の病気があるにも関わらず、
油絵を描き続けている。
また、毎朝金魚体操とジョギングを欠かさないという。
500メートル歩いては一休み、
また500メートル進んでは一休みの繰り返しだが
欠かさず続けていることがすばらしい。
喜太郎さんは貧乏な家に生まれ育った。
だから、恩給がもらえる公務員になろうと思い勉強した。
そして、代用教員から教員免許を取得し、定年まで勤め上げた。
退職してから油絵を始めて44年になると言う。
内子の風景画を主に描いているとか。
浅野さんが伝えてくれた喜太郎さんが言った言葉の数々に感動した。
「貧乏が忍耐と努力を教えてくれた」
「貧乏だったからこそ今の自分がある」
「年を取っての清算は、若い人から憧れを持たれる人になること」
これらの言葉が心に響いてきた。
人生を100年以上生きてきた人の言葉は
その人の人生そのものだしとても重みのある言葉だと思う。
浅野さんの話はいつもなるほど!と思うことばかりだ。
喜太郎さんの個展は
ギャラリーしろかわで
2月8日から3月18日まで開催される。
冬の城川は行ったことがないが、
機会があれば是非訪れてみたいと思う。
そして、喜太郎さんにお目にかかれたら
どんなにすばらしいだろう。
スカーレット
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