スカーレットの心のつぶやき
つぶやき 目次|過去|未来
まるでそれは積み木崩しのような
また、犀の河原の石積みのような
そんな虚しさを感じることだ。
毎朝、早く自宅に戻る。
父が入院して看病をし
父が亡くなった後も
母が淋しくなったらいけないと思い
私の実家と自宅の行ったり来たりの暮らしが今も続いている。
帰って私の部屋に入るときの不安、
娘に占領された私の部屋は
まるで娘の部屋のように散らかり放題だ。
朝の忙しい時間の中で、
元の整頓された状態に戻すことは
結構な負担になる。
でも、それをしなければ私の一日は始まらない。
夫と娘が出て行き
掃除をして綺麗になった部屋を見て安心して家を後にする。
でも、これは一日しかもたない。
夜、娘は私の部屋を使い
私の机の上で勉強やPCをしたままの状態で私のベッドで寝る。
だから、また朝になると同じことをしなきゃならない。
もういい加減にしてよ!と
今朝は堪忍袋の緒が切れた。
私のベッドも机も使用禁止という張り紙をしたいくらいだ。
虚しい・・実に虚しい。
積み木崩しのような朝を迎えるのは嫌だ。
スカーレット
|