スカーレットの心のつぶやき
つぶやき 目次過去未来


2005年10月20日(木) 父へエール

父が今日入院をする。

去年の11月に倒れてから

これで四度目の入院だ。

医者の話ではもう長くはないと言われながらも

来月で一年になる。

人の生命力って分からないものだ。

父は元々元気で病気知らずの人だった。

悪いところ以外は年齢的に若いし丈夫だそうだ。

でも、父も84歳、

男性の平均寿命は越している。

いつどうなってもおかしくはない。

人の命は生まれた時から定められているのかな・・・

私のように先天性の病気を持っていて、

若い頃に何度も危ないところまで行ったのに

今はこうして父の世話をしながら

元気で暮らしている。

心は傷つきやすく、

また直ぐに落ち込んで死にたくなるけれど

それでも、いつも気を取り直して生きている。

随分強くなったものだと思う。

私は父に似ているから

父も私に似たところがある。

だから、きっと父も元気になると信じたい。

今日の入院でまた少しでも持ち直してくれたらいいな。

母と共に米寿のお祝いをすると張り切っていた父、

医者の言葉なんか信じないことにしよう。

父の生命力にかけてみよう。

治ると信じて生きよう。

母も姉も同じ気持ちだと思う。

信じることはとても力を持つ。

父にも心の元気を持って頑張って欲しいと心から思う。


スカーレット