スカーレットの心のつぶやき
つぶやき 目次|過去|未来
やはり心が病気だ。
元気が出ない。
親友と話をすれば
いつもなら、話し終わる頃には元気になっている。
それなのに、
昨夜電話で話しても同じように落ち込んでいる私。
この状態から抜け出ることはできるのだろうか?
どんなにしたら良いのだろう?
本当に分からない。
昔同じように落ち込んだ時は
あの人のことを思い、
あの人の顔を見ることが出来たら
元気になっていた。
でも、今はもう会うことは出来ない。
せめて、
電話で声を聞きたいけれど
今の私にはそうする勇気も湧いてこないのだ。
あの人は、元気のない私なんかと話をしたくはないだろう。
心が元気な私しか
あの人と話す資格はないんだ。
だから、電話を躊躇してしまう。
あの人の笑い声やいつもの言葉を聞いたら
きっと今の私は復活できるだろう。
本当は顔だって見たいのだ。
でも、それは不可能だから・・・
自分の力で立ち直るしかない。
小さなことでくよくよしてしまう私の姿を
あの人には見せたくないのだ。
第二の瀬戸内寂聴なんて大きなことを言っているし
あの人は私の落ち込んだ姿など見たくないはずだから。
それにしても、
毎日がとても虚しく過ぎていくのは何故だろう。
同じことの繰り返しをして大切な時間が過ぎていく。
なにも残ることをしていない。
消え去ってしまうことの積み重ねは
まるで賽の河原で石を積み上げているのと同じだ。
やっと積むことが出来たと思ったら
壊されてまた何もない状態になる。
ああ〜本当に嫌だ。
何もしたくない。
ずっと目覚めねばいいのにと思う。
スカーレット
|