スカーレットの心のつぶやき
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昨日の県大会の結果発表、
娘の高校は選ばれなかった。
後で審査員から
一校ずつ講評をいただいた。
選ばれた二校は
私が見ていても上手いと思ったし
脚本も良かった。
芝居はせりふが会場に聞こえることが一番大切だと言っていた。
昨日演じた高校の中で二校
せりふが聞こえにくくて届きにくい気がした。
折角の芝居が損をする。
また反対にヒステリックに叫びすぎて
またこれも観ている者が理解出来ない場合もある。
娘の高校の劇は
ほかの高校とは違うテーマを取り上げていた。
私はこれが良いと思ったが
審査員の求める「高校生らしい劇」からは
ちょっと方向が外れていたように思う。
でも、それが高校の個性だとも言える。
皆が、ありふれたテーマを演じるのではつまらない。
その点では娘の高校はとても個性的で良かったと思う。
芸術は好き好きだ。
絵でも音楽でも芝居でも、映画も、観る人の好き好きで評価が決まる。
また文学もそうだ。
人が皆同じものが好きならどれもこれも同じようなものになる。
違うものを求めるからこそ
色々なものが出来上がるのである。
昨日は残念だったが
これでよかったと思う。
選ばれた二校には次の大会へ向かって頑張って欲しい。
選ばれなかった高校もこれにめげずに
また来年の大会へ向けて新しい作品を作り上げて欲しい。
スカーレット
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