スカーレットの心のつぶやき
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2005年11月06日(日) どうでもいいこと

何かをするときに

一番必要なのは

それが今の自分にとって大切なことかどうかを見極めることだと思う。

一度に二つのことをしなくてはいけない時でも

どちらが優先するかを考え

どうでもいいことは放っておくに限ると思う。

今までの私は何でも完璧にしないといけないと思っていた。

だから一度に二つのことが来た時も

そのどちらもやろうと頑張ってきた。

そして完璧に近い状態で出来る時もあったけれど

殆どの場合自分では満足できない結果に終わった。

悔しい思いと情けない思いが湧いてきた。

ストレスもたまるというものだ。

この頃はこういう無理で無駄な努力をやめようと思い始めている。

今絶対にしないといけないことだけしようと思い始めたのだ。

それは相手の居ることの方を優先させ、

自分自身のことは二の次にしようと思い始めたということかもしれない。

人と付き合う上で相手の気持ちを大事にしたいと思う。

そしてたとえ家族同士のことであっても

夫や娘のことを優先させたいと思う。

今父が入院している。

私の生活のリズムは父に合わせている。

父が優先順位一位だと思うから。

夫や娘よりも大事にしているかもしれない。

これはどうでもいいことだと放っておくことが出来ないからだ。

父のことではどんな無理でもしようと思う。

頑張らない看護を目標にしているが

時には頑張る気持ちを持つことも必要な気がする。

気持ちの張りを持っていたい。

父には元気になって欲しいから。

私一人の力ではどうにもならないことでも

父の周りの色々な力を寄せ合えばきっと上手く行く気がする。

私にとって害になるようなことはしたくない。

私の気持を欝的にするような人とは付き合いたくない。

どうでもいいことに思える人とはさようならしたい。

勝手なように聞こえるかもしれないけれど

私自身の幸せのためにも心が動揺するようなことはしたくない。

今の私はただ父の回復を祈るだけだ。


スカーレット