スカーレットの心のつぶやき
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2006年08月10日(木) 積み木崩し

まるでそれは積み木崩しのような

また、犀の河原の石積みのような

そんな虚しさを感じることだ。

毎朝、早く自宅に戻る。

父が入院して看病をし

父が亡くなった後も

母が淋しくなったらいけないと思い

私の実家と自宅の行ったり来たりの暮らしが今も続いている。

帰って私の部屋に入るときの不安、

娘に占領された私の部屋は

まるで娘の部屋のように散らかり放題だ。

朝の忙しい時間の中で、

元の整頓された状態に戻すことは

結構な負担になる。

でも、それをしなければ私の一日は始まらない。

夫と娘が出て行き

掃除をして綺麗になった部屋を見て安心して家を後にする。

でも、これは一日しかもたない。

夜、娘は私の部屋を使い

私の机の上で勉強やPCをしたままの状態で私のベッドで寝る。

だから、また朝になると同じことをしなきゃならない。

もういい加減にしてよ!と

今朝は堪忍袋の緒が切れた。

私のベッドも机も使用禁止という張り紙をしたいくらいだ。

虚しい・・実に虚しい。

積み木崩しのような朝を迎えるのは嫌だ。



スカーレット