スカーレットの心のつぶやき
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2006年12月19日(火) 義父の看護

義父の容態は相変わらずだ。

毎日病院へ行っているが

私に出来ることはほとんどない。

私の父の時は私が主に付き添って父を看た。

でも、今は義母が付き添っている。

私は頼まれた買い物や

義母の病院への送迎、

義母がお風呂に入りに帰っている間の

義父の看病くらいだ。

昨日はそのお風呂の日だったので

私が義母の代わりに三時間ほど付き添っていた。

義父はほとんど食べなくなった。

モルヒネの貼り薬をお腹に貼ってからは

痛みも不快感も感じないみたいだ。

そして、いつも寝ている。

目を開けたから少し話しをしてみるが

一言二言話すとまた寝てしまう。

昨日は寝たままトイレがしたいというので

尿瓶でとってあげた。

男の人の尿をとるのはこれで二回目だ。

父は亡くなる前日まで自分でトイレに行っていたから

私が尿瓶で取るということはなかった。

数年前夫が入院したときに動けなくて

一晩付き添ったことがあるが

その時に尿瓶で尿をとってあげて以来のことだった。

普通なら息子の嫁にとってもらうのは恥ずかしくて嫌なはずだが

義父は抵抗感もなくすんなりと取らせてくれた。

段々と弱っていく義父を見ていると辛くなる。

父の最期とダブってしまう。

今、私に出来ることは

元気にしていて義母をサポートしてあげることしかない。

体調を崩さないように気をつけて頑張りたいと思う。


スカーレット